「今日はプレゼントをあげるよ」
そう言って、男は私に後ろを向かせた。
窓の方を向いて立っているとスカートが捲られ、下着が少しだけ下ろされていく。
そして、さっきまで握っていた男のオチンチンが下着とアソコの間に入ってきた。
スマタという名前は知らなかったが、とても卑猥なことをしている気がして興奮した。
膣の濡れた粘膜に はじめて男性器が触れる。
割れ目の上を往復するたびに溢れた愛液が塗り付けられ、ヌルヌルとして気持ちがいい。
「今日は ここに出してあげるよ」
「今日は、放課後 彼氏とデートだろ?」
「学校でも、デート中でも 俺を思い出してもらわないとな」
「帰ったら洗濯するまえに 全部舐めるんだよ」
「我慢できなくなったら、下着の上からなら弄ってオナニーしてもいいからね」
男はいろいろな事を耳元で囁いてきた。
興奮してるのが伝わってくる。
私を汚すつもりだ。
どこに精液を出そうとしているのかは 聞かなくても分かった。
そして私の予想通り、男は私の下着に射精した。
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