3組は本部の前で大縄飛びをする。
順調に始まった。
来賓客テントからもPTAテントからも祥子が良く見える。
校長は来賓客テントの金子の横に座ってた。
祥子は胸を揺らして跳んでいる。
「校長。思ったより揺れないんだな」
「祥子は小ぶりだから、こんなものですよ」
「ブルマはいつ脱がすんだ?」
「はい昼休みに。午後の障害物競争でマ〇コお披露目しようかと」
「じゃあ午前中はつまらないな」
「リレーも騎馬戦も予選通過させないと...」
「騎馬戦は頼むよ」
「分かってます。祥子の席はこのテントのあの椅子です」
奥のパイプ椅子を指差した。
「皆さんでいたずらして楽しんでください」
「俺達の体育祭は終わってからだろ?」
「はい。なので痴漢で愛液をブルマに染み込ませてくだされば。祥子を知らない来賓客にも紹介してあげてください」
周りを見た。
「誰が知らないんだ?」
6名の名前を出した。
「知ってるのは3人か。で、あっちの体育祭は何人?」
「金子さんに選んでいただこうかと。誰も知りませんから」「わかった」
大縄飛びが終わり、本部に祥子が来た。
放送担当してる生徒と手伝い役の生徒が喜んだ。
目の前に祥子がいる。
校長に連れられてPTAテントに入り紹介した。
肥大した乳首、ブルマに食い込んでるお尻とマンスジ。
『近くで見るとスゲーな』
『やだこの子』
初めて見る人も楽しんでいる。
挨拶が終わると来賓客テントに向かった。
みんなに紹介して、金子に頼んだ。
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