涼子はこれまでの地獄絵図を見ていたので既に過呼吸気味にハァハァと息をしながら来ないで!来ないでえぇーー!と泣き叫んでいた。
裸でペニスをガン反りさせた姿で近寄ってきて、これから二人がかりで犯されそうとしているんだ、もし逆の立場なら恐ろしくて生きた心地はしないだろう。
そして涼子の傍まで行くと本人がいる前で浩二は話しはじめる、この子どういうふうに犯すんだ?カズオは考えあるのか?
そうだな?確か陸上部だったからそのユニフォーム姿とか見たいよな、今持ってるかな~?
教室の後ろに簡易ロッカーあるからそこに入ってないか?カギは無いタイプだし律義に名前も書いてあるからすぐに見つかった。
オレンジ色のタンクトップみたいな上衣と下は黒のレーシングブルマってやつだ、嫌がる涼子の制服を脱がしまるで病人を着替えさせるような感じで手際よく着せていく。
やめろーー!頼むからヤメてくれ~~! 一人の男子が声をあげた、おやっ コイツは涼子の親衛隊みたいなのを作った本人で隊長じゃないか?
涼子はこれから間違いなくスターになる才能あるんだ! 頼むからここでその可能性を潰すのはヤメてくれないか?
こんな事が外部に漏れたら涼子は終わりだ、、
お前が言いたい事は分かったよ、だがオレ達もただ酔狂でこんな事をしている訳じゃないんだ、今オレ達を除いて体が動かないのはおそらく宇宙人のせい。
そして明日にはこの街も消えてしまうから最後の思い出にと性教育がてら女子にセックス体験をさせてるって事なんだ。
だから例えばお前が涼子の処女を奪うって事も可能ってわけだ、オレ達は特に処女を頂くのが目的じゃないから別にお前に渡してもいい。
もちろん明日オレ達が死んでしまうかどうかは半信半疑ではあるがな、ただオレがいた未来ではそうだったってだけだ。
そんな事を話してたら浩二がどこからかマットを持ってきた、やはり固い机や床じゃ長いプレイは楽しめないだろ?
浩二は涼子を抱きかかえると一緒にマットの上に移動して座り背中側から乳房を掴みもう片方の手でブルマよりさらにピタっとした布の中に入れて卑猥な動きでゴネゴネと捏ね回す。
始めて男に自分の大事なとこをまさぐられイジられている少女は気丈にもジッと耐えているようだ、おそらく状況を理解して半分諦めたのかもしれない。
そしてふと気付いたのは他の男子達の突き刺さるような視線、それは親衛隊の彼も例外ではなかった。
指がモゾモゾとうごめいているブルマの中はどうなっているのか?誰もが注目しているようだった、それにオイルを塗した指で秘部をイジくるからぐちゅぐちゅと音が聞こえだしてきていた。
さてご開帳といきますか?浩二の体の上に乗った状態の涼子の足からオレはレーシングブルマをショーツごと指をかけてずり下ろす。
いやぁーーー!やめてぇーーー!見ないでぇーーー! 足からブルマを抜き取ると浩二は涼子の両足を広げ秘部をあらわにして指を膣口にヌプっと軽く入れた。
これがこの学校のいや日本のアイドル涼子ちゃんのアソコだ!プルプルでみずみずしいまるで果汁のたっぷり入ったゼリーといったところか、柔らかそうで綺麗だろ?
わざとらしく、ちゅぷっちゅぷっと指を抜き差ししてその新鮮な果実を皆に見せるように左右に動かしたりもしてもてあそぶ。
きゃぁ~~!いやいやぁぁーーー!見せないでーーー!やめてぇーー!
では早速だけどそろそろ処女喪失してもらいたいんだけど誰にする? 親衛隊の君、いままでこの子の為に頑張ってきたんだろ?
どうせなら涼子の処女もらってみないか?どうだ?
バカな、そんな事できるわけない、オレは涼子を守る! その言葉に涼子は感動すらしているのか?カツ君、、ありがとう、と涙を溜めて答えた。
イイね~~、でもその股間はどうなってる?オレはカツ君と呼ばれた親衛隊長のズボンを一気に脱がした。
彼のペニスは既に完全に勃起していておさまる気配もないくらいだ、若いっていいね~自分の意思とは別に起つんだからな、それに結構立派な物もってるじゃないか。
今度はカツをマットまで運んで涼子にそのペニスを握らせた、もちろんこちらがサポートして無理やり握らせたんだが。
あうっ涼子やめて、、ますます固さを増したようなペニスは少し皮を被っていたが涼子の手コキで完全に剥けたようだ、女の子の柔らかい手で触られた感じはどうだ?気持ち良いだろ? もっと気持ちいい事してみたくないか?
いやだ!もういい、やめてくれ!涼子に手を出さないでくれー! そんな事言ってもお前のチンポは勃起してるぞ、何でだ?
オレは涼子を赤ちゃん抱っこの形にしてカツに見えるように立ち上がっている、もちろんアソコは丸見えの状態だ。
やだやだぁ! 見せないでぇぇ! おいおい見せるだけじゃないぜ、そこでチンポ起たせてるカツ君にこれから涼子ちゃんのオマンコを合体させるんだよ。
あ~~涼子、、こんなヤツたちに犯されるくらいならオレの方が、、 いや!やめて!カツ君そんなの立たせないで!
浩二が割れ目の肉を広げて膣口を露わにしてカツのチンポを支えながら狙いを付ける、ペニスの亀頭部分がヌチャっと涼子の秘穴に少し入った。
あっ!、先っぽに温かい物を感じてカツは声を出す、涼子!何があってもオレが付いてる! ぎゃー!いやいやいやぁぁーーー!そんな言葉も聞こえていないように少女は狼狽し貞操の危機に絶叫する。
ぐちゅ、少しづつだが亀頭が入る、ゆっくり味わえ!じわじわ下ろしていくぞ、 めりっ、ぐちっぐちっ いやっ!ダメぇ!確実に大事な物を貫かれていく恐怖と痛みを味合う涼子と反してキツいながらもペニスを優しく包みこむ温かい膣肉と摩擦の感触を味合うカツ。
あ~~っ熱い!これがセックスか、しかも涼子となんて、、こんな事って、、あっ、凄い!チンポとろけそうだ。
そしてとうとうペニスは根元まで完全に埋まって見えなくなった、最奥を軽く押された涼子は、アっ!と軽く声を出す、この学校で最後の純潔が散った瞬間だった。
これで全部終わった、目的は達成されたわけだから後は時間が許す限り好きに犯るか。
どうだ?気持ちイイか? このまま中に出してみるか?お前にはその権利があると思うぞ。
いやぁ!カツ君、絶対中で出さないで! あはは、そんな事言っても耐えられるものか! さぁ動かすぞ!
オレは涼子を騎乗位の形のまま上下に動かしオイルを塗られたアソコからはグチュグチュと卑猥な音を発し始めていた。
ズコズコ ぐっちゅぐっちゅ ズコズコズコ! ぴちゃぴちゃ ぐちゅっぐちゅ
ぐあ~!涼子~~!涼子~~!ダメだぁ!感じる~~~! オレの子供孕んでーー! 出すよ!出ちゃうよ~~!
あ~~!イクぅ! ダメダメダメーーーっ! うっ!!ビクビクっ!カツの腰が軽く痙攣して奥へ奥へ精液を出そうと必死に腰を浮かそうとしているのが分かった。
はぁーはぁーはぁーっ 涼子ごめん、イッっちゃった、、 いやだぁぁーーーっ ううう、、
オレも我慢できねぇ!余韻に浸ってそうなカツをどかして涼子の股間に顔を埋めてクリトリスを吸いながら指は膣内に入れて精子を掻き出す。
そしてこぶりな乳房を揉みこむのも忘れない、まさにオモチャ状態で身体をいたぶられる涼子は半キレ状態なのか不愛想な顔をしながら諦めたような表情だ。
浩二の方は、、、カズオ楽しんでるな~ オレは手持ち無沙汰だぜ、ん?さっきカズオがやってた子なかなか可愛いな、近くにでスカートを乱した格好で仰向けに倒れているスタイルの良い子でポニーテールが特徴だ、そしてチラっと見ている白くかわいい子ぶりなお尻がオレを欲情させた。
制服は冬セーラーを着用している、お尻を持ち上げてバックスタイルにさせて名前札を覗く、奈美ちゃんというのか。
やだやだ、もうイヤだぁ! そんな訴えは気にせず有無を言わさず突き刺す、ずぶりッ!ぐちゅちゅう~~ズン!と全部入れて中の熱さや肉の締めつけの余韻をしばらくジッと動かず味わう。
うあぁぁーー!ううう、うぐぅ~ カズオに比べればキツくないだろ?突かれる顔を皆に見せてあげようね。
ポニーテールの髪を片手で掴んで顔をグイっと正面に上げてパン!と突いたあとピッチを速めズンズン パンパン パン パン パン パァン!ぐちゅぐちゅと激しめのピストンの責めに奈美は顔をしかめて喘ぐ。
あうっ!あぐ、えぐっ あ あ あ あっ あがぁ 髪を引っ張られているので喘ぎ声もたどたどしい声で呻いているようだ。
パン パン パン パン パン! 今度は少しゆっくり浅く深く幼い肉のぬめり、締まりの感触を楽しむように目を閉じてしみじみと突く。
いや、いやっ もういやあぁぁぁ! ぐちゅぐちゅぐちゅ にゅちゃぐちゃっ 中学生らしい成長途中の細い身体に小さなお尻の中心にある秘穴は少女の気持ちとは関係なく浩二のペニスを締め付ける。
あ~~女の穴って何度入れても気持ちいいな~~ 毎日オナってて飽きないのも納得だ。
浩二のヤツ楽しんでるな、じゃオレもそろそろ入れるか、涼子の太腿をオレの足の上に乗せた形で腰を浮かせた状態で亀頭を膣口にあてがう。
割れ目を上下に軽くこすって不意にズグりっと亀頭を埋め込む、いやぁ!!予想外の大きな肉の棒の侵入に軽い痛みがあったのか驚いたように涼子は声を出した。
あとでオレにもさせろよ~浩二が奈美をぐちゅぐちゅと突きながら言う、アイツの性欲も際限なく凄いもんだな、若さか?
浩二はポニーテールを掴んでいた手を放して今度は床に寝せて寝バックで突きはじめた。
オレの方は膣に剛棒を半分くらい入れたところで奥に軽く当たったのでとりあえずその深さで抜き差ししながら馴染ませていく。
まだ軽く突いているだけだが涼子の表情は唇を噛んで目をつむり苦しい顔をして耐えているようだ。
離れて見ればオレの体格と涼子の体のサイズ差は大人と子供と言えるだろう、股間に目をやると深い割れ目を広げてオレの剛棒が埋まっている。
心地良い締め付けと温かさがたまらない、しかしまだ半分ほどしか入っていない、やはり涼子の中の肉全部を根元まで感じたい!
正常位の姿勢でグッグッ ずぶぅ ずぐっずぐぅ、ぐちゅうぅぅ~~と子宮を押し込みながら少しづつ奥に肉棒を沈めていく。
ううぅぅ~~ あっ あ あっ うぐうぅ~ やだぁ~苦しいよぉ、やだぁやだぁ~ 涼子はさらに苦しそうな表情をしながら身体の奥深く進入する異物に恐怖している。
ずぶずぶずぶっずちゅう お~っ!入ってく入ってくぞ~ 温かい粘膜をぬちゃぬちゃとえぐりながら最奥にある程よい弾力のある子宮頚部に亀頭を当てその感触を感じながらさらに奥へと進めるがさすがにある程度でやめておく
だいたいこんな所か、抜き差しする際の深さを確認して一旦引いてズンっと突く、きゃっ!軽く子宮をこずいただけだが良い反応だ。
そのまま涼子の顔を見ながらピストン運動を早めていく、ズンズンぐっちゃぐっちゃズンズンズンぐっちゃぐっちゃ あっ ああぁ いやぁいやぁ ああ あ あっ
結構な深さで突いているので苦しそうなその表情がたまらなくさらにイジめたくなり両足を抱えて腰を浮かせ種付けプレスのように上から下に深くズブリっと刺す。
ああぁーーー!いやあぁーー!怖いぃっ!お腹痛いよぉ! お願いやめてぇ! ズンっ! キャあぁぁーー!
訴えを無視してさらに深く奥まで中に入り込んだ肉棒を勢いを増して突き込む ズぅん!ズンズン! ぐちゅうぅ~~!ズンズン グチャぁぁ!
ずぶずぶずぐうぅ~~~!一体この身体の中のどこにしまいこんでいるのか不思議になるが女体の神秘は長く太い肉の棒を完全に受け入れていた。
うぅぅ~うぐぅぅ~ いやぁいやぁ お腹の奥がぁぁ~ ズンっと突いたあと一度引き抜く、ブシャぁ!と軽くオシッコが弧を描いて飛びだした。
隣で奈美の秘穴を寝バックでグリグリぬちゅぬちゅとスローな動きで突いていた浩二が口を開いた。
ちょっとオレにも犯らせてくれよ~そろそろ出したいんだ 奈美の尻からヌポっとペニスを抜いたと思ったらそそくさとオレを押しのけて涼子の股の間に入り込んだ。
ここまで来るとどの穴も同じに思えてくるがやはり重要なのは顔だよな、さっきの奈美ちゃんも悪くないけど出すならやはり、、だろ?
と言いながらさっそく膣口にもう亀頭を差し込み始めていた、ずぷっ、ずにゅうぅぅ~~っとスムーズに入れていく、さすがに慣れたもんだな。
いやあぁーー、もうやめてぇ!ごめんね涼子ちゃん、これも運命だよ。
ズコズコズコっ、ぐちゅぐちゅ、ぱちゅん、ぱちゅん あ~やっぱ気持ちイイ~~っ 嫌がるその顔も可愛いよぉ!
クソぉ 浩二のヤツむりやり割り込んできやがって、これじゃオレが手持無沙汰じゃないか!バックにしてラストスパートしようと思ったのに~
出したい欲望でさらにパンパンになった肉棒をしごきながら周りを見渡す。
すぐに目星は付いた、ショートカットで程よい身長のスタイルの良い女の子だ、整った顔立ちだがまだあどけなさの残る可愛い子だ。
名前は彩香ちゃんか、狙いを付けられたと感じた少女はヒィーーヒィーーと声にならない悲鳴で怯える。
有無を言わさずマットの上に彩香を移動させ寝せると足を広げて股間を確認、さきほどまで浩二に犯られていたので割れ目はまだオイルや体液でテカテカと光りまるで入れてほしいと言ってるようにも見えた。
ズクッ!間髪いれずに亀頭を押し込みズブブブっと体重をかけて肉棒をねじ込む、軽く奥に当たったのを確認したあとさらに体重をかけ押し込んでいく。
ひぎぃぃぃーーー! いやあァァァーーー! 圧倒的な圧迫感を感じているだろう少女は絶叫する。
もう何も考えられね~ とにかく熱い肉の締め付けが欲しい! 奥まで刺し貫いたままグリグリと動かし、狭い膣壁、新鮮な柔肉を蹂躙する。
小柄な少女の身体に杭が打ち込まれたような様相はまさしく串刺しという言葉がよく似合う。
マットの上であひぃあひぃと口をパクパクさせながら狼狽する少女を見ながらズクズクっと注送を続ける。
そして浩二の方は。
うおーー!ぱちゅんぱちゅん!ズクっズクっ!狭いけど清らかで柔らかな膣肉を汚すようにぐちゃぐちゃと激しく抜き刺しする、カズオ悪い!先に出させてもらうぜ!
やっぱ誰もが認める美少女とのセックス最高~~! その身体をオレは今自由にメチャクチャに犯している!気持ちいぃぃぃ~~!
もういやあぁぁぁーー!やめてーー! うお~~!出るうぅ~~! ぐちゅぐちゅっ!ズン!ぐちゅうぅぅ~!子宮頚部にぴったりと当てて精子が陰嚢から尿道を駆け上ってくる感覚を感じながら放出!
うっ!イクうぅ! どぴゅうー!どぴゅどぴゅっ ぶちゃ びしゃびしゃ~~!どぷっどぷっ ぶぴゅぅっ どくっどくっ 溜まった精を最奥で出しきったので膣内は精液で溢れている。
そしてスープを掻き混ぜるようにペニスを刺したまま精液に満たされた膣内をローリングさせつつその熱い中をぐちゅぐちゅと楽しみながらひとしきり動かしたあと引き抜くと
びちゃぁ!ドロドロ、どぷっどぷっ とろ~っと膣口から永遠とも思えるかのように精液が流れ出てきていた。
出しちまったか、、仕方ないな~今度はオレだ!
彩香を犯しつつもまだ我慢して出さずにいたパンパンの肉棒をじゅぷっと引き抜き涼子のところへ移動する。
そしてさっそく中出しされた屈辱の余韻も残ったままの涼子の尻を抱え上げバックの体勢にして今度こそぶち抜く!
ずぶりっ!ギャっ! 亀頭をねじ込んだあとすぐにパンっと奥まで突き込む、ズブブブっ!びちゃ!ぶちゃ! 奥まで入れた瞬間にペニスと膣口の隙間から中に溜まっていた精液が飛び散る。
もうやだぁーー!助けて、助けて、誰かぁーー!
入れてさっそくだが 涼子の声など無視して激しいピストン運動。
むぅお~~~! パン! パンパンパンパン 顔が見えるように頭を動かしてその悲痛な泣き顔を楽しむ。
お尻を高く持ち上げて上から叩き込むようにズブリズブリと湿った肉壁の締まりを堪能しながら突く、パンパンパン!気持ちいい~~!
ズクズクっパンパン パン! パン パン ズブ ズブっ 秘穴を大きく広げて出し入れされる肉棒を見てるのも良いけどやっぱ顔をしっかり見ながら犯りてぇー!
今度は涼子を仰向けにして寝かせる。
はひぃはひぃ ハァ ハァと涙を流しながら息を切らせて意識朦朧な感じだ。
そして閉じた両足の間に反り立ったペニスを這わせながら割れ目の中に埋めていく、全身で覆いかぶさりながらズヌりっと身体の中に侵入させる。
大きくて反り立ったペニスだからできる芸当かも、この体位ならクリを刺激しながらそして顔を近くに見ながらピストンできそうだ。
ぐちゅぐちゅ ずっぷずっぷ ズクズクっ お互いの股間をぶつけ合うようにストロークするのは動きにくいが向き合いながらの逆寝バックとも言える体位は刺激的だ。
割れ目をこするように出し入れするので当然肉の芽も刺激されるが漫画のように感じたりイクという事はない、ただ女にとっては屈辱と恐怖しかないだろう。
男のように単純に刺激さえ与えればイってしまうという物ではないがこの場合は男が感じればそれでイイので問題はない。
あぐぅ あぐぅ ううっいやぁぁっ ズコズコ ぱちゅん ぱちゅん ズブブっズブブっ 何とも言えない感触の肉の穴に肉棒をねじ込みながらえぐりこする。
もういつ爆発してもおかしくない欲望を歯を食いしばりながら耐えて突くのはこれもまた最高のひと時だ。
でもスパートをかけるにはもう少し激しく動きたいな、オレは太腿を合わせて抱え、突きやすい体制にして最後の仕上げに入る。
そう言えば浩二は?
ちょっと離れた所で可愛い系の顔のポニーテールの髪型の女子を後ろから突いている。
お~い、浩二!さっき出したのにもう犯ってるのか?
だって勃起したままなんだぜ、これをどうしろって言うんだよ? 穴に入れるしかやる事ないじゃないか、ニヤけながら浩二が言う。
まぁそうだな、じゃオレもそろそろ出すか。
ズブリっ ずっくずっく パン パン パン ずっくずっく パン パン! みっちり絡み付く肉の壁を無理やりこじ開けこすりあげる!
あーー!あーー! あ あ あ いやあぁぁーー! もうやめてぇーーー! 最後の激しい突きに涼子も教室の中心で断末魔のように叫ぶ。
ぐおーー!イクぜぇ~~! 出るうぅぅーー! どぷぅ~っ!ドピュドピュ! びゅびゅぅ~~!びゅぶぅびゅぶぅー!
出るのが止まんねぇ~っ にゅぽぉっ1と引き抜きまだ噴出が止まらない精液を涼子の身体、顔、髪などにぶちまけた。
ふぅ~ふぅ~ 終わったな 心地良い疲れだ。
涼子はヒクヒクと身体を震わせながら目は虚ろだ、さすがにこれ以上は無理そうだな、そろそろお開きとするか?
ちょっと待ってくれ、オレもすぐにちゃちゃっと出すから。
浩二はぐちゅぐちゅと出し入れしてたペニスをすぐに抜くと涼子をうつ伏せにして尻をわし掴みにし股の間を確認する、うわぁ~何だこれ~
涼子の身体を抱え上げ机に覆い被せるようにして立ちバックの形でズブリっ!じゅぶぅっ!!と挿入した、やっぱカズオの精液でぐちゃぐちゃだ~
膣内はオイルと精液でにゅるにゅるだがキツイ締め付けを感じる、そしてカズオのピストン摩擦のせいか熱い。
だが体液でぐちゃぐちゃの膣内は滑りも良い パン パン びちゃびちゃ パン!びちゃぁー!突く度に精液が外に飛び散る。
涼子はうわ言のように突かれる度に うっ うっ と反応はするが壊れた人形のような様相で身体を揺らしている。
それとは反対に浩二は水を得た魚のように一心不乱にパンパンパンパンとリズミカルに腰を振っている。
うあ~~!涼子ちゅわぁ~ん!気持ちいいよぉ~~! パァン!ひときわ強く奥まで突いて子宮を押す感覚を楽しむ。
おらぁ~~パン パン パン パンパンパン パン パン パァン!
浩二は何を考えながら腰を振っているのか目をつぶって突きまくっていた、何か余韻に浸っているようにも見えるな。
そしてまだ未成熟とも言える細い腰やお尻の体の少女の中はまた格別な物がある、その体を好き勝手にしているのだから余韻にもふけるだろう。
オイオイ ちゃちゃと出すと言いながらいつまで突いてんだ?
あっわりぃわりぃ そろそろ出すよ、ぐったりしている涼子を仰向けにひっくり返してキスをしたと思ったらそのままビクビクと腰を震わせている。
どうやら口の中に舌を入れて舐めまわしながら射精しているようだ。
ふ~!終わったぜ、つながったまま涼子をマットの上に下ろしてズルっとペニスを引き抜く。
これでホントに終わったな、あとは時間までどうするか? 最後に何が起きるのか? さすがに時間が近づいてきたら怖くなってきた感あるな。
さすがに何か飲み物欲しいよな、オレ達はとりあえず職員室の冷蔵庫に行きドリンクを飲んで一息ついていた。
でもまだオレ達の勃起は続いているよな、またムラムラしてこないか?浩二が言う、そうだなまだ特に何も起こらないから涼子のいる教室にとりあえず戻ってみるか。
戻ったらどうする?めぼしい子をまた犯るか?
そんな事を話しながらドアを開け中に入ると何だか教室の中の様子がおかしい。
なんか生徒達の体が動いてないか?しかもどうやら男子だけが動き始めてるような気がする。
やべっ!こいつら急に動きだしたぞ!
オレ達は多数の男子に囲まれた、これじゃ宇宙人から殺されるより先にこいつらに殺される?
男子らが本格的に動きだした!もうダメだあ!ゴメンなさいーー!と思った刹那、オレ達を無視して男子らは女子に群がっていった。
それも可愛いと思えるような子にだけ、、その中にはもちろん涼子もいてすでに半数に囲まれていた。
いやぁーー!と叫び声は聞こえるが何をされているのか人だかりで見えない。
オレ達は唖然としながら教室を出た、そこにはすでに動き回る男子生徒達と叫び狂う女子達の姿があった。
生存本能なのか単なる性欲なのか女子に襲いかかる男子。
これってもしかしたらオレ達が犯らなくてもよかったというオチ?そう浩二が聞いてきた。
かもな、でもオレ達は初を頂いたからな、大変だったが犯ってよかったんじゃないか?良い思い出にはなっただろう?
確かに! じゃ我々も最後にまたしようぜ!
でも見てみろよ、可愛い子は皆ゾンビみたいな男子達に囲われてるぜ、空いてるのはちょっとキツイ子だけだ、男ってホント、、。
そうこうしてるうちにトシオが保健室に入っていくのが見えた、あそこには百合がいる、トシオめ、やはりそこだと目星を付けていたな。
まともに動けるトシオを相手にするのは得策じゃない、ここは百合には悪いが放っておこう。
しかしオレ達の処理はどうしたらいいんだ?危なくてとても可愛い子には近づけないぜ。
う~ん、やはり顔を見らずに余った子とするしかないんじゃないか? やはりそうか~~ 仕方ないな、穴は穴だ、いこうぜ。
それから2時間くらい結局、女子達は動けないまま宴は続いた。
完
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