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強姦輪姦 官能小説

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12
投稿者:れいこ
文化祭も終ると体育祭がやってくる。

文化祭の時期をずらしたので、体育祭まで2週間しか無い。
体育の授業は全裸でさせていたが、合同練習では制服を着させていた。
衛生面からピアスと固定具は当面禁止となった。

「祥子は裸で体育祭に参加させるんですか?まだ水着も持ってないし用意できないですか?」
田中が校長に相談していた。
「実はいろいろ考えてるんだよね」
パソコンを開いて見せた。

陸上競技のレーシングトップとショーツ
スプリングショット
レオタード

どれも透けてたり、マ〇コの食い込み写真だ。
「どれにしようか?他にもあるけど...」
「この中だったら普通に陸上ウエアですよ」
「これはどう?」
体操服上着だけの写真
「これブルマ履いてると思うんだけどエロくない?」
「まあ全部見えてるよりは、こんなのがエロく見えますよ」
「そうでしょ」
「我が校の体操着にどこかのブルマで良いじゃないですか?」
「ブルマ必要かな?」
『普通はいるだろ』
「田中先生、練習でブルマ着用して、本番は上着だけにしようか?生徒へのサプライズ的な」
「私は校長先生の言われた通りにしますが」
田中は祥子の体操着姿を想い浮かべてニヤついた。
「じゃあそうしよう」
電話をかけはじめた。
「今日サイズ合わせに行くから、祥子に伝えてくれ」
「了解です」


「いらっしゃいませ」
「やあ」
校長に連れられて指定販売店に来た。
森本からの制服姿だ。

店主の他に女性2名、男性1名の従業員がいた。
「この子のなんだけど、こんな感じに」
写真を見せた。
「ブルマが隠れるくらいの」
「上着は男子サイズだから大きいと思いますよ。ブルマは何色ですか?統一されますか?えっ。あれっ?男子校でしたよね?」
「将来共学にするための試験的なもので、祥子君に協力してもらってるんだ」
「共学になるのですね。何人くらい入られてるのですか?」
「祥子君だけだよ」
「男子校に女子1人?大丈夫なんですか?」

「何色があるの?」
店内を歩いて説明する。
「いろいろ揃ってますが、貴校に合わせるなら、こんな水色ですかね。他は黒や、赤が多いですね。ブルマでよろしいのですか?最近減ってきてますが」
「祥子君、どうする?好きなので良いよ」
「ピンク可愛い。ブラウスもピンクだし」
「じゃあピンクでお願い」
「承知しました。サイズはどのく...」
校長が遮った。
「サイズ測ってよ」
「承知しました。ではこちらへ」
奥の試着室エリアに案内された。
「空いてますのでどちらでもご利用ください」
6室あったが、奥から2つ目を選んだ。
「では失礼します」
スカートの上から計測しようとした。
「木村さん、直に計測してよ」
店主の耳元で囁いた。
「で...でも」
「胸見てみな」
「あっ」
胸が透けて見えてるのに気付いた。
「よろしいのですか?でもカーテンを...」
祥子が微笑みながら答えた。
「お願いします」
「木村さん、スカート脱がしてあげてください」
「し..失礼します」
腰のファスナーを下げホックを外した。
ゆっくりと下ろしていく。
『この子、どんなパンティーなんだろ』
妄想してドキドキ高鳴る。
『?』
『えっ?』
『中出し専用?』
『肉便器?』
マ〇コの割れ目が見えたとこで手が止まった。
木村は祥子の顔を見た。
微笑んでる。

膝まで下がると、祥子が片足づつ上げてスカートから足を抜く。
木村の顔の前で左右に捩れる割れ目。
「し..失礼します」
マ〇コに顔を近づかせメジャーをお尻にあてがっていく。
サイズを確認すると立ち上がった。
「お持ちします」
「木村さん、内密に」
頷いた。
『からかってるのか?若いマ〇コ初めて見た。校長やったのか?やったんだろうな』
ドキドキしながらピンクのブルマを手に取る。

「こちらでいかがですか」
『パンティー履いてないけど良いか』
「ご試着ください」

「履かせてあげてください」
祥子が足を上げた。
慌てて履かせてあげた。
マ〇コ見る余裕が無かったが、お尻を触ることで喜んだ。
『弾力が良いな』

「校長先生どうですか?」
「ブラウス邪魔だな。ねえ木村さん?」
「は...はい」
『脱ぐのか?』
祥子はブラウスを脱いで床に落とした。

『おっぱいだ』
生唾を飲み込んだ。

「どうですか?」
「一周回ってみて」
太ももの性処理奴隷を木村に確認させた。
『校長の奴隷?やられまくってるのか?』

「ちょっと大きいな。もう少し小さいので」
「はい。承知しました」
...。
「ん?木村さん、お願いします」
「あっ。失礼しました」
祥子からブルマを脱がした。
『全裸の少女が目の前にいる』

1サイズ小さいのをもってきたが、もう1サイズ小さいのに頼んだ。

「いかがですか?」
その場で屈伸や開脚、座らせたり、四つん這いにさせて木村を楽しませてあげた。
前から見るとマ〇コに食い込んでマンスジがくっきり見える。
後ろからは、下尻が大きくはみ出している。
「良いんじゃない。あと上着お願い。計測してね」
「失礼します」
肥大した乳首を見ながら背中に手を回してメジャーを伸ばす。
胸の弾力を確かめながら計測。
『柔らかい』
「少々お待ち下さい」
木村の肉棒は大きくなったままだ。

「こちら貴校のですが、男性の1番小さいものです」
祥子が自分で着るがブカブカだ。

『サイズが合わないのを持ってくれば、たくさんおっぱい見れる』

6回目で校長の希望のサイズになった。
「これで良いね。2セットある?校章いらないから今日持って帰る」
「ご用意します」
「あと制服も頼もうかな?」
「ありがとうございます」
「祥子。上着はブルマの中にしまって」
肥大した乳首が体操着を押し上げる。

「好きなの選んできなさい」
「校長、この字見られたら困ります」
「見られないように案内してよ。後ろにくっついてれば大丈夫じゃない?」
「こ..困ります」
「しょうがないな。制服に着替えなさい」

体操着をぬいで制服を着た。
木村と2人でフロアに出ていった。
「どんなのが良いですか?」
『こう見ると普通の学生じゃないか』

「色合わせた方が良いかな?」
「校長は好きなのって言ってましたよ」
「ショート丈のブレザーありますか?」
「おいショート丈のブレザーってある?」
従業員に聞いた。

「あの学校がそうじゃない」
「あそこもそうだったよ」
女性従業員が3着持ってきた。
「こんなのはいかがですか?」
『えっ。乳首透けてるじゃない』
「ありがとうございます」
女性従業員が引き返した。

引換所のカウンターの中で他の2名の従業員に報告した。
「あの子の乳首、透けて見えるのよ」
「嘘だろ」
「本当よ」
「ねえねえ。みんなでスカートも持っていって確認しましょうよ」

「あ..あの失礼します。ブレザーとセットのスカートです」
1着づつ持ってきて胸を確認した。
「指定なければ、いろいろ組み合わせてみても良いかと」
女性従業員が話しを長くしている。
男性従業員の肉棒が大きくなった。
「ありがとうございます」
「後は私が説明するから良いよ」
従業員達を下がらせた。

「ねっ。本当だったでしょ?」
「あの子、気付いてないんじゃない?」
男性従業員は黙ったままだ。
「そんな事ないよ確信犯よ。あれれ?あなた、大きくしてない?」
「してないよ」
男性従業員の股間を見て笑った。

紺のブレザーに灰色のスカートを選んだ。
「校長先生、これでお願いします」
「決まった?試着してみようか?木村さんお願い」
「はい。先にウエスト測らせてください」
「ああ。お願い。じゃあ先程みたいに」
「ありがとうございます。あっ。失礼します」
スカートを下げていった。
マ〇コに顔を近づかせた。
ゆっくりウエストにメジャーをあてる。
「木村さん」
ドキッとした
「はい?」
「ブラウス邪魔じゃない?脱がしちゃっても良いよ。祥子君しゃがんであげなさい」
ウ〇コ座りして足を開いた。
「やりづらそうだな。後ろの鏡に向かって座ってあげな」
鏡に向けてM字開脚した。
鏡に祥子のマ〇コが写し出されている。
木村は背後から抱きしめるようにボタンを外す。
手から胸の膨らみが伝わってくる。
腕からブラウスを抜き取ると、校長は祥子を立たせた。
再び計測していく。
校長が合図すると足を肩幅に開いた。
「ス...スカート取ってきます」
木村がフロアに出ていった。

校長は親指でクリを刺激すると、ゆっくり中指をマ〇コに挿入し動かした。
「木村にマ〇コ貸してやれ」
「はい」
「マ〇コに白い体液注いでもらえ」
「はい」
「ちょっと時間稼いでくる。四つん這いでこっちにマ〇コ向けてオナっとけ」

「木村さん、スカートの丈直せるよね?」
「大丈夫ですよ。あっ。このスカートです」
「このくらいなんだけど」
ケータイに入ってる写真を見せた。
「えっ」
「こっちが普段の格好」
「良いんですか?でも仕立てはあそこの誰かなんですよ」
「誰でも良いけど」
「みんなに知られてしまいますが」
「大丈夫だよ」
「承知しました。長さ調整もさせてください」
「お願い」

2人で試着室にくると、四つん這いの祥子のマ〇コが愛液を滴して待っていた。
「えっ」
「発情しちゃったみたいだな」
すぐに木村の肉棒が大きく硬くなった。
「ヤバいですよ」
「祥子のマ〇コに肉棒貸してあげてくれませんか?」
「バレたら大変ですよ」
「私、見張ってるから大丈夫ですよ。肉便器に白い体液注いであげてください」
「本当に良いのですか」
頷くと試着室とフロアの境目に移動した。

スラックスを下げると上を向いた肉棒が出てきた。
肉棒でマ〇コを擦ると、祥子は手を退かした。
「失礼します」
ゆっくり挿入していく。
『堪らない』
祥子の腰を掴んで奥深くズボズボしていく。
「ン ン ン」
小さな喘ぎ声が漏れる。

「店長長くない」
「普段やらないから遅いんだよ。手伝おうか」
最初に祥子の乳首に気付いた女性従業員が叫んだ。
「店長。手伝うことありますか?」

マ〇コを犯してる店長に聞こえた。
ドキッ
腰を止めて叫んだ。
「だ...大丈夫だ」
「何かあったら呼んでくださーい」
「ありがとう」

『危ない。早く終らそう』
腰を音を立てないように早く振っていく。
「ウッ」
白い体液を放出した。
出なくなるまで奥に押し込んでから抜いた。

終わったのを確認して校長が来た。
「木村さん、ありがとう」
祥子を立たせた。
白い体液が垂れてきた。
「祥子のマ〇コ使っていただき、ありがとうございました」「い..いえ」
「じゃあ試着をお願いします」
「ウ...ウエストの位置は大丈夫ですか?サイズも大丈夫ですか?」
「丁度良いです」
「校長、どのくらいに...」
「マ〇コがギリギリ見えないくらい」
スカートを折り曲げていった。
白い体液が溢れてるマ〇コが見えた。
校長はマ〇コの位置に顔を合わせた。
「少し下げて」
「少し上げて」
「少し下げて」
「そこかな」
まち針を打った。
もう一度確認する。
「その位置で頼むね」
「承知しました」

「ジャケットはこちらでいかがですか?」
腰骨までのジャケット。
スカートと一緒に合わせた。
「可愛い」
「ありがとうございます。では、お着替えを」

木村に全裸にされていく。
「あ..あの。拭かなくてよろしいのですか?」
「そのままで構わないよ」
「はい」
元の制服姿になった。

「では受付へ」
木村の後に付いていく。
3人の従業員が祥子を見た。
祥子の乳首は先程より勃起してブラウスを突き上げていた。

店長は3人の立っている横に来ると、カウンター越しに椅子に座るようお願いした。
校長は座り、祥子は立たせた。
「体操着は今ご用意いたします。制服は...。仕上がり次第ご連絡させてください。お支払いも後日」
代金はいらないと思っていた。
「うん。構わんよ」
店長が体操着の準備でカウンターから出た。

「可愛い制服ですね」
乳首を最初に見つけた従業員が祥子に声をかけた。
「ありがとうございます」
3人は祥子の乳首が気になって、ずっと見ている。
祥子もみられているのに気付いていた。
男性従業員の肉棒がまた大きくなった。

店長が体操着を持ってきた。
説明しながら箱に詰めていく。

『あっ』
男性従業員が祥子のスカートから垂れている液体を見つけた。
2人の女性従業員にこっそり知らせる。
『あっ』
2人は口を押さえた。
祥子はそれを見たが気付かないふりをした。
見られたことに興奮し、愛液がマ〇コから溢れようとする。

「祥子君、帰るよ」
「あ、はい。ありがとうございました」

「どうだった?」
「ドキドキしました。他の人にバレたかも。ずっと見られてました」
「制服は1人で取りに来るんだよ」
「えっ。分かりました」


「店長。長かったですね」
「そう?」
「何してたんですか?」
「...。それより、早急に仕立てて欲しいんだ」
スカートを3人に見せた。
「これを2着」
「えっ。これ、パンツ見えちゃうよ」
アハハ。
「依頼だからね」
「ね。確信犯だったでしょ」
2人は頷いた。
「何が?」
「とぼけてるし。乳首透けてたでしょ?」
「そうだったの?」
「えっ。さっきなんて乳首大きくなってたじゃない」
「えっ」
「ふーん。足に何か垂れてたよ」
「えっ」
「もうバレてんの。仕立てないぞ」
「じ..実はな。ここだけの話しだよ」
「誰にも言わないよー」
「実は...」
「この変態。ここにも大きくして困ってる奴いたのに」
男性従業員を見て笑った。
「すまん」
「しょうがない。急いで仕立ててあげる」
最初に乳首を見つけた女性従業員が引き受けた。

※元投稿はこちら >>
20/05/05 01:22 (YxA28FeU)
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