「おはようございます」
「おはよう。父親から聞いた?ここにサインして」
言われるまま書類に名前を書いた。
「これから提出するから一緒に来なさい」
校長の運転で転校する学校に来た。
「おはようございます」
「良く来てくれたね。ありがとう」
職員室にいた教師は目を疑った。
透けてるブラウスから見える胸。
ブラウスを押し上げている乳首。
スカートから見える拡げられたマ〇コ。
「うちに転校が決まった祥子さん。みんなよろしくね。じゃあ、こっちに来て」
校長室に案内された。
「今日も暑いね。これ飲んで」
1本の瓶を渡され、飲んでみた。
「ごちそうさまでした」
「この書類にもサインお願いします」
ここでも言われるままに名前を書いていく。
「あのー。他にも女子はいるのですか?」
「今はいないけど、これから増えるから待っててくださいね」「制服はどんな感じですか?」
「女子の制服はまだ無いから、そのままで良いですよ」
「校長。うちの校章が入ってるので、ブラウスだけはご用意されてくれませんか?」
「うーん。分かりました。サイズ教えてくれますか?」
「えーと..」
「祥子君、ブラウス脱いで渡しなさい」
ブラウスを脱いでいく。
「乳首が凄いね。感度も良いでしょ」
「スカートも渡しなさい」
「祥子さん。ソファーが愛液でビショビショだよ?」
「す..すみません」
スカートも渡して全裸になった。
「やらしいマ〇コ、良く見せて」
校長に愛液を舐められていく。
「身体熱くない?」
乳首を弾く。
「ンッ」
「じゃあ早速だが、お願いしなさい」
「?」
「共学は良いよ。明日からお願いするんだよ。奴隷誓約書の控えを見て覚えるように」
奴隷誓約書と書かれている。
読んでいると、マ〇コに肉棒が入ってきた。
「後でゆっくり読め」
「ンッ ンッ ンッ」
腰の動きに合わせて声が漏れる。
「そろそろ逝く。中に出すぞ」
祥子のマ〇コから白い体液が溢れ出す。
「制服着なさい。次の授業が始まったら校舎を案内させる」
教頭を呼んだ。
「この子覚えてるだろ?校舎を案内してくれ」
翌日から10日間、職員室で教師、事務員、警備員に犯され続けた。
この学校には教師含め女性は祥子だけだった。
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