無機質な調書のようなストーリーで、それが逆に妄想を煽り、個人的には興奮してしまいました。
強姦の官能小説の部屋ですが、この調書のような事案って、今この瞬間も起こっているかもしれないですよね。
一年間の強制性交等の発生件数は、認知されている件数だけで1300件くらいらしいですが、実際には何倍もの事案が発生しているとも言われていますよね。
365日で割ると、1日4件ほど。数倍あれば数十件程度、発生してるかもしれませんよね。
実際の調書は、もっと細かく記載されているかもしれませんね。
その辺りを妄想すると、もっと興奮できそうです。
自分なら、女の子をどんな風に強姦するか、調書のように考えてしまいそうです(笑)。
あえて、文語調で、客観的な言葉で表現すると、よりリアルにいやらしく感じそうです。
昔のテレビドラマの刑事物などで、女子学生にレイプシーンが描かれたものがありましたが、ナレーションで強姦シーンを調書のように語っていたのを聞いて、興奮した記憶があります(笑)。
容疑者Aは、被害者Bの部屋に押し入り、抵抗する同女をうつ伏せに押し倒し、悲鳴が漏れないように口にタオルを詰め込んだ後、あらかじめ用意していた紐で同女に両手を後ろ手に縛った上で、同女の着衣を引き裂き全裸にした上で、激しく抵抗する同女を床に強引に組み敷き、膝をこじ開け、自らの男性器を同女の膣へ挿入し、強いて姦淫したものである。。。
的な感じでした(笑)。
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