翌朝母親は入院の支度をして現れた。
やはり、あの母娘は私の思った通りの上玉だ・・・。
新しいコレクションにふさわしい・・・。
一方、病室のはるなは・・・、中田先生の言葉の意味を一晩考えていた。
はるな次第でお母さんが死んじゃうかも知れない・・・。
そう思うと我身に降りかかった火の粉を振り払う勇気が湧いてこない・・・。
お母さんは中田先生を信じているのだ。
言葉で伝えられなければ無理である。
ましてや酷い事をされるリスクもある・・・幼いながらに考えていた。
眠れない夜が明ける・・・。
介添えの準備をしてきた母親、父親が来るのは週末位であろう・・・。
それまでは自分の母娘人形が手に入るのだ・・・。
喜びに中田先生は打ち震える。
ああ・・・お母様・・・大変でしたな・・・昨日ははるなちゃんも急な容体変化で私も付きりでした。
今は安定していますが、目が虚ろで反応はありません。
まあ、お茶でも飲んで落ち着いて下さい。
私が掛かれば大丈夫です。
当然進めるお茶には媚薬と睡眠薬が混入されている。
小児病棟は中田先生の勢力下であり行動を止める者は誰も居なかった。
全ての行動が中田先生の研究と言う事で片付けられてしまうのだった。
はるなの目の前にお母さんが椅子に座った状態で視界に入ってくる。
着衣を剥ぎ取られ全くはるなと同じだ・・・。
中田先生はお母さんを犯していく・・・。
お母さんは完全に意識が無いようだった。
椅子から抱き起されて背面座位で胸を揉みしだかれて下から突き上げられる・・・。
肉付きの良いお母さんの胸が跳ねる・・・。
わざとはるなの目に入る様に・・・。
自撮り棒でその状況は撮影されている・・・もしも発覚しても脅せるように周到に・・・。
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