痴漢されながら教室に戻った。
「あれ?」
制服がなくなっている。
同級生達も探してみるがどこにも無い。
廊下にいる生徒達も犯人探しをしている。
「みんなありがとう。私、職員室に行かないとダメだからもう良いです。ありがとう」
全裸で職員室に入る。
「ヤル気マンマンだね。祥子」
教師達のオモチャだ。
「田中先生、制服無くなってました」
「だから全裸なの?奉仕してなさい。報告してくる」
午前中の教師の奉仕が始まった。
教頭に報告し、校長のもとへ行く。
「あれね。私だ」
「えっ」
「全裸で校舎歩けたから必要無いよね?」
「田中先生に露出調教頼んだけど、こんなにスンナリとは思わなくて」
「今後どうされますか?」
「制服ならあるんだよ。返す?それともこっち渡す?」
段ボールから、れいこから寄贈されたスカートを見せた。
「今までより短くないですか?」
「そう。だからブラウスだけ渡してしまっておいたんだ。どうしようかね」
「私的にはチラチラ見える方がエロく感じるので、今までの方が良いです。こっちは丸見えじゃ無いですか?」
教頭が意見を言いながら、重ねて比べた。
「田中先生はどう?君に預けたんだ」
「祥子の判断でいかがですか?」
「ん?」
「どのくらい見えてしまうかわかりませんが、新しいスカートを渡して、今までのは見つかったと言って返すとか」
「そうか」
今までのスカートを隠した。
祥子を呼んだ。
白い体液を垂らしながら全裸で来た。
「制服無くなったのか?」
「はい。どうしたら良いか..」
「実は制服はあるんだ。」
「それ貸してください」
「失敗作でね。スカートが」
スカートを見せた
「ブラウスはたくさんあるけど」
15cmほどの丈しかないスカートを手に取る。
ホックをかけて飾りくらいのファスナーを上げた。
クルッと回し裾を下げた。
「どうですか?可愛い?」
裾からのマ〇コの見え具合は変わらなかった。
お尻は上も下も収まらない。
『エロい』
『ウエストの位置が違うのか』
「それあげるから、今日は我慢してね」
「どこが失敗作なんですか?」
「み..短すぎない?」
「可愛いと思います」
「そう。良かった。ブラウス着たら戻ってよいぞ」
「...」
「どうした?」
「田中先生にされてないのですが」
「今日は良いや」
「可愛くないですか?」
「イヤ違うよ。時間無いし、食事してないだろ?早く食っちゃえ」
校長を見た。
「食べちゃいなさい」
「ありがとうございました。失礼します」
ブラウスを着て校長室を出ると、配膳されてる食事を食べ始めた。
祥子は犯された後に事務員が用意した食事を食べる。
他の生徒は弁当だったり、食堂で済ませる。
「教頭先生、田中先生、あれで良くない?」
「はい。私は好きです」
「田中先生は?」
「はい。よろしいかと」
「じゃあ、帰りにあと1着渡そう。今までのも返すよ。田中先生の言った祥子の判断にしよう」
校長はマイクのスイッチを入れた。
「4時限目の間に祥子君の制服が盗られるという事件が発生しました。盗った者は速やかに返すようお願いします」
学校中に放送された。
6時限目の授業中
「祥子君の制服が、彼女の下駄箱の中で見つかりました。今後このような事がないようお願いします」
放送してから、校長が祥子に届けた。
「明日はどっち来てくるんだ?」
「どっちでも良いのですか?」
「君に任せるよ。念のため新しいスカートをもう1着田中先生に預けておいたから、あとで貰ってね」
放課後
「田中先生、今日されてませんが」
「今日は良いよ」
「そうですか?」
「文化祭終わったら衣替えなんだけど制服あるのか?」
「前の学校のなら」
「後で相談しておくよ」
「文化祭も参加しなくて良いのか?」
「何か校長先生の用事があるみたい。私歩いてたら大変なことになりませんか?」
「行事だから参加させたいんだよな。こっちも相談しておくよ」
「ありがとうございます」
「ところで、明日はどっちにするんだ?」
「先生はどっちが好き?」
「からかうなよ」
『先生優しい...』
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