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場面は朝8時半頃教室。
朝の挨拶から始まり軽く担任の話のあと今日は金曜日だから毎週恒例のフェラ抜きです、そして今日はカメラが入りますので存分にアピールして評価を上げてください。
では男子は机を離してそのまま椅子に座るかその場に寝てください、女子は引いた出席番号の男子の所に行ってください。
ただ今日は男子が1人風邪で休んでるので白紙の紙があると思います、その紙を引いた人は私の所に。
そうして朝のHR フェラ抜きが開始された。
おはよう、山田君、私に当たるのは久しぶりね、おはよう竹下さん、嬉しいよ。
ありがとう、ちなみに何日くらい溜めてきたの?
うん、今回は凄く我慢して先週からまだ一度もしてないよ、もう早く出したくてたまんない。
わぁ~そうなんだ~じゃいっぱい気持ちよくなってねと満面の笑みの琴美(内心 うえ~やっぱりか~)
寝転がってる山田のズボンのベルトを外してチャックを下ろしパンツと一緒に膝までずらす。
女の子に脱がしてもらうのはこれはこれでドキドキし自然とペニスも勃起してくる。
でもクラスにはやはりいわゆるブサイクキャラもいてそういう子に当たった時は勃つ物も勃たないから女の子のテクニックが試されるわけだ。
ここでの経験は来年からの仕事に多いに役に立つだろう。
琴美にズボンを脱がされた山田はムクムクとペニスを大きくしていき早く触ってくれるのを待っている。
今朝しっかり洗ってきたよ、一応決まりだからね。
ホントだ~綺麗、それじゃここはどうかな?優子は皮が被った亀頭をズルっと剥いてむき出しにした。
中身も綺麗になってるね、じゃいくよ、カポっと亀頭を口に含んでレロレロと尿道口に舌を這わしたりその周りを丁寧にしゃぶる。
ぴちゃぴちゃ ジュポジュポッ あっ あっ 気持ちいい、竹下さん!全然前より上手くなってるよね?
チュッチュ ジュルッ ハァハァ そう?ありがとう いかに唾液を多く出すかがコツのような気がするの。
ジュルジュル クチュクチュ タマ袋も同時に優しく揉みながら指と口を使って刺激する。
琴美は絶妙な触り方で陰嚢をニギニギと揉みこみ血流を良くさせ勃起をますます固くさせるともう片方の親指と人差し指で竿の根元をしっかりと掴みしごきあげる。
ぬめぬめとした口内と温かく柔らかい指で攻められた少年は、、、あ~~っめちゃくちゃ感じる!凄いよ! ん~~! 山田は悶絶しながら出したいのを必死に我慢する(こういうテクニックが身に付いたのも父親の協力あってこそだ)
ちなみに周りでもジュルジュル、ピチャピチャといった音が教室全体に広がっている。
少年は丁寧に丹念にそして時には強く吸ったりシゴいたりする琴美のそんな様子を快感に震えながらもチラチラと確認する、だが若干15歳の若造にはもはや限界が来ていた。
あ~!ダメッ 凄い気持ちいい!もう無理! イキそう! イクッ! ドピュぅ! んぐっ!ケホっ!ドクっドクっ 琴美は喉奥に飛んできた精液にむせそうになったが我慢して吸い取りさらに陰嚢の中の精液を全部絞り出すかのようにグニグニと優しく持ち上げるように揉みこんでさらに射精を促す。
ぐあーっ まだ出るぅ!んあぁぁーーーっ!ドクっドクっ ピュピュっ はぁ~はぁ~ ありがとう竹下さん、ひゅう~ふ~っ 今日のは凄い気持ち良かった~ オレからは特に言う事ないよ。
チュポンっ!じゅるっ 山田君もうちょっとそのままにしてて、琴美は一度口を離して唇に残ってたわずかなザーメンをすすって、まだわずかに滲み出ている精汁を吸い取るように再び亀頭を咥え残りカスを絞り取った。
あ あ あっ あ 射精した後だから敏感になった亀頭を舐められるのは刺激が強すぎるのか何度もビクビクと身体を震わせて女のような声を出して悶える山田。
たくさん出たね山田君、美味しかったよと社交辞令を言う琴美。
そして教壇の方では仁王立ちした男性教師がズボンを下ろされ女子にフェラされてる光景はまさに性行為が日常化している証と言える。
一応HRの時間は決まっているので時間が来れば射精していなくても終了となるが決まった時間内に射精させるのもまたテクニックだ。
キーンコーンカーンコーン うっ!イクっ!終わりのチャイムが鳴りだしたころ男性教師はギリギリで出したようだ、そそくさとズボンを履きながら今日のHRは終わりだ、射精出来なかった男子はまた来週な。
教室の片隅で男子達のヒソヒソ話が聞こえる、今日はツイてないぜ~あんなブスにイカされるなんて御免だからな、我慢して出さなかったぜ!と勝ちほこったかのように話す男子生徒。
HRが終わると次からは通常の授業だ、今日は女子のアピール動画撮影でカメラが入ってる、こういった普通の授業風景も大事なポイントになる。
さっきまでイヤらしくフェラしてた女子達が純情可憐な顔で真剣に授業を受けてる、こういう風景に禍々しい男の欲望を向ける者も少なくはないはずだ。
そして早くも卒業式、ありがちな言葉での校長の話と女子に向けてこれからの3年間の青春時代を大事に使ってほしいみたいな話で締めくくられた。
その校長もきっと他の地域の女子を買うんだろうな?
あと特にこれと言った催しは無いが政府のカメラが入って女子が泣いていたり抱き合ったり、その様子を撮っているようだ、感動的な場面だがセックスアピールにもなるとも言える。
琴美も友人達との別れを惜しみながら帰路についた。
自宅に着くと今日は土曜日だから家族皆が待っていてくれた。
おかえり琴美!じゃさっそくPR撮影しよう! 父親が張り切って先導する。
家族皆での集合写真から始まり何気ない会話、部屋儀への着替え、夕食の準備風景、お風呂の場面もあるが身体はバスタオルで隠して見せないように。
施設入所まで二週間あるが一週間以内に録画したビデオを出せば紹介動画の中に入れ込んでくれる、琴美のような初々しい少女の場合は露骨にエロい動画じゃなくこういった家族との団らんや普段の日常等をアピールした方がポイント高い場合も多い。
そうこうしているうちに入所式、ここでは管理者達の趣味で制服が決められる、今年は意見別れましたが昔懐かしいセーラー服でいこうという事になりました。
濃紺のオーソドックスなセーラー服で襟には白の三本ライン、あとは膝丈の長さのスカートの裾には白線が一本、ソックスは三つ折りが基本です。
このような一見地味な制服かと思われますがあなた達が着れば一変、男を喜ばす魔法の衣服となるのです。
だが実際はそれほど普段着る機会は無い、ほとんどが自分の部屋での待機になるのだから、主に制服を着るのは月曜日の朝と土曜日の朝くらいだ。
つまり自宅から戻ってくる時と帰る時、あとは何かイベントがある時くらいに着用するか客がプレイする時に希望した時になる。
とまぁ職員からの大げさな制服の説明と挨拶で早々に終わったあとは自分の部屋に案内された。
初めて着るセーラー服はなんかスース―するけどこれメチャ可愛い!琴美ははしゃぎながら部屋へと歩く。
到着した所は2LDKの立派な部屋で居室は2つあるので一部屋を寝室、もう一部屋をあの部屋とするのも良いかな~?
あとはシチュエーション的に浴槽プレイやキッチンでのプレイもあるかもしれないよね~。
色んな想像が琴美の頭の中を駆け巡る、でも性の知識を覚えフェラも精飲も慣れた優子だったが中等部ではセックスに関しては基本的な事しか学ばずネットでは色々と見たがやはり初体験は未知だ。
いよいよ私の中に男性のアレが入るのね、初めての人はどんな人だろう?やっぱり痛いのかな~?それとも気持ちいいのかな~?
どんな人だろうとベストを尽くすまでよ!わたし頑張る!と自分に気合を入れる。
そしてすでに少女達への入札は全国区で同時に始まった、一応入札は一人5人までと決まっている。
自分の値段がどうなっているのかは携帯する電子機器で見れるようになっている、まだ始まったばかりだがさっそく入札が入った。
まぁ当然と言えば当然、スタートは一律1万円なのでとりあえず空きがあれば相手も見ずに入れとこうといった感じだ。
しかしとりあえずとは言えココで琴美の処女は一応買い手が付いた事になるので初体験確定となった。
それを見たセーラー服姿の優子はブルッと一瞬震えてしゃがみこんだ、やっぱり怖い、怖いよ、お父さん、お母さん、、、
琴美が恐れるのはセックスの事じゃなく、どこの誰かとも分からない相手とするというところだ。
ただ入札は一番高い値を付けた者が勝ちというわけではなく実は上位三名の中から女子が選ぶことが出来る、その選択方法はビデオ電話や都合が合えば直接対面で話も可能だ、そして日曜日までに相手を決定してそこから一週間置いて次の土曜日の夕方からデートと言うか親睦を深めるために食事をしてドライブや買い物など自由に時間を使い深夜からプレイ開始で朝まで過ごすという流れだ。
そういう長すぎず短すぎない時間で軽いスキンシップを含めた二人の時間を過ごす事でスムーズにプレイが出来ると言った効果が期待できる。
日時はさっそく水曜日の夜、琴美への入札は終盤へと向かっている、最終日の締め切り一時間前からはライブチャットが可能になり女の子本人が最後の追い込みをかける事ができる。
でもまぁ全国に100万人以上の処女がいるわけだ、その値段の差にはかなりの開きがあるのも事実。
ただ入札方式というのは不思議な物でそれほど欲しいと思わない物でも競ってくる相手がいると熱くなってつい粘ってしまう事も良く見られる。
ある失礼な言い方ブサイクな女子は寸前まで3万円だったがセーラー服を着て最後のお願いをしていたら現在20万円まで上がっている。
ブサイクでも若さの象徴でもあるセーラー服が功を奏したのか入札者達が競って熱くなったのか?だがこれではまだ安い方だ、これからの彼女の努力に期待しよう。
ちなみに日本国籍だが外国人も中には当然いて特にアメリカ等の欧米人から見る日本人女性はブスでも可愛いと言う見方が多く安く落札される女子に欧米人種が入札してくる事は多い、しかも最後の選別の時、初めは嫌がってた女子も欧米人の本気の褒め言葉に感動して決めてしまう事も良くある話だ。
しかも見た目は映画俳優のようなイメージもあるせいかもしれない、なのでブスな程いきなり巨根での処女喪失になるケースも多いがアジア系男子に比べペニスが柔らかかったりするので圧迫感はあっても比較的受け入れやすいという話もある。
さて琴美の状況だがとりあえずコンピューターが出した評価はBクラス、もちろんもっと成長するにつれAクラスになる可能性は充分だ。
処女は100万人いるのだから全部見ると言うのは不可能に近いので地域別、クラスを分ける事で検索しやすくなっている。
あとは体重、髪の長さ、顔の系統で絞り込みも出来る。
琴美はBクラスのせいもありアクセスもそこそこに増えて現在100万円だ、でも処女を売るにしてはこれでは納得がいかない。
まぁ入札もここからが本番になるのでまだ焦る必要はないが琴美もやはりセーラー服を着てチャーミングポイントと思っているあどけない瞳でカメラを見つめる。
そして小さく手をふったり首をかしげたり、入札が入ると素直にやったー!と喜び軽く飛び跳ねたりとか少女らしい可愛さでアピールする。
だがやはりまだ経験少ない15歳、どうしたら男が喜ぶかは良く分かってない、時間ももう遅い、琴美は髪をかきあげながら眠そうに目をこすったりしている。
でもそういう何気ない素の仕草が時には男心をつかむ事もよくある話だ。
結果的には約500万円で終了したがSクラスとかになると軽く1000万は超えるというからどんだけ美少女なんだよ!って感じだ。
そして最終選考に残った三人の中から琴美が選んだのは30歳のいわゆる青年実業家だった。
結構歳は離れてるけど良い人そうだったし今後も自分を選んでほしいというのもあった。
あとは約束の土曜日まで特に何をするでもなく時間を潰す事になる、琴美は携帯機器で同じ施設に入っている同級生の亜里沙に連絡を取った。
ちょっとお茶しない? 施設内には食堂はもちろん、カフェや図書館、スポーツジムなど必要以上の物が揃っていて全て無料で利用できる。
つまりどんなに売れない子でも施設内にいれば食べる事に困ることはない。
亜里沙 ココだよ!待ち合わせた喫茶店に少し遅れてやってきた亜里沙に琴美が手を上げて声をかける。
おはよう、さっそくだけど先日のどうだった? わたしは30歳のやさしそうな人に決めた、亜里沙の相手はどんな人?
うん、わたしも同じ30歳くらいの人だけど見た目は結構ワイルド系かな、最後はよく分からなかったから結局は一番高く出してくれた人に決めちゃた、エヘっ。
へ~そうなんだ~(お金の話はあえてしない、それが暗黙のルールという雰囲気だからだ)でもやっぱり怖くない?
わたし実はアソコの穴に指も入れた事ないんだよね~ え~マジ~?!やだぁ~ 亜里沙は笑いながら驚いている、そして周りの席も似たような話題で盛り上がっていた。
まぁ何とかなるんじゃない?基本的には入るようになってるんだし、昔の女の子達ってまだ早かったって言うでしょ、お互い頑張ろう。
う~ん、そだね、今回は相手がリードしてくれるからね、なるようになるさ!だね。
この時代の女子は国家によって貞操が守られていた事もあり膣を扱う事は超重要な問題とされある意味神格化していたほどだ。
前にも書いたが強姦して捕まった場合は死ぬ事と同じと言っても過言ではない。
そのせいか初めての男性とのセックスには凄い期待と不安、そして恐怖も少なからずあったかもしれない、そういう時代である。
そして当日、夕方16時ころに待ち合わせ場所に現れた相手はモニター越しに何度もやりとりしてるから特に違和感なくすんなりと打ち解けた。
それじゃ行こうか? 今夜限りの彼氏は高級そうな車で琴美をエスコートし助手席に乗せる。
車は一応ハンドルは付いているが高級車になると自動で目的地まで行ってくれる、その安全性は人間が操作するよりもはるかに優れていた。
そこからのデート内容は食事やドライブ、等諸々だが読者にはあまり関係が無いので割愛させてもらおう。
時間は夜の10時くらい、最終目的地は琴美の部屋になる、プレイは女の子の部屋でするというのがシステム上の決まりだ。
開始時間は深夜0時から、それまでは風呂に入ったり話をしたりして時間を潰す、もちろん一緒に入浴もフェラもしても構わない。
だがそういう悶々とした時間が男性側、いや双方の心に欲情の炎を募らせるには充分な時間だった。
そして今回の相手、名前は裕也という、彼は時間まではフェラも無しでという事を琴美に伝えピカピカに磨かれた浴室へ二人で入った。
まず琴美が説明する、浴室の照明はノーマルな白色灯からレトロな電球色、ちょっとエッチなピンク色など数種類の光で楽しむ事ができるんですよ。
へぇ~~なるほど、ここはやはり琴美ちゃんの肌が綺麗に見えるノーマルなヤツで、つまりこのままかな?
裕也は慣れた手つきで琴美の背中から抱きつきボディーソープを素手で取り少女の乳房から全身を優しく撫でさする。
琴美も同じく柔らかい手の平で裕也の全身を撫でこすって洗ってやる、そしてすでにピンっと勃ったペニスもシゴくように優しく洗い泡だらけに。
ここまでだと昔のソープランドと似たような雰囲気だ、裕也さんのおチンポ大きいです!触りながら琴美が少し驚いたように口を開く。
そう?もう二年前になるかな?じつはそれまでオレには必要ないと思ってたペニス肥大施術を受けたんだよ。
あまり世間には浸透してないから琴美ちゃんは知らないかな?その施術は20歳を超えると受ける事が出来るんだけどオレ自身は自分の物にそれほど不満はなかったから受けなかったんだよ、でもある日流れで外国人女性とした時にオレの物では満足させられなかった感じがしたんだよね、もちろん相手は何も言わなかったけど何となくね。
内容的には2センチほど竿を長くして亀頭を一回り大きくしたって感じかな?施術費も日数もそれなりにかかるけどね。
琴美ちゃんは初めてだからちょっと苦しいかもしれないけど優しくするよ。
でもオレもじつはバージンの子を買うのは初めてなんだ、肥大手術をするちょっと前に事業が成功してね、それからちょくちょくこの学校と言うのかな?施設?を利用させてもらってるってわけ。
で今回ピン!と来たのが琴美ちゃんだった、きっと今後はもっと綺麗に可愛くなって人気でるよ。
それとオレを選んでくれてありがとう。
そうだったんだ~ でも裕也さんのおチンポ、お父さんやクラスの男の子達の倍くらいありそう、不安げな表情でペニスをこする琴美、しかもさらに大きくなった亀頭のカリの部分にひっかかる指の感触が軽くめまいを起こしそうになった。
あ~手でこすられてるだけで気持ちいいよ、裕也も泡が付いた手で琴美の股間をぬるぬると洗ってやる、キャっくすぐったい!
エロくほのぼのとした雰囲気で身体を洗い合い何気ない会話で琴美の緊張を解いてやる裕也、だがその立派な肉棒は早く突っ込みたいと言いたげそうに反り返っている。
今夜は記念すべき処女喪失と同時にオレも今日初めての射精はやはり琴美ちゃんの中で出したい。
そしてその瞬間からキミのストーリーが始まる、怖い事はないよ、いよいよ本当の女としての琴美ちゃんの人生がスタートする時なんだ。
そして時間は0時を回り場所はプレイルーム、部屋は10畳くらいの広めの部屋にダブルベットがあり、その他には施設スタッフが用意したちょっとしたグッズが並べられている。
なめらかで柔らかくシミ一つ無い風呂上がりの少女の身体は微妙な子供とも大人とも言えない温かい香りを漂わせ男を狂わせる、裕也はその新鮮という言葉しか思いつかない若い肉体に本能的にむしゃぶりつき堪能しながら撫でまわす。
男性との性交はもちろん初めての事なので琴美はその汚れなき身体を完全な受け身で裕也の愛撫を全身に受けていた、裕也は少女の首筋をいやらしく舐めながら手はツルツルに脱毛された恥丘を撫でさすり割れ目に指をそわせてクチュクチュと湿った膣口まわりをイジりながらそっと指を少しだけ入れてみる。
あっ あ そこダメっ 裕也の執拗な全身の愛撫に琴美は悶えながらも膣口に指を少し入れられただけで軽く拒否反応を見せる。
やはり今まで頑なに守られてきた神聖な部分なだけに精神的にも無意識に拒んでしまうのだろう、それは今の時代の他の多くの女子もそうかもしれない。
やっぱりここは琴美ちゃんにとって大事な所なんだね、今度はオレの物をしてくれないかな?
はぁ~はぁ~ うん、気持ちよくしてあげるね、少女は男の男性器を口に含むが亀頭を咥えるだけで精一杯かと思えるような大きさだった。
うわぁ やっぱり大きい!特に頭の部分が凄いね、そんな感想を言いながらも口淫を続けてるうちにコツをつかんで結構口内深くまで飲み込めるようになっていた。
うあっ琴美ちゃん上手い! まだ若いのになかなか心得ているね気持ちイイよ。
裕也は肉棒を健気にしゃぶる琴美を見ながらこの後この子の身体の中にその棒を入れて処女を破って掻き回したらどんな反応するんだろう?とか考えていたらさらに勃起が固く大きくなったようだった。
ん?ぷはぁっ! 琴美が口を離し、また大きくなりました?とビックリしたように目を見開き驚いている。
そうだね、キミのテクが気持ちよすぎてムスコが喜んでるんだよ、あはは。
じゃオレも今最高潮の状態だからこのまま入れてみよっか? 琴美を仰向けに寝せまずはクリを軽く舐める、ん んっ琴美はいよいよかと覚悟はしつつもやはり緊張で力が入る。
濡れ方もまずまずで良さそうだね、裕也は正常位の形にし亀頭で少女の割れ目を撫でながら膣口を探し挿入、グっググっ、、亀頭を押し付ける度にズズっと琴美は上へ逃げる。
亀頭が大きい為に穴にすんなり入らず琴美の身体を押してしまうせいもあるだろうが少女も無意識に逃げていた、何度か試してみるもやはりどうしても上手くいかない。
ごめんなさい裕也さん、やっぱり怖くて身体が動いてしまうの、それに入る瞬間凄く苦しいの、どうしよう、、、
そうだね、思ったより手ごわいね、でも焦らずじっくりいこう、リラックス、リラックス。
裕也は部屋のグッズを一通り確認した、ローションとかいう問題でも無いよな~ 他には~ う~ん。
そう言えば!琴美が口を開く、ここの人に聞いたんだけど用品の中には身体を固定する物もあっていざという時はそれを使いなさいと言ってました、それが何か分かりますか?
え?マジ?固定! まぁでもこのまま出来なかったら契約不執行でマネーは琴美ちゃんの所には入らない、試してみようか。
え~と、だとするとコレかな~?裕也は四つの輪っかの付いたグッズを手に取り少女の手首と足首に装着させる。
装着した状態はエム字開脚になりまるでダルマだ、そして手も足も動かす事が出来なく等身大のオナホと言っても良いだろう。
ギシギシと音をさせながらもがく琴美、その瞳には悔しいのか情けないのか分からないが涙を溜めているようだ。
裕也さん、こんな格好恥ずかしいよ~ そうだよね、でも無事入ったら取ってあげるよ、それまで我慢して、オレもこんなの初めてだし。
恥ずかしいと言いながらも琴美は変な興奮を感じて下半身が熱く濡れてくるのを抑えられなかった。
そして裕也もこのシチュエーションにペニスを最高潮に勃起させていた、あとは動けない琴美の膣にぶち込むだけだ。
大きく開脚した琴美のアソコは挿入するには申し分ない状況だ、例えるならジューシーに熟れた果実を連想させた、それじゃ今度こそいくよ。
身動き出来ない少女の太腿を掴み固定させて肉棒を蜜の滴る膣口にねじ込む、ググっグゥ~ぐにぐにっ ブチュッ まるで閉じた唇に舌を入れるような感じで下の口に亀頭部分が差しこまれた。
イヤぁぁぁっ!!ダメっ 顔をしかめて琴美が声を出す、まだ入り口に少し入っただけだよ、ここから奥まで入れて晴れて処女卒業だからもう少し頑張って!
しかし亀頭が入っただけだが力を抜けば外に押し出されそうだ、でもその奥の熱い新鮮な膣肉の旨味を予感させるような温かい肉壺の入り口の感触は裕也を痺れさせた。
うぐぅ、、はぁっ、、、はぁっ、、何かお股が裂けそうで怖いよぉ奥まで入れば気持ちいいの裕也さん?
そうだね、最初は苦しいだけかもしれないけど慣れてくるときっと凄く気持ちよくなると思うよ、これはその為の通過儀礼だからとても大事な事なんだ。
ググっ ずぬるっずぬるっ 程よい潤いはあるが狭い膣内を裕也の肉棒は半分ほど飲み込まれた大きい亀頭はもちろんだがその下のサオの部分にも伸縮自在な温かい膣肉は絡みつき奥に入っていくのを阻止しようともしているようだ。
くぅ~~凄い!琴美ちゃんの中気持ちいいっ そして何か引っかかりを感じながら腰を進める、ググっ~ブチブチっ そんな感触を感じた瞬間、ああっ!やだぁぁ~~っ 琴美が悲鳴をあげる。
くぅ~キツイ!でも半分は入ったよ、処女膜破ったかも?ハァハァ えっまだ全部じゃないの?凄い圧迫感あって苦しいっ痛いしもう無理ぃ!一回抜こう!
股間からは淫靡な汁と同時にわずかに赤い液体も混じって出てきた、なるほど、もし琴美に拘束具がなかったらとても無理だったかもしれないな? ずぬぅぅ~っとさらに肉棒を押し込んでいく、イヤあぁ!裕也さんもうやめてっ!
イヤイヤ うぅぅーーっ あ あっ 一ミリ一ミリ確実に膣奥へと進入する裕也のペニス。
どう?入っていくのが分かる?琴美ちゃん? うぅぅ~分かるよ裕也さん、下半身に大きいウンチが逆流してくるみたいな感覚ですぅ、もうイヤぁ。
うっもう少しロマンチックな例えは無いの~? そう話しながらも裕也の肉棒をキュウ~と締め付けてくる肉の壁、ぐぅっ締まるぅ!もう少しだから一気にいくよ。
さらに奥深くを目指して力を込めて押し込む、ふんぬぅ~~っ ぐいぐいっずにゅるぅ 子宮までこんなに遠いと思ったのは初めてだ!
んん~~っ、、いやっ、、いやっ 琴美もリラックスするどころか力を込めるのでさらに締まる!ぐぅおぉ~~ ぐちゅん!キャっ!熱い弾力ある最奥にようやく到達したようだ!
ふぅ~~っ やっと奥まで届いたよ! うん、お腹の奥に当たってるのが分かるよ。
膣穴を目いっぱい広げて最奥までみっちり埋まった股間の違和感を感じながら琴美はこれからの展開を頭の中で想像する。
裕也は最奥到達の余韻にしばらく浸りながら琴美の首筋を優しく舐め上げ少女の身体の温もりも同時に味わっていた。
ただ裕也のペニスは子宮まで届いてるとは言えまだ全部入りきれてない、男としてはここは根元まで差し込まないとフラストレーション溜まりまくりだ。
あと少し押し込むよ琴美ちゃん!ふんぐぅーー!ズグンッ!ひぃぃーー!あぁ~っ、、あっ、あ~~!!断末魔のような叫びと同時に肉棒が完全に飲み込まれた。
これで完全に契約執行完了だ! 琴美は苦しい表情をしながらも身体中が熱くなるのを感じ奥の奥まで飲み込んだ巨大な肉棒にも淫液がジュクジュクとまとわりつき始めていた。
裕也は気を抜くと押し返されそうな感覚を感じながらしっかりと琴美の腰をつかみ奥深く少女の子宮を押し込み続けその熱さをしばらく味わった、これがセックスだよ琴美ちゃん。
そして少し力を緩めると子宮の弾力と潤った膣壁により肉棒が外に押し出され半分ほど露出した、おっやっぱり若いから元気いいな。
じゃぁこれからセックス本番運動いくよ~! ズン!ぷちゃぁ ズンズン ぐちゅぐちゅ ズンズン ぐちゅぐちゅ。
軽く子宮に当たるか当たらないくらいの深度で抜き差しを繰り返す、んぐっんぐっ あ あ いやっ んぐぅぅー!あっ あ 目を閉じて悶え初体験の感触を味合う琴美。
とりあえず一回目の射精を終えるまではこの拘束具はこのままにしておこう。
肉棒にグネグネとうごめく柔肉が絡みつくのを感じながら注送を続ける、ぐじゅる ぐじゅるっ、ずぷん、ずぷん。
んんあぁぁーーーっ あ あ あう あうっ、、少女は嗚咽とも喘ぎとも言えない言葉を発し続ける 感じてるか琴美ちゃん? オレもそろそろ出したいからスパートかけるよ、奥までぶつけるから少し我慢して。
肉棒の前後運動を妨げるように絡みつき締め付けてくる卑猥な膣肉をえぐるように歯を食いしばりながら裕也は長いストロークでピストンする。
くう~~~!たまらん!キツイ! 狭い膣道で肉棒をこすられ奥では亀頭を優しく包むように子宮が密着してきて吸い込まれそうな感触だ!
そりゃぁぁーー!ラストだぁーー!ぱちゅん ぱちゅん イヤあぁぁーーー!奥っ奥っ!ダメっ!イヤぁ!お腹ぁ、、、苦しいぃっ。
オラぁぁーー! ぱちゅん ぱちゅん ずぐぅぅ~!ぱちゅん ズンっ!ズンッ!ぐちゃぁぁー!早いピッチで力強く奥まで執拗に責める。
あーーーー!イクよぉー! ぐ~~っと引き抜き最奥まで一気にズブゥーー!と突き刺す! ドチュンッ!キャぁぁーー!
ん~~!イクぅ! ドピュー!どぴゅどぴゅ ドクドクッ どぷぅぅ! 亀頭を最奥に押し付けながら熱い精を絞り出す!琴美は身体の中心に確かに裕也の孕ませ液をあびせられたのをしっかりと感じ、苦痛のせいか喜びからなのかそれを涙を流しながら受け取る琴美。
そしてつながったままの状態で拘束具を外していく、拘束具から解放された琴美は裕也の背中に手をまわし抱き合いながら処女喪失と中出しの余韻に浸りつつビクビクと身体を震わせていた。
卒業おめでとう琴美ちゃん。
はぁ はぁ、、ありがとう裕也さん。
でも大丈夫?痛くない? うん、奥はまだ鈍い痛みと言うか違和感を感じるけど大丈夫。
でもだんだんと圧迫感も無くなってきた、裕也さんのが小さくなり始めてるのかな~?そうだね、いったん終わったね(いや~口には出せないけど500万の価値はあったな)
にゅぽんっと勢いを無くしつつあるペニスを膣口から引き抜くとドロ~っと精液が流れ出た。
あっ ちょっと待って、裕也さんの綺麗にしてあげるね、ぬるぬるとした半勃ちのペニスを琴美は口に含んだ時初めて自分の体液を味わった。
(うわっなんか嫌な感じ、でもこれからはこういう事多くなるから慣れなくちゃ)ペロペロ ぐちゅぐちゅと唾液をまぶしながら残った精液も吸い取る。
ありがとう琴美ちゃん、また気持ち良くなってきちゃうよ~
一通り済ませたあと軽くティータイムして二人はくつろぐ、さぁ一休みしたらまた続きやろう!朝までまだまだたっぷりと時間はあるよ。
あとで落ち着いたら琴美ちゃんのセーラー服姿も見たいな、今年の制服はレトロだけど可愛いよね、そしてそれを着せたまましてみたい。
え~~ 裕也さんの変態! あははっ そうかな~?
イチャイチャとお互いの身体をまさぐりながら裕也はヌプっと琴美の膣口に中指を沈めていった。
まだ二人の夜は始まったばかりだった。
第一章 琴美編 終わり。
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