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それがクスリの効果からなのか…
華の身体は いまだ自由が全く利かないのに
不思議と疼きはどんどん大きく広がっていて
頬も唇も、首筋、肩から二の腕、背中やお腹、
股から膝からふくらはぎ、足の指先に至るまで、、
まるで全身が性感帯のように敏感になっていました。
瞳は切なげに潤み涙目になりながら、、さらに
顎をガクガク痙攣させ半開きさせてた口元からは
だらしなく涎を垂らしてしまいます・・。
智也:「こいつ、もう相当いっちゃってる感じだな♪」
淫部が自分の意志とは関係なく火照り、疼き、、
身体は官能の 更にその先を求めているのが
華自身にもわかりました…。
(イヤ!、、こんなのわたしじゃない、、
ぉ願い、、、ホントにもぅやめて!!‥)
頬を真っ赤に紅潮させながら、、
今の現実から逃れるようと、麻痺して思うように
ならない首を懸命に横に振って否定していました。
でも男達に容赦はありません…。
真司:「よ~し、そろそろ頃合いだろう…」
そう言ったかと思ったら
おもむろにズボンと下着を一気に脱ぎ棄てて
いきり起ったグロテスクな巨根を華の股間目前で
いきなり見せ付けてきました!
(!うそでしょっ!!、、あんなの、、あるの?!!)
目を疑うほどのその赤黒い肉の塊は、
卑猥にゴツゴツと太い血管を無数に走らせ
超特大のバナナのように大きく弓なりに反りながら
天上に向かってそびえ起たせていたんです!!
男性経験は少ないほうじゃない華でしたが、
それでもこれまで会った男性のペニスなんて比じゃない、、
日本人ではあり得ないような長さと、
華の手首よりもはるかにありそうな太さを誇っていました!
そして魅せつけるように目の前に迫ってきたんです!
真司:「ん?、どうだ?、、
この逸物でたっぷりと可愛がってやるからな♪」
そう言ってピンクに染まった華の頬を
グロテスクなペニスで何度もピタピタ、、、と
擦り付けながらビンタされます…
熱くて硬くてオスの臭いを発散させている
凶器のようなペニスを押し付けられて
さすがに恐怖を覚え、、震えました…。
(!、絶対に無理‥わたし、、壊れちゃう!!)
緊張し怯えていた華のことなどお構いなしに、
、、ジャラジャラジャラジャラ‥‥
滑車が鎖を巻き上げる音が倉庫内に響きます!
(!?えっ??、、今度はいったい何!?…)
華の手足を拘束していた縄は
天井から吊るされた何本もの鎖に繋がっていたようで、
華の肢体は椅子から浮き始めました!
両腕を頭の上で引っ張られ、
両膝を大きく左右に開脚させられた状態のまま、、
そしてお腹あたりも皮の帯を巻かれて
上から垂れ下がってきた鎖で持ち上げられて、、、
身体を水平に、上から見たら「人」という字のような
恰好で持ち上げられてしまったんです!
真司:「よーし、、そのへんでいいだろう」
巻き上げられ空間に浮いた華は、
その女性器の位置は、、
ちょうど立ち上がった真司の腰の高さに調整されたんです!
真司:「じゃぁ悪いが 俺が先にいただくぜ!」
智也と誠は無言で軽く会釈し、、
犯されていく華の様子を左右から観賞していました…。
死んでしまいたいくらい恥ずかしいこんな惨めな姿で
このまま犯されてしまうんだ…
という絶望感に押し潰されそうでした。。。
、、巨大な亀頭の先端が
緩んで口を開けた華の淫裂をさらに押し広げていきます!
(、、ィヤイヤっ!、、むり!やめて―――っ!!)
真司は容赦なく一気に
グググググッッッ‥‥‥
ついに
華の膣口をこじ開けながらねじ込ませていきました!!!
(!!!ぅぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、、、)
引き裂かれる、内臓をえぐられるような痛烈な圧迫感に
華は息が出来ず、、、
呻き声ともならない悲鳴で絶叫し、、!
華は、、威圧感と息苦しさに耐え切れず、
意識が遠のいていき、、そして
とうとう気を失ってしまったんです。
、、それなのに
空中でダラリと浮いたまま
ペニスを身勝手に押し込まれていただけなのに、
華の下半身は尚、男に応えるかのように
抜き挿し合わせて卑猥に腰をくねらせていたんです!
圧倒的な逞しさに制圧され征服されてしまったような
淫靡で卑猥な性の快感、震えるほどの悦びを
意識を失いながらでも華の身体は
それを感じ、覚えはじめていたんです!
はじめこそ拒むかのようにキツくて挿れ難かった華の膣、、、
その壺の中では、、
無数の肉ひだが肉竿に絡み付くように密着しながら
不規則にうねり、、
真司が腰を動かしてもいないのに、
華の意志とは全く関係なく、膣は、肉ひだのうねりは
ペニスを子宮口に導いているかのように
クチュクチュを音を立てながら引き摺り込ませていたんです。。。
挿入を悦んでいるかのような華の壺の奥深いところにまで
ズブズブッッッ!!
っと巨根を根元までねじ込ませて 一気に
子宮口を亀頭でいたぶり激しく突っつた時です…!
意識が飛んでいたはずの華が
いきなり大きく仰け反り一瞬激しく悶えました!
「!!っ!あぁぁぁぁ~~っ!!」
遂に、、
華の身体に、性感に新たな火がついてしまいました!‥‥
‥‥‥‥・つづく
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