拓也がエミリを犯す章に、ますます強い興奮を感じました。
最初は冷静だった拓也が、目の前で男に押さえつけられながら無理やり雅人に犯されているシーンを目撃して、童貞が故に強烈な刺激を脳内に刻み込まれたんだろうと想像しました。
AVやエロ本で見るのとは全く別次元の、「生で女の子を男が強姦する」シーンを見るわけです。
女の子が必死に抵抗しても、膣にギンギンに勃起したペニスを捩じ込まれ、明らかに女の子の中心にある膣奥の子宮口までペニスを挿入されている「種付け」シーンを間近で見て、本能を刺激されない男なんていないでしょうね。
彼女とのセックスでは、布団の中で見えない状態でセックスすることも多いはずなのに、初めてのセックスが明かりの下で、無理やり着衣を剥かれて乳房も乳首も性器も丸見えにされて、雅人にセックスしやすいように膝を無理やり開かされた状態、正常位で拓也のペニスをエミリの膣口に挿入するための格好にされて犯せるわけですから、自分が童貞の拓也だったとすれば、脳内が真っ白になって、異常に勃起したペニスの先端からたっぷり先走り汁を溢れさせて、これから強姦する少女の割れ目の奥に開く膣口に、何度も狙いを定めるようにペニスの先端を馴染ませていくでしょうね。
雅人から、「初めてのセックス、どこに出す?」と聞かれても、もう拓也の本能は最初から決まっていたことなんでしょうね。
エミリがイヤイヤって拒めば拒むほど、ますます興奮が高まって、少女らしい締まりのいい膣が拓也のペニスに絡みついて、エミリの理性を蹂躙するように膣奥にたっぷり精液を注入される強姦シーンになることは必然だと思いました。
初めてのセックスが、少女エミリを強姦することだったわけですから、拓也のこれからのセックスにも強く影響しそうです。
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