信二は明子を抱いて、ベッドに寝かせました。
意識はしっかりしているのに、躰が上手く動かない。
明子は焦って、起き上がろうとしますが、動けません。
信二が誰かに電話を掛けています。
信二 「あっ、俺。準備OK・・・・うん・・・うん・・・・あっ、そう。急いで。」
“私、どうしたの。私の躰”明子の眼だけが、信二を追っていました。
部屋のドアが、ノックされました。
信二がドアを開けます。
数人の男達が、入ってきました。
A 「流石だな。色男は手際が良いな。」
信二 「黙って、準備しろ。」
男達は、持って来たバッグから、カメラや照明機材を取り出して、ベッドの周りにセットしました。
信二はその間に、服を脱いで裸になりました。
A 「準備完了。いつでも、始めて良いぞ。」
信二が明子に近寄って、話しかけました。
信二 「そう言う事。これから撮らせて貰うよ。」
信二の手が、パンティストッキングに掛かりました。
カメラを意識して、ゆっくりと脱がせていきます。
ベッドに横たわる明子は、下着姿です。
小型カメラが、明子の足元から舐めるように、全身を撮っていきます。
明子は“助けて”と叫ぼうとしましたが、声も出ません。
口だけが、パクパクと動いていました。
信二が明子と添い寝するように、横に並んで寝ました。
信二の手が、パンティの上から割れ目をなぞるように、滑っていきます。
臍の周りを、くすぐるように動いて、胸元へ。
ブラの上から、乳房を掴みます。
信二の指が、明子の乳房を押し潰すように、膨らみに食い込みます。
信二 「もう少し我慢すると、躰も少しづつ動くようになるから・・・・安心しな。」
信二はブラのカップを押し上げて、乳房を露にしました。
乳房を揉みながら、乳首に舌を這わせます。
舌先で乳首に刺激を与えると、明子の躰は自然に反応して、乳首が硬くなりました。
信二 「おうおおう、敏感だね。反応が早いね・・・・乳首、もう硬くなってきたよ。」
ジュルジュルと卑猥な音で、乳房に吸い付いています。
カメラがその口元を、接写します。
信二は背中のホックを外して、ブラを脱がせました。
ピンクより少し濃い色の乳首が、小さめの乳輪の中で、ツンと上を向いていました。
信二は乳房を揉みながら、舌を臍廻りや脇腹に這わせました。
「アン・・アアン」小さな声が、明子から漏れました。
信二 「おやッ、声が少し出るようになったね。」
信二の顔が明子の下腹部に被さります。
パンティの上から、敏感な小粒あたりに吸い付きます。
舌を離して、掌で割れ目全体を撫でます。
僅かに、明子の腹筋が動いたように見えました。
信二が明子の脇腹に、手を添えてパンティを引っ掛けて、脱がせました。
小さく味付け海苔のように、整えられた陰毛。
その下に、小ぶりの小陰唇が膣口を塞いでいました。
カメラは執拗にマンコを撮っています。
信二が明子の膝を曲げて、開脚させました。
カメラが足元から、太腿へ、そして秘部を。
カメラが離れると、信二の手が小陰唇を掻き分けます。
小陰唇の接合部の包皮を捲ると、ピンク色をした小さな肉粒が顔を覗かせました。
包皮を剥いたまま、舌先で舐め取るようにします。
明子の下腹がピクピクと、反応します。
小陰唇を指先で開いて、膣口から肉粒まで一気に舌を這わせます。
本人の感覚は無くても、自然に愛液は湧いて来ました。
カメラは、信二のクンニの様子を、横から撮影しています。
明子の声も、マイクが拾う位になってきました。
明子 「アアウン・・・・アアン。信二さん、どうして・・・・アッ・・・アン」
“こんな事されるの嫌なのに。躰は勝手に・・・・止めて欲しいのに。躰が勝手に”
信二 「ここも、素直なんだね。直ぐに濡れて来たよ。」
信二は膣口に指を差し込みます。
「アウン・・・アッツ・・・ウワッ」明子は反応します。
信二 「そろそろ、挿入させて貰うよ。良いね・・・このまま、挿入しちゃうけど。良いよね。」
明子は、少し動けるようになった首を、振りました。
明子 「嫌ッ、そのまま入れちゃ嫌。ちゃんと着けて、お願い着けて。」
信二 「それは、無理だな。ゴムなんか着けたら、面白くないだろう。」
信二は明子の太腿を抱えて、躰を割り込ませました。
ビンビンに棒状に硬くなったチンポは、手を添えなくても明子の入り口にセットされました。
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