あれから15cm丈のスカートで通うようになった祥子。
「今日はみんなが協力して作り上げた文化祭だ。この2日間をおおいに楽しんでくれ」
「先生、祥子さんは参加できないんですか?」
「祥子も楽しんでくれ。では体育準備室に向かう。祥子は校長室へ行ってくれ」
3組はお化け屋敷を教室では無く、体育館内の体育準備室で行う。
教室よりも広く、スライドドアを中央付近に集め、左に入り口、右に出口を作った。
部屋の奥右にもドアがあるが閉鎖してある。
この一角だけ使わないように指示を出しておいた。
体育教師の特権で可能となった。
この教室は休憩所となる。
体育館に着くとみんなを小さく集合させた。
「この中で、女とやった奴はいるか?」
「...」
「みんな童貞か。祥子でオナした奴いるか?」
1人が手を挙げると次々に手が挙がって全員だった。
「では、祥子のマ〇コ使いたい奴いるか?」
すぐに全員手を挙げた。
「校長の許可を貰った。犯して良いそうだ」
歓声が上がった。
「うるさい。ただし、このことは秘密厳守だ。他の生徒に漏れたら全員退学処分だ。良いな」
静かにはいと返事する。
「祥子は中出し専用肉便器って知ってるな?」
頷く
「あいつのマ〇コにたっぷり出してやれ」
頷く
「ゴム使いたい奴はいるか?」
誰もいない。
みんなを引き連れてお化け屋敷に入ると祥子のいるとこに案内する。
「ここから入れ」
カーテンを上げると中にはマットが敷き詰められ、跳び箱が設置してある。
「マットの上でも、跳び箱使っても好きなようにしろ」
1度外に出る。
「始まると暗いから間違えるなよ。順番なんだが、出席番号順にした。使い終わったら次の者に直接声を掛けろ。良いな」
頷く
「では準備にかかれ。祥子を設置したらお前に声をかける」
その頃、祥子が向かった校長室では
校長の他に3名の男性がソファーに座っていた。
初めて見る顔だ。
「祥子ここに来なさい」
校長の座ってる前に立たされた。
「この子が噂の」
祥子の格好を見てニヤニヤしてる。
「生徒達は大丈夫なんですか?やりたい盛りでしょ」
「手出したら退学だからね。触るのは許可出したけど」
「お姉ちゃん、美味しそうなマ〇コ見えてるよ。パックリ開いちゃって濡れちゃってるね」
「ここ見てよ」
祥子の向きを変え、太もものシールを見せた。
「性処理奴隷?校長良い奴隷ですな」
再び前を向かせる
「祥子。こちらはPTA会長の森本さん、書記の平野さん、広報の矢島さん。男性役員は3名だけだったけど許してね」
「...」
「どうした祥子。スカート捲ってお見せしないか」
「奴隷ちゃんのマ〇コなら見えてますよ」
「す..すみません」
両手でゆっくり捲っていく
「ん?中出し専用肉便器?種付けしないと怒られちゃうな」
「祥子、脱いだらピアス外しなさい」
ブラウスから脱いでいく。
全裸になると校長の横でM字開脚してピアスと太ももの固定具を外した。
校長は媚薬カプセルを3人に1錠づつ渡した。
「こ..校長先生、さ..3個は..」
「大丈夫だよ」
祥子を膝の上に乗せ、祥子の膝を掴んで開き固定した。
「それマ〇コに入れちゃってください。奥までね」
森本が来た。
「ちょっと味見させてください」
音を立てて吸っていく。
「ン..ン..」
「お姉ちゃんのマ〇コ、美味しいね」
カプセルを挿入すると指を動かした。
ピチャッ ピチャッ ピチャッ ピチャッ
「もうビショビショだ」
「お先に」
矢島に謝り祥子の前に来た平野。
ビラビラを開いてクリを舌で転がす。
「ンフッ ンフッ」
「クリでかくないですか。やらしいマ〇コだな」
カプセルを挿入された。
「どんなマ〇コなんだ」
クリを潰した。
「ギャー」
「騒ぐなよ」
グリグリする
「ング ング」
「我慢できるじゃない。最後の挿入するよ」
「イ..イヤ..」
カプセルをマ〇コにあてがうと指3本で押し込んだ。
身体がのけ反った。
校長は祥子の足を放して胸を揉んだ。
「肉棒欲しいならお願いしないとくれないよ」
肥大してる乳首を刺激する。
「ン ンフッ ンフッ」
『そろそろかな』
目がトローンとなってきた。
マ〇コから溢れた愛液で校長のズボンが濡れた。
祥子をソファーに置いて愛撫をやめた。
「みなさん、準備しちゃってください。祥子に汚されてしまったよ」
次々に全裸になった。
「あ..熱い...熱い...」
「ん?なんだ?」
「さ..祥子のマン...マ〇コに肉棒ください」
「肉棒欲しいのか?」
「祥子のマ〇コ使ってください。お願いします。お願いします」
「みなさん、この便器に肉棒貸してくださいますか?」
「君は何組の誰なんだ?種付けしてくださいって言って欲しいな」
「言って欲しいって。ちゃんとマ〇コ開いてお願いしないか。矢島さん、録画大丈夫ですか?ちゃんと拡散してくださいよ」
「もう固定で撮ってるよ」
「1年3組の祥子です。祥子のマ〇コに種付けしてください」
矢島がカメラを固定から外して撮っていく。
森本が肉棒を深く挿入していく。
祥子の顔が笑顔になる。
唇を合わし唾液を流し込んでいく。
「ングッ ングッ」
逝く前に交代した。
平野は立たせてバックから挿入し、撮影してる矢島の肉棒を咥えさせた。
Bカップの胸がプルプル揺れている。
次に矢島が床に押し倒して、ハメ撮りしている。
挿入から顔まで撮っていく。
「森本さん、種付けしてください。マ〇コから出てくるとこ撮りたいのでお願いします」
森本に変わった。
「もう少し遊びたいけど...また今度な。便器ちゃん」
中出しすると矢島に譲った。
アップで撮っていく。
「アハハ。いっぱい出てきたね。平野さんもお願いします」
平野は荒々しく腰を打ち付けていく。
「私は飲ませますね」
平野に断ってから矢島が口に挿入した。
「森本さん撮ってくださいませんか」
「ああ良いよ」
カメラを渡すと祥子の首を少し上げて、少しずつ喉奥に挿入していく。
祥子が苦しく暴れた。
「ングッー ングッングッングッ ゲホッ ゲホッ」
間もなく平野の種付けは終わった。
矢島は祥子を座らせると再び喉奥に挿入する。
苦しんだ後、矢島は逝った。
祥子の鼻からも白い体液が垂れてきて泣いている。
「良い顔だ」
祥子はグッタリした
『こいつらスゲーな。矢島がスゲーのか』
3人は校長に礼を言うと校長室を出た。
「祥子。まだ全然足りないだろう?少し休憩したら楽しんでおいで」
虚ろな目で見ている。
顔を拭いてあげた。
「クラスメート全員に犯されるんだよ」
ニコッと笑って目を閉じた。
『マ〇コが熱い 熱い 熱い...』
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