校庭に着くと騎馬役の生徒は上半身裸、騎手役はシャツを着て整列していた。
騎馬戦決勝は、毎年全員上半身裸で争う。
「靴預かるよ」
「すみません」
靴と靴下を脱いで校長に預けた。
「頑張って」
乳首を弾いた。
「ンッ。は..はい」
応援席にいる男達は期待して帰らなかった。
入場すると、祥子の応援が凄いが、シャツを着ていたので少しガッカリする。
祥子は小走りで入場する。
勃起してる乳首が擦れて痛気持ち良い。
「騎馬を組んでください」
騎馬を組み祥子が跨がると、右後方の生徒の顔の前をパックリ拡げられたマ〇コが横切った。
祥子を乗せて立ち上がると、後方からはお尻丸出しになった。
「あっ」
『カプセル溶けた』
マ〇コが熱くなってきた。
「どうした?」
「あっ。何でもないよ」
「騎手のみなさん、シャツを脱いでください」
歓声が大きくなった。
「えっ?」
周りを見ると上半身裸になっていく。
シャツを着ているのは祥子だけになった。
「脱ーげ 脱ーげ 脱ーげ」
全員叫んでる。
祥子は脱いだ。
Bカップの小ぶりなおっぱいに、肥大した乳首が勃起してツンと上を向いてる。
「おおおー」
歓声が大きくなった。
「始め」
一斉に動き祥子に向かってくる。
「走るよ」
先頭の生徒が言うと、祥子は先頭の生徒の肩に掴まった。
祥子の後を追いかける騎馬達は、祥子の愛液が溢れてパックリ拡げられたマ〇コが丸見えになった。
マ〇コを何度も触られていく。
その度に声が漏れる。
次第に態勢を崩し倒れていく。
祥子の騎馬も逃げられず応戦するが周りを囲まれる。
祥子はハチマキをガードしてるが、胸やお尻を攻められる。
乳首に手が当たる度に電気が走る。
「ンッ イヤッ ンフッ ちょ..ちょっと」
マ〇コから愛液が溢れ滴している。
周りの騎馬は祥子を触って油断してる隙にハチマキを取ったり、触りたいために争って崩れていく。
「止め」
放送が流れた。
騎馬が10組になってた。
それぞれ好きな位置へ向かう。
『マ〇コ熱いよー』
前の生徒に掴まって、マ〇コを晒しながら場所を探す祥子の騎馬。
ほとんどが後から着いてくる。
走ってる時の上下運動で妄想してる祥子。
使われたくてしょうがない。
「広がってください」
注意の放送が流れた。
「この辺にしよう」
ゆっくり歩くと祥子は手を離した。
おっぱいを上下に揺らしている。
顔もエロくなってきた。
残ってる騎馬の騎手の名前が発表されていく。
「祥子の顔どう?」
祥子を見てマ〇コを濡らしてる赤木に声を掛ける校長。
「大丈夫なんですか?」
「マ〇コしたくてしょうがない顔だろ?」
『確かに前回の店内でやった時と全然違う』
「媚薬使ってみたくない?」
赤木の太ももに手を置いた。
「見られます」
「大丈夫。みんな祥子しか見てないよ」
ゆっくりフレアスカートの中に手を侵入させていく。
「始め」
祥子達は逃げるが、どんどん集まってくる。
次第にお尻やマ〇コに手が伸びてくる。
「ンッ ンッ ンッ」
『気持ち良い』
「お願い。もっと逃げて」
しかし、囲まれて胸を攻められる。
「ンフッ イヤッ あっ」
ハチマキを手にしてる。
身を乗り出してきた騎手のハチマキを奪った。
「と..獲ったよ」
歓声が大きくなる。
ハチマキを獲られた騎馬が勢いで倒れ、周囲の騎馬も犠牲になった。
その隙に祥子の騎馬は逃げた。
後方では戦ってる。
「止め」
放送で止められた。
残っているのは祥子達と、1騎馬になってた。
両者離される。
「もう逃げれないぞ」
「さっちゃん頼むよ」
「む..無理」
『だってマ〇コ熱すぎて...。犯されたいんだよ』
「どうする?」
校長の手は赤木のパンティーの上からマ〇コを触っていた。
スカートは捲れ白いパンティーが見えてる。
「祥子君頑張ってるね」
「は..はい」
「赤木さんも頑張ってるね」
「えっ」
パンティーの脇から指を侵入させた。
「あっ」
「触りやすく浅く座ってくれたじゃない」
クリをコリコリした。
「どうする?騎馬戦終わっちゃうよ?」
「...」
下を向いてる。
マ〇コに指を挿入した。指の関節を曲げて刺激した。
「欲しがってるみたいだよ」
「ちょ..ちょっと..困ります」
「挿入してあげるから、自分でパンティーずらしてよ」
「...」
「ん?」
赤木はゆっくりクロッチを持つと右にずらした。
校長は濡れた指を赤木に見せると、媚薬カプセルを取り出して見せた。
「少し足開いて」
「やらしいマ〇コ見えたよ」
「...」
「挿入するよ」
マ〇コにあてがって、指で奥深く挿入した。
「少ししたら気持ち良くなるからね。祥子応援しようか」
マ〇コから指を抜いた。
「始め」
真っ向勝負になった。お互い距離を縮めると、祥子の騎馬は止まった。
「ハチマキ押さえて」
両手で押さえた。
無防備なおっぱいを揉まれた。
祥子の騎馬は後退した。
何度か繰り返すと、乳首を掴まれた。
「ンッグ」
祥子は相手の手を掴んだ。同時に後退すると相手の騎馬が崩れた。
讃えられる声援が飛び交う。
祥子達が勝利した。
おっぱいを小刻みに揺らして一周すると、そのまま退場口から出ていった。
退場口から出ると、立ち見の応援客に囲まれ触られていく。
マ〇コにも指でズボズボされる。
「ンフッ ンフッ」
喘ぎ声を漏らす
『気持ち良い。もっと触って...犯して...』
教師達が止めに入った。
閉会式はそのまま全裸で出た祥子。
祥子の前の応援席から淫語の声援が飛んでくる。
「お静かに。次は閉会宣言です」
「赤木さん、ちょっと行ってくるよ」
赤木はマ〇コが熱くなってきた。
優勝は青で、黄色は2位に終わった。
普段は無いが最優秀賞に祥子が選ばれた。
終了すると入場口から校庭に出て教室に帰る。
祥子が出ると観客が道を作っていた。
手を降りながら全裸を見せていた。
初めてパイパンに書かれた中出し専用肉便器を見た男達が多かった。
クラスに戻ると席に座りマ〇コを触り出した。
「ンフッ ンフッ」
『早く犯して』
田中が来た。
「祥子。校長室へ行ってくれ。最優秀賞で何かくれるそうだ」「はい」
「赤木さん、どう?」
「はい」
「これから、祥子君を使って大人の体育祭があるんだけど見学する?」
お尻を触っている。
「...」
「参加する?」
「...」
『アア。熱い』
「私と来賓客10名とPTA3名と祥子君の騎馬3名」
「えっ」
「17名に犯されるとこ見たくない?」
赤木のマ〇コが熱くなる。
「参加する?マ〇コは欲しがってるよね?」
「...」
「興味あったら着いてきなさい」
赤木は校長の後ろを着いていった。
来賓客、PTAもその後を追う。
「俺、祥子何度も使ってるからあの子で良いや」
金子が言うと、PTA広報の矢印が自慢気に話す。
「あの子、当校指定の用品店の従業員ですよ」
金子は赤木のお尻を見た。
『美味しそうだな』
ニヤけながら校舎へ入っていった。
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