嫌だぁぁ! やめてぇ、そんなに、、そんなに押し込まないでぇぇぇ!! うぁッ、あぐぅ、あっぐぅ、、あっ、ズンッ!!ふぎゃあぁぁー!痛いぃぃ~!
今だけだから我慢しなさい! 本番じゃぁ~~! ズバン、ズバン、ズバンッ! あがぁあぁぁーーッ!助けてぇぇーーッ!痛いっ、痛い~! ズバン、ズバンッ!
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃッ、ズバン! パン パン パン パンッ! プシャァァァ~~!残ってた尿を放出しながら激しいピストンを受ける愛。
奥を突かれる度に鈍痛が脳髄に響いてくる(もう嫌、助けて、助けて、、) ズンッ! くはァ! 大粒の涙と脂汗を流しながらポニーテールの髪を振り乱して愛は柔らかい床の上で悶え苦しんでいる。
教授なかなかイジめてますね~ こちらもそろそろクライマックスです、振動ブルマプレイはこの瞬間がたまらんのですよ。
ハァ、ハァ、い、いやっ、もう嫌ぁ!止めて、止めてぇぇーー!うぐぐぅぅぅぅ!イグぅーーっ おっ、来るかぁーー!その瞬間ペニスを咥え込んでいた膣肉がキュぅ~~っと収縮する。
んん~~っ!締まるぅぅ~~!最高~~っ!それは一瞬だけとは言えピストン運動も途中で止められるくらいの締め付けだった。
スカートを捲り上げ黒い布地に包まれた場所に腰を密着させている絵は横から見ると禁断の行為をしているように卑猥に思えた。
そして真由のオーガズムの頂点が一段落すると肉棒をキツク締め付けていた膣肉が緩んだその刹那、マサオは最後の一撃を最奥にズンっと沈め、ずぴゅうぅ びゅるるぅぅぅ~とマサオはしっかりと腰を掴み感慨深く目を閉じて真由の子宮にびちゃびちゃとぶちまけていた。
教授は今度は愛の尻を押し潰すかのように寝バックの体勢で突き込んでいる、おっマサオ君そっちは終わったようじゃの?
ええ、マサオはリモコンのスイッチを切り挿入したままの体勢で話を続ける。
教授もそろそろ出したらどうですか?その娘もう失神してますよ、、えっ、あっホントだ、、でもこういう事もあろうかとコレを用意してたんじゃ。
そう言うとイチジク浣腸みたいな小さな容器を愛の肛門に刺してブチュっと注入した、これはちょっとした気付け薬みたいなもんだ、しばらくするとお尻が焼けるような感覚になり目を覚ますはずじゃ。
教授はぐっちゅぐっちゅと膣内を抉り掻き回しながら覚醒の時を待つ、ん~~っ?何?お尻の穴?あたりが熱い!少女は下半身の焼けるような熱さにハッと目を覚ました。
キャあぁぁぁーー!何したの?お尻がぁ!お尻が熱いぃぃ~~! なぁに心配はいらないよ、この薬は持続性は無いからすぐに熱さは消える。
キミには中で射精される感覚も味わってほしいから起こしただけじゃよ、ではそろそろ終わりにしてあげようかの(えっ中に出す?、、それって、、)
嫌だ嫌だ、それだけはヤメてぇぇーー!もちろんそんな声は無視して教授は最後のピストン運動に入る。
射精前だから動きはどうしても激しくなる、ズグッ、ズグッ、ズグッ、ズグッ、ずにゅうぅぅ~ッ、その凶悪なペニスは膣壁の肉をえぐり取るように上下運動し最奥を押し潰すように少女の尻をプレスする。
肉棒が押し込まれる度に愛液が飛び散り愛も嗚咽の声をあげる、、あぐうぅ、はうぅッ、いやあぁっっ! 若い肉の良い感触だぁ、、あっ、ワシもそろそろ、イ、イキそう、イグゥっ!!
おうっ、んん~~っ!、ぶびゅっ、びゅるぅっ、どびゅるるるる~~~っ!! 軽く脳神経がスパークし目から火花が出るような感覚に襲われながら少女の奥底にぶちまける。
あうっ、あうっ、、こんなの嫌だぁぁ、、うぅぅ、、んっ、んぐっ、ヒク、ヒク、、ビクぅっ!、、軽く膣肉の収縮が起こったようで教授はその締め付けに少女の下半身が本人の意思とは関係なくイッたのを確信した。
隣で見ていたマサオはまだ真由とつながったまま報告する、そう言えば教授、明日の夜は最近テレビで話題になりつつある高校一年生と三年生の姉妹、白石 美織と詩織の二人が極秘検査入院する日です。
二人が通ってる校長に話を振って段取りしてもらいました、マネージャーも安心して任せてますので居なくなったとか騒がれる事はありません。
数年前から地味に芸能活動していたようですが妹が高校生になった頃から特に騒がれだしましたね。
今後は女優業だけじゃなく歌手としても注目されると思います。
今回はVIPの方約5名を予定しています、どなたも白石姉妹が今回の生贄と知ってお金に糸目を付けずの参加です、中には〇〇大臣もおられます。
あとは某大企業のご子息とか、まぁ子供の色事に大金出す親バカですな。
当日の予定としてはまず我々が21時くらいからプレイを始めて深夜0時くらいまで約3時間かけて犯します、ここでの我々の役目はあらかじめ処女を奪ってその後VIPの方達がスムーズにプレイする為に道を作るのが目的です、特に教授のブツでアソコの肉を突きほぐしてやれば良い感じに膣道が出来そうですよね。。
そしてVIPの方達のプレイ時間は早朝7時~14時くらいまでを予定しています。
まず我々のプレイ後は二人の身体の回復処置と記憶の消去を施します、夜だから新しい記憶の刷り込みは単に就寝で済むから楽で早いですね。
その後に何事も無かったかのように彼女達を彼らに渡します、やはり無垢な状態で犯りたいのが人情でしょうからね。
もちろんプレイ中のケアも医療班が待機してますから途中途中でプレイがスムーズに進むように治療など色々サポートします、特に今回のVIPの方達は常連のお客様でもありますが下半身の肉体改造をお金に任せて施されてますからペニスも三者三葉色んな形状で女体へのダメージや快感も強くなると予想されますからね。
でもとりあえず教授には高校一年生への抵抗感を無くしてもらう為に妹の美織をまずは犯してください、まぁその可愛さを見れば教授も犯る気になるとは思いますが。
あとテレビでも良く言われてますが二人はホントに肌が綺麗で可愛らしいです、特に妹の美織はまだ初々しくあどけないのでさすがに罪悪感も感じますがココは千載一遇の好機ですので楽しみましょう。
それじゃ今日はこのへんでお開きにしましょう、医療班のスタッフさん達、三人の片付け、処置を頼みます。
そそくさと三人の男がそれぞれの少女に手枷、足枷、マスクのような物を装着しストレッチャーに乗せ一人づつ処置室に運び出す。
この部屋を出ると例の音楽が途切れるのでそれまで満足に動かなかった手足が動きだす、その為の拘束具であり声を出さないようにする為のマスクである。
ちなみにマスクには睡眠効果がありしばらくすると眠ってしまう、いきなり眠らせるような物はわりと有害なのでゆっくり眠らせていく方法をとるのが医療従事者としては譲れないところだ。
まずは特に問題なく美紀と真由の移送が済んで最後は愛だ、二人と同じように拘束具を手足に付けマスクを付ける、部屋を出たあともまだ放心しているのかぐったりとしているようだ。
愛も無事、処置室に入れたところで一人のスタッフが口を開く、この愛という娘だが完全に意識を失う前に犯らせてくれないか?
どうせ処置するんだし良いだろ?実は何かと忙しくてもう五日も出してないんだ、さっきもモニターで見ていてもう爆発寸前だ、、な?いいだろ?
他のスタッフの一人が答える、仕方ないな、いいだろう、さっさと済ませろよ、それから自分で出したら自分で処置しろよ。
すまない、、愛をストレッチャーに乗せたままタイヤをロックし立ちバックのような格好にさせペニスを尻の割れ目に沿わす。
ちょっと身体を抑えといてくれ、暴れるかもしれない、ん~~、ん~~と愛は目を覚ましたのかマスクの中で声を出してるようだ。
じゃいくぞ、医療スタッフのペニスは軽く手術を受けているのだろう、あきらかに立派な形の良い造形をしていた、やはり女の穴を楽しむにはそれなりの大きさはあった方が良いだろうから。
ズブッ、膣の入り口に軽く当てる、あっ熱くて気持ち良さそう、ズブリッ! ふぐっ!んぐうぅぅぅ~~~っ!!マスクの中で絶叫する愛、、、
一気にいくぞっ!ズブブブゥゥゥ~~パァンッ! んんぅぅ~~~~っ!! 覚醒した愛は手足をバタつかせてもがくが男達に抑えられていてほとんど身動きできない。
良い音させたな~~ 綺麗に決まった破裂音を他のスタッフが茶化す、少女はどうにか逃れようと身体をくねらせる。
でもその抵抗する動きが刺激となりスタッフの快感を増す事になる、逃げる愛の腰をしっかりと掴みパン パン パン パンと腰を振る。
やべぇ、久しぶりで気持ちよすぎるうぅぅっ! ほら、感じてないでさっさと出せよ、仕事詰まってるんだぞ。分かってるよ、もうちょっとだ。
んぐぅ~~!んぐぅ~~!とモゴモゴ言いながら抵抗する愛に最後の突きを繰り出す、ズグゥ、ズグゥ、ズンッ、愛液の分泌は止まっていて若干潤いが足りないが教授のザーメンが潤滑油になっている。
グゥ!締まるぅ~!そろそろ、、イ、イ、イクゥ!! 膣奥に感無量の精液を放つ、それと同時に愛の力も抜けていったような感じで少女はゆっくりと眠りについていった。
そして時間は過ぎて場所は村川病院の特別VIP個室、時間は夜の八時を回っている 白石美織と詩織はすでに検査は終わり食事を済ませ学校の制服に着替えていた。
二人の制服はグレーのブレザーに膝上くらいの丈の青と緑のチェックスカート、タイもそれに合わせた感じの青系ストライプだ。
二人ともスレンダーでスタイルは良いが妹の美織の方が姉より身長がやや高めで胸が目立つ感じなのであどけない顔に対してアンバランスな所が妙にいやらしい、ブレザーの上からでもふっくらとした盛り上がりが分かる。
姉の詩織の方は胸は無いが愛嬌のある笑顔や仕草が人気だ、でも身長の低さもあってか実年齢より若く見られがちな所は本人も気にしている。
お姉ちゃん、この部屋広いけど何も無いね~、でも床は何だか柔らかくて温かくて気持ちイイ、窓が小さいのは何でだろ?あとベットは二つでテレビは無し?変なの。
でも無駄に広くない? 目を大きく開いて肩くらいまでのストレートの髪を躍らせながら作りの違和感に不安を覚えた美織が体全体を使って不満を言う。
逆に詩織は、何もない方が逆に安心じゃない? 床の上でプロレスごっことか出来そうと言ってニコニコしている。
確かに広い部屋にあるのは大型のベット二つだけ、テーブルも無ければ机もない、ただクローゼットのような物があるだけ、良く考えればかなりの違和感だ。
でもトイレとバスルームは完備されている。
少し不安に思った美織は部屋を出ようとドアノブに手をかけるがロックされているようで開かない、えっ、どういう事?マネージャーは?ちょっと電話してみるね。
慌てた美織はスマホを操作しようとするがどうやら県外のマークが出ていて電話はかけられない。
おかしいな~、カギ壊れてるのかな~? 電話も使えないし最悪ゥ!お姉ちゃん何落ち着いて横になってんの?もっと慌ててよ?
まぁまぁ せっかく静かな場所でゆっくりできるんだから美織も少し休みなさいよ、テレビとか無いのも日常を忘れさせようとする配慮かもよ~?
そう言った矢先、姉の詩織はベットの上で制服も着たまま寝てしまったようだ、、まったくお姉ちゃんはいつも呑気なんだから~。
私もお風呂入りたいけど何か嫌な予感するし裸になるのはよそう、何もする事ないからとりあえず寝ようかな。
そんなこんなで姉妹の時間は過ぎていき時間はそろそろ夜中の九時に近づいた頃、部屋に水の流れる音のような癒し系のBGMが流れ出した。
そんな深い眠りについていたわけじゃない美織は突然の音楽に目を開けて起き上がろうとしたが身体が重い、、いや動かない。
お姉ちゃん!お姉ちゃん!起きてぇ! ん?なに美織?、、ん? あれ? まだ夢? 起き上がれない、、
こんばんは、お嬢さん方、これは夢じゃありませんよ、あなた達は監禁されたのです。
さっそくですが今から強姦の時間です。 泣いても喚いても誰にも聞こえませんので存分に声をだしてもらって結構ですよ。
えっ、ウソでしょ?どういうこと? ドッキリ? やだ、やだ、こんなのやだ、、誰かあぁぁあぁぁーーーーッ!美織の叫び声は部屋の防音効果により吸収され当然ながら誰にもSOSは届かない。
いやあぁぁあぁぁぁーーー!痛い、痛いっ、助けてお姉ちゃぁーーんッ!!
二人の美少女の処女喪失は簡単にあっけなく行われ既に時間は最初の挿入から2時間が経過していた。
まぁこんなもんだろう? どうだ?マサオ君、ワシだってやる時はやるよ、もう充分に彼女達のマン肉はほぐされただろう。
二人の少女の股間からはおびただしい量の精液がトロトロと流れ出してきている、最初こそ教授が美織を集中的に犯していたが途中からは教授とマサオは交互に入れ替わりながらほぼ抜かずの連続中出しで膣内には大量の精液が蓄積されそれが今開放されて溢れだしているというわけだ。
美織と詩織は全裸の状態で床にうつむきになり全身をヒクヒクさせ放心状態で涙を流しながらウグッ、ウグッと嗚咽の声をわずかに出していた。
我々は予定よりだいぶ早いが切り上げるか、、残った時間はスタッフ達にボーナスとして輪姦を許可してやってくれ、ただし彼女達は眠らせてから犯るようにな。
なるほど、かしこまりました。
その後、部屋に集められた10人のスタッフ達はクスリで眠っている二人の股間を軽く洗浄し全員で全身を触り舐めまわし髪を撫で手にペニスを握らせたり口の中に入れたりしてもてあそぶ、もちろん膣への挿入は順番に代わるがわるして中出しを決めていく。
いや~眠っててもマジ可愛いなぁホント天使のようだ、これで記憶を消さなかったらオレ達は鬼畜そのものだな。
パン パン パンッ 本来、女の子という物は守ってやる存在のはずだ、それをこんな酷い事するなんて、、しかも数時間後にはもっと過酷な事が待っているんだ。
そして今回はアナル姦や、、催眠系も途中で取り入れたり、、記憶も一度リセットしてまた無垢の状態に戻して犯るという話だ、我々も忙しくなると予想されるな。
プレイ後はせめて、、オレ達が、、きちっと身体を、、治して、、記憶を消してやろう、、皆、よろしく頼むな! でも、あっ奥のコリコリ気持ちいい、そろそろオレもイ、、イクゥ!
そして数時間が過ぎて綺麗に片付けられた部屋で姉妹は目を覚ました。
あれっ、もう朝の6時過ぎだよ、私、制服のまま眠ってしまったみたいね、美織もそのまま寝ちゃったの?あはは、どうしちゃったんだろうね、姉の詩織はあっけらかんと笑い楽観的だ。
だって超怪しいじゃん、、きっとどこかに隠しカメラとかあるかもしれない、、ちょっと~美織は警戒しすぎだって。
お姉ちゃんが気楽すぎんの! ん? こんな箱あったっけ? 美織が大きめの箱のフタを開けるとそこには見れば直感的に分かる大人のオモチャやコスチューム、浣腸器みたいなヤツ、その他ビン類等の小物がたくさん入っていた。
何コレ? お姉ちゃん、ここヤバい! 逃げよう!
そんな会話をしていたところに川のせせらぎのような癒し系BGMが流れてきた。
さぁお嬢さんがた、、VIPの方達のご入場でござ~い。
最後の晩餐リターン ひとまず 完
面白くなかったかもしれませんが、もしご要望があれば続き、白石姉妹の受難編作ろうと思います。
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