尚子を蝋燭責めにしたあと、全身が赤い蝋まみれになり、熱さと痛みで尚子は泣いていた一方でマムコはバイブと電マのせいでグチョグチョに濡れていた。
自分はそんな尚子が可哀想と思いながらも、もっと調教して、都合のよい肉便器に仕上げていきたいと思った。
恵子は、尚子に向かって、感極まって泣いてるの?気持ち良過ぎて、あそこがグショグショじゃない。
淫乱のマゾねぇと言うと、恵子は蝋だらけの尚子の体を蝋を取りながら愛撫し始めた。
恵子は男と違って絶妙な愛撫で尚子は喘ぎ始めた。
恵子は尚子に腋毛ボーボー、マン毛もケツ毛ボーボーで汚い、私なんてケツ毛なんか生えてないよと言いながら、自分のアナルを尚子に見せつけ、尚子の剛毛のアナルの写メを見せながら、比べてみなよ。どっちが綺麗か。
恵子は尚子のプライドをズタズタにしてマウントをとっていた。
恵子は尚子と69の体勢になりマムコを厭らしくぴちゃぴちゃと舐めていた。
一連の光景を見ていて、自分は勃起してきた。
レズプレイをしている恵子に欲情し、恵子のアナルとマムコを尚子に見せつけるように舐め回したあと、準備が整ったところ、恵子のマムコにチンポを入れた。
尚子の顔のうえで挿入して、尚子にしっかりと見るように命令した。
ピストンしながら、恵子のアナルを指で責め、ほぐしたあと、アナルにぶち込んでゆっくりとグラインドさせた。
尚子には恵子のマムコとアナルに入れているところをしっかり見せつけた。
アナルからマムコに入れ中出しした。
尚子にさっきお前にやっていたことと同じだよ。間近に見てどうだと聞いた。
尚子はイヤイヤしていたが、自分は、体は正直だよな、さっきマムコから愛液を垂れ流しチンポに白濁液をからませていたんだから、男知りませんなんて顔をしても、ヤリマンの淫乱スケベだなと言ってやった。
尚子はまた涙を流し始めた。
自分は優しく、尚子を愛撫して気を落ち着かせたあと、尚子に大声を出したり、妙なことをすると他人に恥ずかしい姿をみられるからなと脅すと尚子は小さく頷いた。
猿轡をとり、優しくキスをしてあげた。
尚子に初体験と経験人数を聴くと、高2の時付き合っていた彼氏だが、体を許したら、猿のように入れるだけの体目的と思うようになり、3ヶ月で別れた。
大学は女子大だったので、インカレサークルに入ろうとしたときに、飲み会のあと複数の男女学生との乱交みたいな場に連れて行かれ、飲まされて意識が薄れた何も知らない女子学生2~3人が男子学生と事情を知っている女子学生3~4人に押さえつけられ無理やりやられたことがあるとのこと。
その時に体のラインが出ている服を着ていたので、男子学生にいやらしい体をしてるから、やって欲しいんだろと言われたので、それ以降、男をさけるようになり、体のラインを見せないような服を着るようになったと言った。
話を聴いて、尚子が愛おしく感じつつも、豊満なオッパイや尻が想像以上に厭らしく、調教しがいがあると思った。
恵子は、すました顔をして、周りを見下しているから、そんな目に合うんだ、私達が肉奴隷として飼ってあげるからたのしみにねと言い放った。
更に尚子に肉奴隷としての調教が行われるのであった。
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