数日後、とうとう教師達にも写真がバレた。
門倉と校長、教頭、生活指導の4名で会議になった。
1時限目の授業中に門倉が教室に入ってきた。
「祥子。校長が呼んでいる。来なさい」
校長室に入ると、教頭、生活指導の教師もいた。
「君か。何しに学校に来てるんだ?」
「べ..勉強です」
「そうですか。教室内でこんなことしてるの知ってるよ」
写真を見せた。
ドキドキしている。
「明日から来なくて良い。退学だ。門倉も何やってるのか?」
教頭、生活指導、担任にも怒ってる。
演技なのだが。
祥子は泣いてしまった。
「校長。なんとか退学だけは。祥子も謝れ」
「なんでもします」
祥子は言ってしまった。
「なんでもね。ここでこんな格好できるの?」
全裸の写真を見せた。
「はい」
「じゃあ、やってみて。記録撮るけど良いですか?」
「はい」
それぞれ動画を撮り始めた。
恥ずかしがることなく脱いでいく。
全裸になると無言でM字開脚してる写真を出した。
祥子は指示だと思い、失礼しますと言いソファーでM字に開いた。
次はフェラの写真を見せる。
校長の肉棒を咥え始めた。
最後に挿入してる写真を見せた。
校長のズボンを脱がして跨がった。
媚薬で熱いマ〇コに肉棒が入っていく。
『気持ち良い』
本能のまま腰を振っていた。
しばらくすると中出ししてしまった。
M字にさせ、マ〇コから垂れる白い体液を撮っていく。
「激しくするから中に出しちゃったじゃないか。君が悪いんだぞ。ここにいる教師にも同じ事を出来る?」
教頭、生活指導、担任の順番で使われていく。
全員に中出しされる
「分かった。停学にする」
処分は消えると思っていた。
「停学ですか?」
「そう停学。でも、学校に来なさい。時間をずらして登校して、誰にも見られることが無いように」
「はい」
「8:20に登校して、教師専用の出入口から。知ってる?」
「はい。知ってます」
「教室は4階の視聴覚室。そこまではエレベーターを利用しなさい」
「エレベーターですか?」
「教師専用のエレベーターがあるんだ。門倉君、後で教えてあげなさい」
「はい校長」
「先生お願いします」
「カリキュラムは特別に作っておくから、単位は心配しなくても良いよ」
「ありがとうございます」
「期間は来月末まで。延長の可能性もあります」
「はい」
『長いな』
「下校も見られないようにします。他の生徒が帰ったのを確認してからとします。遅くなるので部活に入ったと両親に伝えておきなさい。バレたらまずいでしょ?」
「はい。分かりました」
「門倉君、5名の男子は退学。他のクラスの生徒は1週間の停学で良いね」
「はい。5名には個別で。他の生徒にはまとめて伝えます」
「えっ。退学ですか」
「他の生徒に示しをつけないと。示しをつければ君にも手出ししなくなるから。そもそも君も退学扱いだったんだよ」
「はい。ありがとうございます。でも、退学は...」
「では視聴覚室では、この格好で授業できますか?」
全裸の写真を見せた。
「はい。できます。だから退学は許してあげてください」
「門倉君、全員停学1週間でどうだろう?」
「今回だけなら。停学解除後に同じような事案があった時は即退学という条件で」
「じゃあ、そのように伝えてくれ。書類も下校までに用意しておく」
「ところで、下着は?」
「最近は着けてません。すみません」
「じゃあ禁止でも大丈夫?女の子の日は許す条件で」
「はい。大丈夫です」
「門倉君、後は頼むよ。案内してもらったら帰りなさい」
門倉と祥子は校長室を出て、視聴覚室までを案内した。
「このエレベーターは内緒にしててね」
祥子は教室に戻ると帰り支度をして教室を出た。
グループからも退会した。
放課後に処分を言い渡された。
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