②
「いや、無理でしょ!なに言ってんの!?」
「エミリちゃんがお金稼ぐの待てない、俺達」
「ここはスッキリ体で返済って事で」
俺はくそガキ、いやエミリの腕を掴んでベッドに投げた。
ベッドの上の漫画やペットボトルを床に落としてスペースを作る。
「無理無理!」
「もう決めたから、自業自得!騙したお前が悪い」
ダウンのファスナーをおろして無理矢理に脱がすとブラウスにリボンをつけた格好になった。
なるほど、ダウンの下は制服だったか。
じゃあリアル女子高校生をヤれるってわけだ。
なんか、ラッキー。
「無理なら警察行きだけど。警察沙汰は学校も退学だよねー。親が泣いちゃうねー」
呆然と座り尽くすエミリのスカートに両手を入れてショーツを脱がせる。
抵抗はあったけど女の力なんて知れている。
簡単に脱がせるとベッドの外に投げ捨てた。
そして脚の間に手をねじ込み割れ目に指を擦りつけた。
「やぁっ」
体を捻りながら嫌がるエミリの体をベッドに押し倒し股をぱっかり開かせた。
「暴れるなよ」
勇助がエミリの頭上で両手を押さえつけて無抵抗にさせた。
「ごめんなさい、ごめんなさい…もうしないからぁ」
「うん、勿論。俺達は支払ったぶんを体で取り立ててるだけだから。未来の事は知らない」
中指をマンコに突き立てて出し入れを繰り返す。
「拓也も混ざりなよ。おっぱいとか口が空いてるよ」
「う、うん」
拓也はエミリのブラウスのボタンをひとつずつ最後まで外していくと前をはたけさせ、ブラジャーを丸見えにさせた。
そしてブラジャーを上にずらすとぷるんと張りのあるおっぱいが顔を出した。
ピンク色の乳首だ。
拓也は片方の乳首を指でつまんで伸ばしたり揉んだりしながら、もう片方はチュッチュと吸い上げている。
「やっ、やめてぇ…!」
首を横に振りながら嫌がるエミリ。
可愛い顔がそれをするからより興奮する。
何度もマンコに中指を出し入れしながらクリをペロペロ舐めて刺激する。
ビクビクと脚が痙攣している。
「ぅ…ぅん……」
「拓也、フェラして貰えば?」
勇助が提案した。
「実は初めてなんだ…こういうの」
「え、マジ?今時童貞の大学生なんか多いもんな。俺が手本見せるから」
勇助がエミリの手を離してズボンのボタンとファスナーをおろしはじめる。
すかさず拓也がエミリの両手を掴んで布団に押しつけた。
「まずは…」
勇助が下着まで脱いでベッドの下に落とし、エミリの顔の前で跨いで半立ちのペニスを片手で支えた。
「普通はこうやったら咥えてもらえるんだけど」
嫌がるエミリの唇に亀頭を押しつける。
「この場合は鼻をつまめばじきに口開けるから」
呼吸が出来なくなったエミリを見計らって、少し唇を開いた隙に亀頭を突っ込んだ。
「噛むなよ、噛んだら警察行きだよ」
「んむうぅ」
ゆっくりペニスを捻じ込まれている様を拓也は息をのんで見つめていた。
「あとは腰を動かす」
「ぐっ!ううっ、うぐっ」
エミリの喉の奥までピストンをすると苦しそうに呻いた。
「舐めろよ、吸えよ、俺を気持ちよくさせろよ」
「んぶっ、んぐっ、あぐっ」
苦しさで涙を流し始めたエミリが必死にペニスを吸い出した。
「そうそう、口を上下に動かして。ピストンされるより自分でやった方が楽でしょ。ほらほら舌も動かして」
「はぁっ はあっ」
自ら頭を上下に動かし、舌をペニスに絡めて必死に愛撫する。
その頃俺はエミリのマンコを広げて舐めまくっていた。
俺の顔もエミリのマンコもびちゃびちゃだ。
もう俺のペニスもエミリのマンコも準備OKだ。
「拓也、今から入れるけど見る?」
「見る」
まだ童貞の拓也はやり方を見たいらしくエミリの手を離すと俺の横に来た。
俺はズボンと下着を脱ぐとミニスカートを捲り上げてよく見えるようにしてから、エミリの脚の間に腰を進めた。
「んーーっ!んーーっ!」
「正常位の場合は簡単で股を開かせたらチンコをマンコの穴にあてて…」
「んーーっ!んーーっ!」
察して騒ぎ始めたエミリの両手を勇助が布団に押しつけゆっくりピストンをした。
「ゆっくり入れていく…こんな感じ」
徐々にマンコに入っていくペニスに興奮した拓也は荒々しい息を吐いた。
半分まで入ったところで俺はエミリの腰を掴んだ。
「彼女とかだったら優しくゆっくりが基本だけど、…こいつは違うからあとは好きにって感じかな」
俺は残りを根元までズンッと差し込んだ。
「んんんーーーーっ!!!」
そして何度か亀頭から根元までをゆっくり出し入れしてマンコの温かさと柔らかさと締め付けを楽しんでから、ピストンの速度を上げていった。
その頃イマラチ中だった勇助が満足したのかペニスを口から抜いた。
「あっ アッ あっ あぁっ」
俺のピストンに合わせて可愛い声が漏れ出した。
両手で俺の腕をたたき始めたが何の意味も成さない。
エミリの抵抗が更に性欲に火をつけた。
俺はエミリの両脚を肩に担いでエミリに覆い被さった。
柔らかいエミリの身体は折りたたまれた状態でもう逃げようと思っても逃げられない体勢にしてやった。
「うっ あっ ううっ いやぁ」
打ち付けるピストンに為す術もないエミリ。
経験が少ないであろうエミリのマンコは締まりがよくて最高だった。
「で今日はこの子を買っているようなものだから、相手をイカすというところまで考えなくてもいいから…イキそうになったら好きなようにイく…と」
俺はピストンの速度を上げて高まったところでエミリの中に射精した。
「んんっ……」
俺はビクビクしなから中出しを果たした。
久しぶりの中出しはめちゃくちゃ気持ちよかった。
「いやぁ…中で出したの?」
泣きながら聞いてきたエミリにニッコリと返してあげてペニスを抜く。
「これ、俺のセーエキ」
脚を広げさせてマンコからとろりと流れ出した液体を見て拓也はゴクリとツバを飲んだ。
「次、挿入してみる?」
「うん」
いつの間にか拓也の下半身は裸になっていてペニスが腹に当たるくらいに反り返っていた。
※元投稿はこちら >>