男目線で、この強姦小説は何度読んでも興奮します。
読む度に、小説の中の男の興奮と同じものを自分も感じますね。
男の本能の欲望を、直接的に満たす時の手口を覗き見しているようです。
今どきなら、それほど特殊ではない出会い系アプリで、その中の女の子を物色する男の目線は、完全に性的な目的一色なわけですよね。
いい女を物色して、自分のモノにする。
いい女に激しく興奮して、理性的なセックスよりも体の奥、脳の奥から湧き上がる強烈な本能の性欲で、求められるセックスの時以上に、ペニスはガチガチに勃起して、その獲物の膣の奥深くまで確実にペニスを突き刺し、男としての自分の濃厚な種、精液をたっぷり注入して、種付け欲望を満たしたい。。。そんな男の本能の欲望を感じました。
途中で女の子が言いなりになるストーリーより、最後まで拒んでいるところに、逆に征服欲を煽られる。
屋外とはいえ、誰にも邪魔されない山奥で、自分が見つけた獲物に種付け性交を強要するために、女の子の着衣を強引に剥きあげるシーンもたまらないです。
初デートだと思っていた女の子なら、夏場の薄着、スカート姿など、「ヤる」ためにはむしろ好都合。
女の子がいくら抵抗しても、男と女の体格差や、男の性欲が異常に高まっている状況で、女の子が逃げることなんてできないでしょうね。
女の子が求めていなくても,「種付け適齢期」とも言える年代の女の子、裸に剥いて性器を露出させて男に組み敷かれたら、性器の構造的にも男の異常に勃起したペニスを膣に捩じ込まれることから逃げることはできないでしょうね。
いきなりペニスを膣に捩じ込むだけではなく、男自身の欲望を極度に高めるために、おっぱいや乳首を弄ぶところもたまらない。
その行為が、ますます獲物の女の子の抵抗を誘い、それが逆に男の興奮をさらに高める方向に働く。
男自身が興奮すればするほど、ペニスはガッチガチに勃起して、獲物の女の子を確実に種付け強姦できるようになるわけです。
すぐに射精するだけじゃ満足できない、あえて興奮を抑えながら、自分の獲物をたっぷり味わい尽くす背徳感がたまらないですね。
本能的に、そのようにじっくり女の子を味わうことで、女の子を強制的にイカせ、男自身も強烈な快感が伴う射精に至ることを理解してるんでしょうね。
「女はイクと膣が収縮してポンプの役割を果たし、精液を子宮の奥に運びこむ。」という表現に、大いに納得です。
ましてや、女の子にとって生命の危機とも言える状況で、強いオスの欲望で強姦され種付けされる時には、女の子の本能も精液を子宮の奥に受け入れやすくなるんじゃないでしょうか。
こんな行為を行ったら、主人公の男と同じように、膣奥を繰り返し突き上げながら精液を出し切る気持ちがよく分かりそうです。達成感がすごいという気持ちも、よく理解できますね。
屋外での強姦で終わらず、自分の巣でもある自分の部屋に連れ込んで2回目の強姦とは、ますます興奮を煽られました。
自分の部屋でなら、女の子を縛る道具も、玩具もじっくり楽しめそうですね。
当然のように動画や写真などで、女の子を言いなりにできるようにしているところも、邪な本能の欲望を感じますね。
屋外以上に、女の子を好きなようにヤることができる、部屋での強姦シーンにも強い興味と妄想を煽られています。どんな風にデジタルタトゥーを残すのか、山奥で犯されて膣奥や子宮に中に精液を吸い込ませた状態で2回目の強姦、玩具を使ってポンプのように膣を突かれる状況、1度目と変わらないくらいたっぷり再度射精される女の子の絶望的な気持ちと、獲物の女の子を味わい尽くす男の欲望を考えると、興奮が冷めることがありません。
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