男の、邪な性的欲望に火がついて、少女が強姦されるストーリーに強い興奮を覚えました。
元々は、騙されて取られた金を取り返すだけの目的のはずが、現れた女が、まだ女子高生というシチュエーション、さらに見た目が可愛い、好みだというところから、徐々に男たちの目線が、お金を取り戻す目的から、少女で自らの欲望を満たす方向に変化していく状況に、同じ男として密かに持っている願望を刺激されました。
少女が逆らえないのをいいことに、雅人の部屋に連れてこられるところから、薄々少女の運命は決まっていたのかも、と妄想を膨らませました。
自分が雅人の立場なら、勇助が考えた提案と同じことを考えると思います。
身分証明書を見て、その少女が高校二年生であることがわかれば、なおさら邪な目的を強く刺激されますね。
男の部屋に、1人の少女と、大人の男3人。少女が逆らえるはずはないですよね。
さらに、着ている上着を脱がせたら、その下から女子高生らしいブラウスにリボンとくれば、もう男たちの欲望を止めることなんてできなくなるのは当然でしょうね。
あぜんとしている少女のスカートに両手を入れてショーツを脱がせるシーンには、頭の中が真っ白になりそうなくらいの興奮を覚えました。
女子高生の制服のスカートに中に、このように両手を入れてショーツを無理やり剥ぎ取るのは、強い背徳感を感じる行為ですが、いとも簡単に少女の性器を剥き出しにすることができるわけですよね。
もちろん目的は、少女の意思とは無関係に性交を強要するために、自分のペニスを受け折れることができる場所を露出させるためですよね。
お金を取り返す目的から、少女が性欲の対象にされることに変化した決定的な瞬間でしょう。
3人の男が、特に相談するわけでもないのに、少女の両手を頭の上で押さえつける役、少女の羞恥を最大に煽るために性器を弄り刺激する役、制服のブラウスの前を開いてブラを上にずらして乳房を剥き出しにして乳首を辱める役を、それぞれが進めていくところに、女の子を犯す男の本能の手口を見るようでした。
拓也はまだ童貞ということなので、雅人が少女を正常位で組み敷き、大きく勃起したペニスをイヤがる少女の膣口に捩じ込むシーンは、衝撃的な状況だったでしょう。
普通なら、付き合っている女の子と、女の子の合意の下で進められる性交のはずが、今日会ったばかりの少女が、目に前で裸に剥かれ、必死に抵抗する少女の両手を勇助がベッドにガッチリ押さえつけた状況で、閉じようとしても閉じられない股の間に割り込んだ雅人のペニスで貫かれるシーンには、男の本能を強く刺激されたと思います。
抵抗する少女を組み敷き、男が女の子を犯すシーン、異常に勃起したペニスは、小柄で色白な少女の膣に深く捩じ込まれ、ピストンするたびに悲鳴のような声を漏らす状況は、少女の女の中心、子宮の入り口までしっかり犯していることに他ならないわけです。
両脚を肩に掛けるような格好で、そんな小柄な少女を組み敷けば、童貞の拓也でも少女を絶対に逃すことなく最後まで性交を完結できることを理解するでしょうね。
少女の意思とは無関係に、男に女の子が強制的に種付けされる時の体位なわけです。
雅人が少女の中にたっぷりと精液を注入する姿を見て、拓也が同じ目的を果たしたくなるのは当然でしょうね。
拓也のペニスがお腹に付くくらい反り上がっているのは、その少女の膣奥、子宮の入り口に、自分の精液をたっぷり注入したいという男の本能そのものだと思います。
女の子との初めての性交が、このストーリーのような特別な強姦であったとすれば。。。その後の性嗜好に大きく影響しそうですね。
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