翌週月曜日
警備員の川崎が祥子を迎えに来た。
送り迎えは警備員の仕事になっていた。
職員室に入ると校長は待っていた。
「ブラウス届いたよ」
ピンクのブラウスだった。
「ちょっと小さいかも」
ボタンが留められず、胸元が大きく開いてBカップの胸が見えている。
そもそも透けている。
れいこが寄贈した物だった。
祥子から話しを聞いて媚薬カプセルと一緒に届けた。
「これ知ってるよね?」
媚薬カプセルを見せた。
頷いて返事をした。
『校長先生も持ってるの?』
「使ってみて」
祥子の心臓が速く脈を打つ。
「どうした?」
観念してマ〇コ奥深く挿入した。
『今日はどんなことされるんだろう?』
「朝の奉仕は無しで良いから」
「はい」
『やらなくて良いの?』
マ〇コが熱くなってきた。
『意地悪だなー。マ〇コ疼いてるのに』
愛液が溢れてきた。
顔の表情もエロくなった。
「愛液拭きなさい」
『こんなになるのか?欲しくてしょうがないんだな』
「朝礼で君を全校生徒にお披露目するよ。今日から授業を受けてもらう」
頷く。
「挨拶もしてもらうからね」
「はい」
「教頭先生。今日は外でやろうか。朝礼台を用意しておいて」
校庭に全校生徒が集まった。
朝礼台の上で校長の話しが始まった。
生徒達は教頭の横に立っている女を見ていて聞いていない。
「長くなったな。みんな座ってくれ」
生徒達を座らせた。
「みんな祥子ばかり見て聞いてないな?」
祥子を朝礼台に上げた。
手を後ろで組んで胸をはって、足は肩幅に開いて立たせた。
強風でスカートは捲れあがって、左右に拡げられた濡れたマ〇コと中出し専用肉便器と書かれたパイパンを晒していた。
前方にいる者はハッキリ確認できる。
「新しく我が校の生徒になった祥子君だ。将来の共学導入のため、協力してもらうことになった。では挨拶して」
全員に見られてる快感から愛液は太ももを伝って垂れていく。
校長から手渡された紙を読み上げていく。
「初めまして祥子です。この度は私みたいな..私みたいなヤ..ヤリマンを生徒として迎えてくださり感謝しています」
生徒達がざわざわしている。
「変態なので皆さんにはご迷惑をかけるかもしれませんが、仲良くさせていただけたらと思います。よろしくお願いします」
ひそひそ話が始まる。
「祥子君は1学年だ。どこのクラスになるかは楽しみに。どのクラスでもどの学年でも、わからないとこは教えてあげるように心掛けてください。また、祥子君への暴行等あった場合、即退学処分とします。以上」
解散となりクラスへ戻る生徒達。
クラスに戻ると席が1つ増えていた。
みんな祥子が来ると喜んでいたが、1学年のクラス全部に席を増やしておいた。
祥子は校長室に入るとおねだりした。
「肉便器祥子のマ〇コに肉棒をください」
マ〇コに指を入れて掻き回している。
「みんなに見られて気持ち良かっただろ?肉棒貸すよ」
祥子は校長の肉棒に跨がった。
校長は逝く寸前に肉棒を抜いた。
「教室に行くよ。5クラスあるから今週は1日ごとに変える。クラスの雰囲気で自分で決めようか」
静かな廊下を歩いていく。中央の2階に上がる階段の踊り場で手すりに手をつかせると、後ろから挿入した。
「声は出すな」
パンパンパンパン
激しく打ち付ける音が響く。
「たっぷり出してあげるからな」
祥子は頷く。
中出しすると肉棒をしまった。
2階が1学年のクラスがある。
どの部屋もドアはない。
祥子が通り過ぎるとガッカリする者もいた。
授業中にオナしろと伝え、祥子を1組に入れた。
凄い歓声があがるが、校長の説明が入る。
「今日だけか」
そんな声も聞こえてくる。
教壇の前に立たされ自己紹介をしている。
1番前の席から約50cmのとこ。
愛液と白い体液が溢れているマ〇コが丸見えだ。
教師に指示され1番後ろの席に向かった。
生徒からの熱い視線に身体が熱くなる。
校長は祥子の横に立ち、胸を揉んでいる。
ピチャッピチャッ
「廊下から見てる」
そう伝えると教室を出た。
「この問題解ける人?」
祥子を前に呼んで解かせる。
祥子が前に来るのが分かると誰も答えなくなった。
休み時間になると生徒達に囲まれ質問されて答えていく。
ケータイで写真も撮られていった。
廊下にも祥子を見ようと生徒達が集まるが、教師達が追い返していく。
授業が始まるとピチャッピチャッ音が鳴る。
昼休みになると教師に保護されながら職員室に行く。
午前中に受けた授業の教師への奉仕が始まる。
祥子のマ〇コに4人の体液が注がれた。
教室に戻ると祥子が何をされていたのか分かっていた。
男性の体液の臭いがキツくなる。
トイレでは自ら扱く生徒が増え、休み時間の個室はドアが閉まったまま、擦られる音が聞こえている。
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