1週間の停学が解除され登校する生徒達。
その中に祥子の姿は無かった。
掲示板にも無期限停学と張り出されていた。
祥子は視聴覚室で犯される日々を過ごしていた。
他校の校長にも貸し出しされていた。
みんなが帰った放課後には教室で犯されたり、学校内で撮影等もしていた。
朝の通学では痴漢もされるようになってきた。
れいこに報告すると、パイパンのシールが中出し専用肉便器に変わり、教師達は喜んで中出ししていった。
約1ヶ月の停学も終わる時期になったが、夏休みが近いのでこのまま保留となった。
家でも父、兄に交代で犯されていた。
このことが母にバレて離婚となり、母は家を出ていった。
通学以外は全裸の生活になっていった。
夏休みになると、れいこにビラビラにピアスを開けられた。
痛みが消えるとリングを付けて左右に拡げられたままにされた。
毎日の乳首とクリの吸引で肥大させていった。
夏休みが明けた。
葵が作り直した制服を着た。
スカートがれいこと同じくらい短くなった。
正面からは座ってる人から、左右に拡げられたマ〇コが見える。
後ろは下尻が出ている。
ブラウスは肥大した乳首が押し上げている。
『ヤバいよな』
勇気を出して家を出た。
久しぶりに会った祥子に喜ぶ痴漢達。
奪うように触られていく。
「おはようございます」
職員室にいた教師が驚いている。
「祥子君、ちょっと」
校長に呼ばれ校長室に入った。
「その格好で登校したの?」
「やり過ぎちゃいました」
「マ〇コ見えてるぞ。ん?なんだそのマ〇コ」
「ピアス開けられちゃって、左右に拡げられて...」
スカートを捲った。
クリをころがしながな聞いた。
「実はね。祥子君を迎え入れたいという学校があるんだよ」「転校ですか?」
「もうクラスに戻り辛くないか?」
「んー。でも親が何と言うか」
「両親には私と先方の校長で説得するよ」
「ご免なさい。離婚しちゃって父だけに..」
「ああ、ご免なさい」
「どこなんですか?」
「〇〇なんだけど。今は男子校なんだけど、共学にされるみたいでどうかな?」
「んー」
校長はズボンを脱いだ。
祥子は校長の肉棒に跨がった。
ブラウスのボタンを外し、乳首を噛んだ。
「ンフッ」
「肉棒だらけだよ?」
「でも停学に..」
「校長公認だから大丈夫だよ。その校長と教師は祥子君のマ〇コ使ったんだよ」
「親に相談しないと決められません」
校長の肉棒を突き上げた。
「ここでは誰も肉棒くれないぞ。停学が怖いからな」
「ンッ」
「今日、父親を説得してくる」
「ウン」
祥子の中に放出した。
「戻って良いぞ」
『転校?他にも女子来るのかな?』
その夜
父から転校しろと言われた。
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