中出しレイプされて、まだひくひくしてるミキの下着をはぎとって、
あそこから精液が垂れないように、おまんこにローターをずぷんっていれたまま、スカートを履かせて、トイレから出ました。
公園からゆっくりとあるいて、すぐ近くのラブホに連れ込んでエレベーターに入った途端、ミキは”はあんっ”っていって腰を引いて僕に抱きついてきたから、スカートをめくると、おまんこから中出し精液が太もも伝って垂れてきて、ローターが抜け落ちそうになってるんです。
”いけないなあ、こんなところでおもらしして、我慢できないんだろ?お仕置きだな”っていいながら、お尻をパアンってたたくと、”あああっ だめっだめえええ”っていいんがら、精液だらけのローターをぶりゅうって産んでガクガクしながらいっちゃったんだ。
そのあと、意識がもうろうとしてるミキを部屋に連れ込んで
ベッドにあおむけに寝かせたらミキの両手を縛ってさ
そしてミキの唇を”ペロッ”と舐めてから舌を押込んで吸付
くようにキス。
ミキは苦しくて”ううっ・・”って我に返ると僕はミキの
おっぱいを服の上から揉みしだいてる。
ミキが”やっ、何?やめて!!”って言って起上がろうとす
るんだけど縛られてるから起上がれなくて手足をバタバタした
らスカートが上にずれてパンティが見えて。 中出し精液でお漏らししたように濡れてて
それに気付いた僕はミキのスカートの中に手をすべらせてパ
ンティの上からミキの大事な所をさすって”まだマンコに精鋭ミルク欲しがってんだろ・・・すぐにトロトロにしてやるよ!”って言って
股がるとミキのブラウスのボタンを引きちぎってブラを
ずらすとミキのおっぱいの周りから乳首に向って舌をはわせ
乳首までくると乳首を弾くように舐めるのを繰り返すの。
ミキは”やめて!やめて~!”ってからだをひねるんだけど
僕はやめてずにおっぱいから首筋、耳たぶまで舌をはわ
せてきて耳元で”ミキのいやらしい声を聞かせてよ”って言
って今度はミキに目隠しをして足元にまわるとミキのスカ
ートの中に顔をもぐり込ませて内股を膝あたりから付け値にか
けて両足を指先で軽くこすっていくんだ。。
僕はパンティにできたシミを見つけてそのシミのあたりを指で
なぞりながら”ミキのいやらしいところが透けて見えそうだ
ぞ” 恥ずかしくって足を閉じようとしたらあそこから”クチュ”
っていやらしい音までしちゃってそれを聞いた
僕はミキのパンティを剥ぎ取って。
ミキのあそこはもうビチャビチャになっててお汁がしたたり
落ちそう。でも口からは”いやあ やめてえ さわらないでえ”
僕はそのお汁を指ですくうとミキの目隠しをずらしてグチョ
グチョの指を見せながら”やめてって言いながらこんなに濡ら
してミキはいやらしいな 元彼とのhもこんなに濡れるの”って言ってまた目隠しするとその
指をミキの口に突っ込んで出し入れするの。”んぐっ、んぐ
っ”って苦しかったけど僕の指をキレイに舐めたよ。
それから僕はミキのあそこを指で開いてお汁を舌ですくって
クリに塗りクリの周りをペロペロと舐めるから”あぁ、あんっ
、やっ・・”って、クリに吸い付かれて舌でペロペロされてる
うちに頭の中が真っ白になって”いやあ やああ そんなところ なめないで”
じっくりとじらしてやるよ。
”すっごくトロトロ、ミキのおまんこからたっぷり僕の精液たれてきてる”
それから僕はミキをよつんばいにして僕のおおきくなったも
のでミキのあそこをクチュクチュてキスしたりクリをこすってみたりし
て遊んでからあそこを指先で広げて、
”今からまた犯してやるからね、、ミキのトロトロのおマンコ 元彼くんごめんねえ”
とっても熱くてあそこが壊れちゃうかと思うくらいのもので
”あうっ・・うぅぅぅっ・またっ・いやあ いれないでえ”
最初はゆっくりと優しく突いたり激しくついたり、ミキも
”いやあっ 許して やあああぁぁ・・”
泣きながらm でも自然に腰を動かしてるんだろ?
”自分から アキトのおちんちん気持ちいいです もっと奥までかきまわしてっていうんだよ”
ミキにいわせるまで1時間以上 レイプするんだよ。
正常位にして、、つながってる処を見ると、感じすぎてぐちゃぐちゃ、、
でもまだミキの目は反抗的。
なので デンマを持ち出して、クリにあてながら セックスすると
”いやあああ それっ ダメえ あてないでえええ”
おちんちんをぎゅうぎゅう締め付けて、クリにぶぶぶぶぶって当たってるデンマを手で押し出そうとしても
感じすぎて 足がひくひくしてる。
デンマセックスをミキが堕ちるまでずっとして 何度もいかせてからさ。
ミキもぼろぼろになって 考えられないくらいになってるから
両手を後ろで軽く縛って、トイレの姿見の前で立ちバックで犯してると
ミキがとろんとした顔つきで、自分から腰を少しずつ動かしてる。
本当は挿入されてるのが嫌で逃げようとしてるかもしれないけど、、
動きは、僕のおちんちんを締め付けて動かして快感を自分で味わってるだけ。
繋がったオマンコから垂れた精液ミルクで お尻の穴もぬるぬるだからさ
指にゴムはめて お尻にゆっくり入れて ふた穴攻めをするんだっよ。
僕が”ミキ、いやらしい腰だな。お尻、、そんなに気持ちいいんだ?
そんなに動かすと中に出して 彼氏じゃない
僕の精液で妊娠させてやるよ”ものすごくいやらしい腰つきで
ミキを攻め立てながら 身も心もズタズタに引き裂くような
言葉でいじめてやるんだ。
ミキのあそこの奥のほうがジンジン感じて自分でもあそこがヒクヒク
してるのが分るくらいになってるところをめちゃくちゃに突き立てて
”だめえ やめてえ もう中に出さないで それだけはいやあ”
僕は暴れる体を押さえつけて激しく突き上げながら あそこの奥で
おちんちんをびくびくって 痙攣させるんだ。
射精するように。
”あああうう いやあ だめええ” ミキはぼろぼろと涙流しながら
でも身体はひくひくして 感じてる
おちんちんをびくびくさせながらも 射精してないから
”どうだ?感じてるんだろ 僕のおちんちんは自由に痙攣させれるんだぜ
狂うくらいにあそこの奥びくびくさせて いやらしいな ミキ”
”もう もおうだめ ゆるしてえ”
”ミキ 気に入ったよ。 僕の精液で孕ませてやるよ”
”あああぁぁいやあ、、もうだ、めっ、、”
”オレもイクぞ!中に出すからな!”って言っ
てミキのいやらしいあそこの奥でびゅくびゅく・・・
”もう妊娠しちゃう、しちゃからあ、、”ミキは身体中痙攣させて崩れ落ちて、
あそこから太ももにかけて、 僕の精液をだらだ垂れ落ちて ひくついてる。
僕の精液は、普通の男の2倍の精液量なんだ、、、だから、おまんこの奥にビチャビチャってかかって
ぶわって熱いのが広がるんだよ。。そんなのされたら、絶望的な快感。。
ミキは僕のおちんちんからの精液の射精にあわせて びくんっびくんって体を痙攣させて気絶しちゃったんだ。。この様子、、ハメ撮りしてるんだよ。。ミキを逃さずに調教するために。。
※元投稿はこちら >>