翌日から体操着で体育祭の練習に参加した。
白いシャツはブルマの中に入れて、乳首をより浮き出させた。
ピンクのブルマはお尻に食い込ませ、下尻がはみ出している。
正面からはコンモリした恥丘にマンスジが通っている。
生徒達からも評判が良く、よりエロくみえるらしい。
祥子は過去に陸上部に入っていた。
3年続けて成績もそこそこだったが、進学して家の蕎麦屋を手伝うため止めた。その手伝いもこの学校に来てからはすることがなくなった。
実際3組の中でもタイムが出ていて、クラス対抗リレーの選手に選ばれた。
合同練習後、校長に呼ばれた。
中に入ると、学校運営に欠かせない男がいた。
女子の設備が何も無いこの学校に許可を出したのも、金子の力があったからだった。
金子にも貸し出しされていて、祥子も良く知る人物だ。
「おっ。体操着だ」
すぐに乳首とマンスジを見た。
「文化祭観れなくて御免な」
「いえ。とんでもないです」
「この学校慣れた?」
「はい。楽しいです」
「そう良かった。足速いらしいじゃない」
「それほどでも...」
「リレーに出るんでしょ?」
「はい選ばれましたが...」
「陸上部入っちゃえば?いつでも女子代表だよ」
『部活か。気にしなかったな。でも無理だな』
「騎馬戦も頑張って決勝残ってよ」
「騎馬戦?」
「選ばれてないの?」
「まだ練習してないです」
田中が呼ばれた。
「祥子、騎馬戦出るよな?」
「はい出ます。100メートル走とリレー選出で、まだチームも組んでないです」
「決勝残るチーム作れよ」
「承知しました」
「ところで祥子を陸上部にどうだ?」
「でも手続きとか...」
「私が許可出せば、大丈夫だよ。いつでも女子代表だろ?」「そういうことになりますが」
「考えておいてくれ。下がって良いよ」
田中は退室した。
「校長。入部させてやれ」
「金子さんの仰るとおりに」
金子が祥子に手招きした。
祥子が来ると、立たせたままマンスジをなぞる。
「陸上部入ってよ」
「でも」
校長を見た。
「祥子君、入りなさい」
「じ..自信ないです...」
マンスジをカリカリ指で刺激する。
「ンッ」
「入ろうよ?」
お尻を揉みながら、クリをコリコリする。
「ンッ。分かりました」
「よし。校長決定だ」
「はい」
マンスジを強くなぞる。
「エロいユニフォーム作ってあげる」
「ンフッ」
『濡れてきたな』
「祥子のやらしい身体、もっと見てもらえるよ」
「ンフッ ン ン」
「肘掛けに手付いて足を開いてみて」
「校長見てみろ。ブルマに染みが出たぞ」
校長が確認すると、ブルマを少し下げて挿入した。
「マニアもいっぱい見に来るんだよ。いっぱい写真撮ってもらえるぞ」
パン パン パン パン パン
「ン ン ン ン ン」
「マ〇コ見られるの好きなんだろ?」
「ンフッ ンフッ」
「どうなんだ?見せたいんだろ?」
「祥子のマ..マ〇コ、見られたいです」
「そうか逝くぞ」
祥子に中出しした。
マ〇コから引き抜くとブルマを上げて食い込ませた。
「楽しそうだろ?」
「あ..ありがとうございます」
マ〇コから溢れる白い体液がブルマに染み出してくる。
「祥子、マンスジ擦れ」
指で擦っていく。
「ンッ」
ベトベトになっていく。
「体育祭楽しみにしてるからね。じゃあ校長帰るよ」
「ありがとうございました。では、当日」
「祥子のマ〇コ使っていただき、ありがとうございました」「良く教育されてるな。祥子もまたね」
祥子の頭をポンポンすると帰っていった。
校長がブルマを下げた。
「ウワー。汚いな。自分で挿入しろ」
媚薬カプセルを渡した。
「...」
「どうした?」
「はい」
ゆっくり奥まで挿入した。
「よし」
ブルマを上げて食い込ませた。
「制服取りに行くぞ」
「えっ」
「制服できたんだって。木村も従業員にバレちゃったらしいから、その格好で良いだろ?俺も一緒に行くよ」
シートにタオルを敷いて座らせた。
「今日は祥子を送るから、明日迎えに行ってくれ」
警備員に伝えると学校から車を走らせた。
「我慢しないで良いよ」
「はい」
「ブルマの上からマ〇コ弄ってて」
「...」
「ブルマに愛液と白い体液染み込ませるんだ。もうマ〇コ熱いだろ?」
「はい」
マンスジを擦り始めた。
「乳首も勃起させて見せてあげろ」
乳首を潰した。
『ンフッ 熱い 熱い 挿入して マ〇コ使って』
洋品店の駐車場には停めず、200メートル離れたコインパーキングに停めた。
車から降りるとトランクと壁の間に入った。
ピンクのブルマは濡れて色が濃くなっていた。
トランクに祥子の身体を預けて、ブルマを脱がさず脇から挿入して中出しした。
駐車場の前を通行人が通っていく中でドキドキした祥子。
「煙草吸ってから行くから、先に行ってて」
通行人が途切れた時に送り出した。
人の流れに沿って歩く。
前から来る人は少ないが、歩いてくる人は祥子の変態な格好に驚く。
『みんな見てる恥ずかしい』
祥子の後ろでは、スピードを上げてすぐ後ろまで来たが、祥子は背後の状況が分からない。振り向くこともできない。
ケータイで写真を撮られたのも知らない。
「いらっしゃ...」
祥子の姿に驚いて言葉が止まった従業員女性だったが、すぐに笑顔になった。
「店長。来ましたよー」
スカートを仕立てた赤木が呼んだ。
女性従業員の前田、男性従業員の倉吉も赤木と一緒に祥子の浮かび上がった乳首、愛液と白い体液で染み込んだブルマから見える恥丘とマンスジを見て笑っている。
「部活帰り?」
赤木が聞いた。
「いえ。体育祭の...」
制服の入った箱を木村が持ってきた。
「えっ。ああ、制服できたよ」
校長が入ってきた。
「通り過ぎちゃってね。この先のコインパーキングに停めてきたんだ」
「あそこから歩いたんですか」
「煙草吸うから、祥子君を先に行かせたんだ。どんな感じ?」
「ああ、こちらでございます。赤木が仕立てさせていただきました」
赤木を紹介する。他にも前田、倉吉を紹介した。
3人はカウンターから出ると祥子を囲い挨拶した。
祥子も挨拶する。
性処理奴隷と書かれた太ももを3人が見た。
倉吉の肉棒ははちぎれそうだった。
「試着されますか?」
「祥子君試着してみなさい」
「は..はい。お..お願いします」
「では試着室へ」
「あの、私も見たいのですが良いですか?仕立てた責任がありますので...」
赤木の言葉を遮った。
「皆さんでどうぞ」
ケータイを取り出す。
「えっ」
祥子は驚いて校長を見た。
校長が金子に犯されてる動画を見せた。
「祥子のマ..マ〇コ、見られたいです」
「祥子君、マ〇コ見られたいそうなんだ」
「すごい」
赤木が言った。
同じとこを再生してみんなに見せた。
祥子のマ〇コから愛液が噴き出す。
「さっきまで使われてたんだよ。祥子君、お願いしようか?」
「さ..祥子のマ..マ〇コ、み..見てください」
「うん。見てあげるー」
赤木の笑いが止まらない。
「あの校長、カーテン閉めるのでここでいかがですか?いや、あの、試着室では狭いかと思いまして」
「そうだね。あそこじゃ狭いね。ここでも良いですよ」
赤木が真っ先にカーテンを閉めに行く。
「じゃあお願いします」
「私脱がしたいな。店長、良いでしょ?」
赤木が言う。
木村が校長を見ると頷いた。
「赤木さんお願いします」
赤木は言ったものの緊張した。
「う..上からね」
シャツを上げていく。
胸がみんなの前に晒されると、祥子は両手を上げて脱がしやすくした。
シャツを倉吉に渡すと乳首をコリコリした。
「ン」
『同性に見られるの恥ずかしい』
赤木のマ〇コも濡れてくる。
「下げるよ」
ゆっくりブルマを下ろしていく。
グチャグチャのマ〇コが見えると手が止まる。
マ〇コとブルマが愛液と白い体液の混ざった液で糸を伸ばすように繋がっている。
『中出し専用肉便器』
「本当だ」
ブルマを足から抜き去ると、倉吉に渡した。
「さあ、見てあげてください。祥子君、いつものように見せてあげなさい」
祥子は床に座るとM字に足を開いていく。
両手でマ〇コを左右に拡げていく。
「やらしい」
赤木が言う。
「ん?倉吉君使っても良いよ。木村さんも」
「いえ。私は大丈夫です」
木村が言う。
「倉ちゃん、使っちゃいなよ。勃起してんじゃん」
赤木が言った。
「どうぞ」
「見られてると恥ずかしくて」
「大丈夫だよ。笑わないから」
赤木が倉吉の手を引っ張る。
「良いんですか?」
「祥子君?」
「祥子のマ〇コに白い体液ください」
赤木も生唾を飲む。
前田は倉吉の股間を見てる。
「お..お借りします」
ベルトを緩めて脱いでいく。
上を向いた肉棒が出た。
赤木も前田も初めて見る倉吉の肉棒。
そのまま押し倒し挿入した。
赤木も前田もマ〇コが濡れてきた。
「ン ン ン ン ンフッ」
夢中で腰を打ち付ける。
「ン ン ン ン ン」
赤木と前田は声が出ない。
『すごい。感じてきちゃった』
校長が無防備な2人のお尻を触った。
その瞬間、愛液がパンティーに染み渡った。
校長の手は2人のマ〇コに向かっていくが抵抗しない。
スカート越しにマ〇コを愛撫した。
木村も見ている。
「逝きます」
「ヴッ」
終わったみたいだ。
校長も2人から離れた。
『もう少し頑張ってよ』
「祥子のマ〇コ使っていただき、ありがとうございました」
「い..いえ。ありがとうございました」
「では試着を」
みんな手を出さない。
「赤木さん、お願いします」
「あっ。は..はい」
スカートの丈も注文した通りだった。
座ってる人にもマ〇コは見えない。
お尻は下尻が見えるくらい。
ジャケットを着ると、より足が長く見える。
「可愛いです」
赤木が誉めるとみんなも誉めたが、実際、本当に可愛い。
「前田さん、体操着に着せ替えてくださいますか?」
祥子は体操着姿になった。
「こちら私からのプレゼントで、ブラウスとセーターです」
ピンクのブラウスと黄色のセーター
「良かったな。じゃあ帰るか」
洋品店を出た。
赤木も出てきた。
「お持ちします」
「ありがとう」
『祥子ちゃん、みんな見てるよ』
赤木のマ〇コが熱くなった。
「ありがとう。良かったら体育祭来てください。祥子君を応援してあげて。リレーの選手なんだ。騎馬戦も頑張るらしいから」
「はい。祥子ちゃん見に行くね。」
「ありがとうございます」
車を出した。
「どうだった?」
「恥ずかしかったけど良かったです。まだ熱いです」
「そうか。また散歩しようか。家でも使われてるんだろ?マ〇コ貸してあげな。この格好見たら犯されるよ」
祥子はブルマの脇から指を入れてズボズボ動かした。
クチュ クチュ クチュ
マ〇コが喜んでいた。
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