1週間後、祥子は3組になった。
中央階段を上がったとこの教室で、階段からも中が見れる。
担任は体育の田中で生活指導をしている。
祥子の前校で犯した1人だった。
「おはよう」
「起立、礼、着席」
「今日はオレの授業があるな。3時限目が終わったら水着に着替えて速やかに室内プールに集合だ」
「あのー。先生。私、水着持ってないのですが、見学で良いですか?」
「今日は女の子の日じゃないよね。参加するように。我が校では、健康管理目的で室内プールを持っている。月に1度しかない貴重な授業だよ」
「でも...」
「祥子。お前ほとんど裸じゃないか」
クラス中笑っている。
「水着無いなら裸で授業だ。特別に今回は迎えに来てやるから裸になって待ってろ」
「わかりました」
「話したいことあったけど、時間が無くなった。以上」
「起立、礼、着席」
「祥子さん、大丈夫ですか?」
「えっ?」
「裸で校舎歩くんだよ?」
「うん。大丈夫。ありがとう」
心配してくれる同級生もいれば、拡散する同級生もいる。
祥子が全裸でプール授業
教室からプールまで全裸歩行
3~4時限の間の休憩時間
4時限終了後
全校生徒に知れ渡る。
3時限目が終了すると3組の前は生徒で溢れた。
男子も恥ずかしく水着に着替えられない。
肉棒見てから脱ごうと思っていたが、時間がなくなりそう。
ピアスも外さなくてはならないからだ。
祥子は座ったまま、ブラウスのボタンを外していった。
周りが静かになる。
そのままブラウスを脱いで机に置いた。
周りの男子を見てから立ち上がるとスカートを落とした。
廊下に向けてウ〇コ座りしてマ〇コを見せながらスカートを拾うと机に置いた。
椅子に座ると、クラスの同級生に向けて片膝を上げて、ピアスと太ももの連結を外す。
両方外すと立ち上がり太ももの固定糸を外した。
最後にビラビラのピアスを外した。
『間に合った』
前にいる同級生を見ると肉棒が大きくなっている。
ほとんどが水着になっていたが、数本見ることができた。
田中が廊下の生徒を怒りながら教室に来た。
「お前らまだ行ってないのか?着替えたらすぐに行くんだよ」
「祥子、着いてこい」
教室を出た田中の後を追うが、教室から出るといろんなところから手が出てくる。
旧校舎の3階に上がり、新校舎に渡った。
新校舎では3年生が待っていてくれた。
同じように痴漢されていく。
新校舎で4階に上がり室内プールに渡った。
「祥子、覚えたか?」
「だいたいは」
「帰りはみんなと帰るんだぞ。痴漢くらいはさせてやれ」
乳首を潰した。
「はい。大丈夫です」
プールサイドで男子は整列していた。
胸を小刻みに揺らし歩いてきた祥子。
祥子の場所がわからない。
「先生、どこに並べば..?」
ラジオ体操が流れた。
「そこで良い」
田中の横で男子に向けて体操することになった。
歩行用の浅いプールで歩いて水温に慣らしていく。
徐々に深くなっていく。
一旦上がり、深いプールに移る。
「まだ飛び込みは禁止だ。少し自由に泳いで。祥子は泳げるか?」
「泳げます」
「じゃあ先に行け」
プールに入るとクロールで泳いでいく。
「みんなも行け」
それぞれ泳ぎ出した。
ピー。大きく笛が鳴った。
プールサイドに上がっていく男子。
祥子も上がった。
「次は飛び込みだ。祥子はできる?」
「はい」
「やってみろ」
飛び込み台に乗ると、普通に飛んでみた。
ピー。大きく笛が鳴る。
すぐに引き返して上がった。
「違う。習ってないのか?」
「すみません」
「祥子。飛び込み台に上がれ。みんな近くに来い」
祥子は飛び込み台に上がると、田中の指導が始まった。
男子に向けて前屈みの状態をキープさせられる。
お尻や足を触りながら説明していく。
男子生徒からはマ〇コもア〇ルも丸見えだ。
「ここから膝を曲げてお尻を後方に持ってくる。ここの貯めが重要なんだ」
男子に向けてお尻を突き出している。
祥子はプルプル震えてきた。
「祥子、もう少し我慢だ。支えてあげるから」
「はい」
田中は立ち上がると、両手でマ〇コを開きながらお尻を支えた。
「祥子、もっと頭を下げろ」
『恥ずかしい』
「ここから貯めを利用して飛ぶんだ。重要だからもっと近くで見てみろ。気になるとこがあれば触ってみても良いぞ」
マ〇コを開いたり閉じたりした。
愛液が出てきた。
1人の生徒が田中の意思に気付き、マ〇コに指を入れた。
「確認したら交代だ」
生徒全員にマ〇コを触らせた。
「分かったか?祥子、飛んでみろ」
「次々に飛んでみろ」
チャイムが鳴った。
ピー。みんなを上がらせる。
「今日の授業は終わりだ」
「整列、ありがとうございました」
「身体拭いて帰るように。解散」
「先生。タオル持ってないのですが..」
「みんな。祥子が身体を拭いてもらいたいそうだ」
「?」
「お願いしないと」
「あっ。あの。身体を拭いていただけませんか?」
「みんな協力してあげてくれ」
順番に身体を触りながら拭きあげていく。
「祥子もお礼しないとな」
みんなと一緒に教室に向かった。
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