祥子は帰るとシャワーを浴びた。
男性の体液の臭いが気になっていた。
ジャージ姿になると店を手伝った。
父も兄も昨日の事には触れず自然な感じだった。
「こんばんは」
「いらっしゃいませ」
『あっ、れいこさん』
「祥子ちゃんにプレゼント持ってきたよ」
祥子は部屋に案内した。
「学校どうだった?」
「特には。このシール剥がせませんか?」
「それ、剥がれないのよ。ゴメンね」
「プレゼントって何ですか?」
「これ。バイブとか媚薬とか」
「...」
「全部あげる。使わなくても良いけど」
電池をセットして動かして見せた。
「凄い」
「そうでしょ?あと、このクリームをクリに塗ってみて」
「今?」
「うん。入り口付近も」
祥子は言われるまま塗り込んだ。
「どう?」
「特に何も」
「祥子。蕎麦持ってきたよ」
プレゼントを隠しドアを開けた。
「れいこちゃん、変なこと教えないでよ」
何を持ってきたか検討がつく。
「教えてないよ。ねえ、祥子ちゃん」
「うん」
2人で蕎麦を食べてる時、祥子のマ〇コが熱くなりだした。
「れいこさん、熱くなってきました」
「気持ち良いでしょ?たくさん持ってきたから、朝昼晩塗ってみて」
「はい」
「あと、このカプセル。これは強烈だから注意して使ってみて」
「あの。実は今日犯されちゃって」
「ホント?良かったじゃない」
「良くはないけど、下着も捕られて帰りが恥ずかしかった」
「そのうち露出も楽しくなるよ。明日も楽しみだね」
れいこは帰っていった。
店を閉めると、父、母、兄に寝ると伝え部屋に戻った。
マ〇コが熱くて愛液で濡れていた。
全裸になると、クリームをマ〇コの奥深くまで塗り込んだ。
教室で犯されたのを思い出しながらバイブをマ〇コに挿入していった。
兄の部屋にもバイブ音と喘ぎ声が聞こえていた。
兄は聞きながら肉棒を扱いていた。
もう0時を過ぎてる。
『もう祥子使ったから大丈夫だろ』
祥子の部屋を開けた。
「祥子、マ〇コ貸せ」
バイブを抜いて肉棒を挿入した。
「お前が悪いんだぞ。声がずっと聞こえてて寝れないんだよ」すぐに中出しすると部屋に戻っていった。
『もう早いな』
マ〇コから白い体液が出てくる。
『シャワー浴びるか』
『れいこさん、露出も楽しいって言ってたよな』
全裸のまま部屋を出てみた。
『楽しいかも』
階段を下りていく足音が響いた。
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