義父とは少し離れて住んでます
専業主婦な私、昼間は1人です
すると、旦那から電話「親父が、トイレ借りたいらしいから頼むな」
嫌な予感でした
5分後
義父が来ました
ニヤニヤしながら、リビングに入ると
「ちょっと、そこに立って」
義父はソファーに座り、私は正面に立ちます
「じゃあさ~1枚、1枚脱いで」
まさかでした
嫌がる私に「浮気したんだろ?知らん男に裸見せたんだろ?」
更に「足開いてマンコ見せて、舐めてもらったんだろ?」
罵声を浴びます
渋々ですが、1枚、1枚ゆっくり脱ぎました
下着姿になり立ってたら「そんな格好じゃ、男のチンコ入らんだろ、ほら、脱げよ」
ブラを外します
胸を腕で隠すと「下もだよ、それとも脱がせてもらったんか?」
義父が近寄り、ショーツに手を
脱がされました
隠す腕を見て「誰が隠せと?」
腕を無理矢理に
そして「何カップだ?えっ?その揉まれた乳は」
早く帰って欲しい…
私が「Eです」
そう話したら、正面から胸を掴み揉み上げて「揉まれたんだろ?それとも自分から言ったのか?」
悪いのは私…言葉が出ません
でも、私は生理前だったので身体中が敏感
義父に触られた瞬間、凄く感じてました
でも、言えないから我慢してました
上手いと言うか、凄く触り方が気持ち良かった
声は我慢しますが、ピクピク震えます
その為、乳首が立つと「感じてんのか?えっ?ビンビンになって」
敏感だから、より感じますが我慢しました
すると「足開いてみ?」 嫌だし恥ずかしいから少し開くと「もっとだよ?どうせ、あいつにはマンコ見せたんだろ?ほら!」
普段から手入れしていた陰毛を見て「あいつとエッチするから綺麗にしてんのか?」
そして触りました
「おいおい、こんなに濡らすのか?びちょびちょになってるじゃん?」
胸で感じたから、いつもより濡れてました
義父は、しゃがみ覗きます
「今まで何本のチンコ入った?えっ?ビラビラが黒いじゃん?」
触りながら「これ、クリか?デカイじゃん?毎日触ってんのか?」
クリを触るから身体中が震えてると「何ピクピクしてんだ?感じてんのか?」
激しく動かして指先をアソコに
「指2本、簡単に入ったな?ヤリマンか?」
「だったら!!」
激しく掻き出しました
我慢も限界で声が出ましたが、それより大量に吹き出しました
「こんな濡らすんだ?びしょびしょになったし」
こんな激しいのは初めてで、止まりません
漏らしたみたいに、びしょびしょです
そして私は「逝っちゃう…」
叫んでしまった
指で逝かされた私
義父は「今から仕事だ、明日も来るから裸でいろよ?わかったな?」
出て行きました
衝撃的に逝かされた私、しばらく動けないまま
初めての興奮を味わってました
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