祥子が来賓客テントに戻ると、校長やPTAも駆けつけ讃えていく。
2年生の100メートル走がはじまるとPTAはテントに戻っていった。
「祥子君、ブルマからシャツ出そうか」
校長に言われテントの奥でシャツを出すと、ピンクのブルマが隠れた。
「これからの競技はそのままでね。皆さん何も履いてないように見えてドキドキしませんか?」
「エロいな」
金子がお尻を触りながら言った。
校長は本部に戻っていった。
「ブルマ見えないから、ビショビショに染み込んでも大丈夫だね。祥子もドキドキするだろ?」
「は..はい」
「じゃあ皆さん、お願いします」
男性9名の痴漢が始まる。事前に順番も決められて愛撫していった。
時には立たされながら遊ばれる。
3年生の100メートル走が終わるまで続けられた。
次の競技は部活対抗リレーだ。
この間にクラス対抗リレー選手は校庭集合になっていた。
「決勝残ってね」
みんなから送り出された。
校庭にいると田中が来た。
「お前、練習手抜いてただろ」
「すみません」
「陸上部に来いよ」
「はい。よろしくお願いします」
「アンカーにしておけば良かったよ。もう変更できないんだ。スタート決めてくれよ」
「あんな長い時間じゃ無理です」
『あっ。ブルマビショビショだった』
「次は普通にやるから。あのくらいだったら1番手は祥子が余裕で速いよ。突き放してやれ」
選手が集まってきた。
「あれ何だよ聞いてないよ」
「うちら余裕じゃね」
「絶対気抜くなよ」
田中は円陣を組ませた。
立ちバックの姿勢みたくなり、祥子の後ろにいる選手や応援男性からは、ビショビショに愛液で染み込んだブルマの股間部分が見えた。
選手達が入場すると、クラスと名前が発表されていく。
祥子の名前の時だけ声援が大きくなる。
手を降って小走りしてる祥子はシャツが上がってることに気付かずビショビショのマンスジを見せていた。
スタート位置もコースも一緒だが、一周走ってバトンを繋ぐ。
スタートラインに祥子が立つと盛り上がる。
田中は普通に音を出すと、祥子のスタートが良かった。
応援席からはあっという間の濡れたブルマに終わったが染みの大きさに気づいていた。
予想どおり後続を離しバトンを繋ぐ。その後も順調で1位通過することができた。
退場口から出ると校庭にそのまま向かい騎馬戦に備える。
祥子の馬となる3名も決勝に残るように校長から言われている。
残ったら祥子のマ〇コ使えると言われ燃えていた。
入場するとそれぞれの定位置で騎馬を組む。
後ろから見れば濡れたブルマが丸見えになる。
祥子の騎馬はクラスの他の騎馬から守られていた。
祥子はハチマキを取る事なく予選通過できた。
昼休憩となったが、この結果で体育祭を途中で帰る者はいなくなった。
校長が喜んで走ってきた。
「祥子お疲れ様。両方決勝進出おめでとう」
「ありがとうございます」
「みんなでご飯食べよう」
校長と金子と森本に連れられ校長室へ向かった。
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