ビデオを三脚にセットすると、2人は祥子の顔に肉棒を近づけた。
「交互にしゃぶれ」
「はい」
ジュルジュル音を立ててしゃぶっている。
舌で先っぽを包み込みピストンする
「お前、上手いな」
「ウフッ」
「そろそろマ○コ使ってやるか。跨がれ」
祥子は肉棒を掴んでマ○コに挿入すると、腰を下ろした。
前後に腰を降って刺激を与えた。
「俺のはしゃぶってろ」
頭を押さえられると振られていく。
「ンーンーンー」
「苦しいか?」
下の男がくびれた腰を掴んで突き上げていく。
「スゲートロトロマ○コだ」
「俺にも使わせてくれよ」
「しょうがねえな」
もう1人の男に跨がった。
「おお。熱いマ○コ」
「な?最高だろ?じゃあ俺は、ア○ル使ってやるか」
祥子を背後から覆い被さった。
愛液と白い体液の混ざった液がローション代わりになってすんなり挿入できた。
「2穴はどうだ便器?」
「ングッ ンアッー」
「良く鳴くな。気持ち良いか」
「おい、激しく振るな。背中が岩と擦れて痛い」
「立ってやるか?」
一度放れた。
「今度は俺がア○ル使う」
「良いよ」
祥子の片足を抱えマ○コに挿入すると、背後からア○ルにも挿入した。
「便器掴まってろよ」
河原に着いてる足も浮かぶくらい突き上げてくる。
「こいつ最高だな。お持ち帰りしちゃう?」
祥子は首を横に振っている。
「冗談だよ」
「交代しようか」
「なんだ逝ったのか?」
祥子はグッタリした。
「ちょっと休憩するか」
「あっ。写真撮っておくよ」
「ああ」
「しかし、抵抗しない女はつまらないな」
「楽で良いじゃん」
「みんな泣くのに笑顔だぞ?犯されてるんだぞ」
「ごめんなさい。逝っちゃった」
「良かっただろ」
「じゃあ、俺達も逝かせろ」
「はい」
「マ●コいっぱいらしいからア○ルに出してあげるよ」
「2人終わるまで白い体液漏らすなよ」
「あのう、写真撮ってくれませんか?」
「撮ってるよ」
「私のケータイで」
「どこにあるんだ?」
「あそこ」
指差すと河川敷に置いてあるケータイを取りにいった。
スポーツドリンクを一口飲んで帰ってきた。
「お願いします」
「えっと。2穴同時挿入撮ってほしいから、挿入してくれますか?」
「変態だな。良いよ」
片足を抱えて前後から挿入した。
「入ってるとこ撮れますか」
カシャッ
「どう?」
「ありがとう」
「ついでだ。ちょっとだけ」
前後から腰を振られ、マ○コとア○ルの中で肉棒が暴れた。「ダメダメダメ」
「ダメなの?」
「違う」
「写真はもう良い?」
「次は...」
男を座らせバックで肉棒をア○ルに挿入すると、足を抱えて拡げてもらった。祥子は両手でマ○コを左右に拡げると撮影してもらった。
「ありがとう」
「じゃあ、使うよ。四つん這いになって。こぼすなよ」
「あっ、動画撮ってもらっても良いですか?」
「俺達の顔はマズイ」
「顔は出さなくても、ア○ル犯されてるとこ」
「わかった」
「良いですか?」
「撮ってるよ」
「祥子のマ○コとア○ル、2穴同時挿入してくださりありがとうございます。エヘッ逝っちゃった。今度は祥子のア○ルに白い体液をください」
言い終えると四つん這いになった。
男が肉棒をア○ルに挿入していく。祥子は大きな声で鳴く。
腰を掴んで激しく突いていく。
肉棒を抜いてポッカリ開いたア○ルを撮る。
何度か繰り返し中出しされると、もう1人に交代した。
2人分の白い体液の入ったアナルを男が押さえている。
出せと言われて力んだ。
ア○ルから大量の白い体液が溢れてきた。
「中出し専用肉便器の祥子のア○ルを使っていただき、ありがとうございました」
動画も終了した。
「これ投稿しても大丈夫ですか」
「顔映ってないから良いよ」
「あとで投稿するね」
「じゃあ、帰るよ」
「うん」
2人は林道から茂みに戻っていった。
「なんか違うよな」
最後までここで様子見ることにした。
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