次の日も、その次の日も同じ電車に乗った。
まったくどうかしてると思う。
でも自分が止められなかった。
車両の一番後ろで窓を向いて立つのが日課になっていた。
そこに立つと、電車の扉が開くよりも早くスカートの中に手が入ってくる。
そして触られる前から濡れているアソコを簡単にいかせてしまう。
痴漢は指の腹を擦り付けるように 割れ目の上を何度も往復していく。
クリトリスが固くなるまで優しく転がし、固くなってからは少し乱暴に 押し潰しながら弄ってくる。
制服の上から胸を揉み、ブラウスの中に指を入れてブラの中の乳首を転がす。
そうしながら、私の手に自分の股間を撫でさせる。
彼氏がいることは話していた。
でもキスもしたことがなくて、触られたのも触ったのも初めてだというと、男はズボンのチャックを下ろした。
握らせて、私の手首を掴んで動かした。
そして、今日は時間がないけど 明日は飲ませてあげるよと言ってから私を解放した。
何をとは言われなかったけど わかっていた。
そして次の日の満員電車で、男の宣言通り、私は男に見られながら 手の平に出された精液をペロペロと舐めた。
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