③
真司の顔が華の熱く蒸れた股の間近にまで迫り、
敏感な左右の内ももを ゴツゴツとした太い指で
撫でまわしながら、、分厚い唇で吸い付き、、
更に ざらついた舌先でレロレロと舐め回してきます!
そして
陰部をかろうじて覆い隠している
淡いピンクの下着の上からでも
ハッキリと確認出来てしまうくらいに
勃起していた華の陰核を、
左右から2本の指先でギュッと摘まみあげられ!、、
さらに甘噛みされたんです!!
「!!っぐぅぅぅぅ―――――っ!!!!」
羞恥と嫌悪が混在した息がつまるような切なさを伴い
耐えがたいほどの刺激が全身を突き抜けます!
智也と誠もあやかろうと
智也:「俺たちは胸のほう悪戯してもいいっすか?」
真司:「ぁぁ、、可愛がってヤレ♪」
誠:「ゥヘヘ、、ありがとーございます♪」
そんなやり取りで、、
智也と誠は華の左右からブラウスを、
ビリビリっ!っと無理やり剥ぎ取ってしまい
ブラまでも一気に捲り上げられ…
小振りだけども綺麗なピンクの乳輪と乳首が
ちょっと自慢だった華のふたつの乳房が
男達の目の前に晒されてしまいました!
それを見た途端、
男達は目を満丸くしながら
まるで飢えたハイエナの様にかぶり付いてきました!
汗をかいたべたつく4つの掌で揉みしだかれ、
臭い舌ベロで唾液を塗りたくられながら
舐め回してきました!
…ずっと
時間とお金をかけて、毎日丹念に磨きをかけてきた
きめ細かい真っ白な、、華の自慢の柔肌が…、、
愚劣な薄汚い男達に弄ばれ穢されてく屈辱に
とめどなく涙が溢れ零れます…!
(ぅぅぅ…おねがい、もうやめてっ、、ゆるしてっ!)、
そう懇願したくても
出てくるのは卑猥にさえ聞こえる切なげな吐息のみ…
「、、ぁ~!、、ぁぅぅぅぅ!、、っんんん~~~!!」
華の悶えるようにしか聞こえない呻きは
男達をさらに欲情させ興奮させる一方です。
智也:「堪らんな♪この女」
誠:「でしょ~!これで俺に借りができましたね~♪」
智也:「てめぇ、調子乗ってんじゃねえぞ!」
誠:「ぁぃゃ~、、すいませ~ん…」
真司:「フハハハハッ♪」
華の悲痛な叫びなど全く素知らぬ様子で、、
男達はそんなやり取りしながら
呻きながら悶える華の様子に興奮し、
面白がってさらに激しく指先、舌先で
オモチャを扱うかのようにいたぶってきました…
左右から2つの乳房をそれぞれに握り潰され
乳首が噛み切られる程に甘噛みされ、
捩じ切られてしまいそうなくらいに摘まみあげられ、、
無残にいたぶられる毎に
華のふたつの乳房の先端は、、
乳輪ごと腫れあがるように隆起して
乳首は真っ赤になりながら痛いほどに尖っていました!、
そして真司が執拗に弄りまくっていた華の陰部は
みるみるうちに下着を透過しながら滲みを広げて、、
下着のクロッチはもう既にその機能を
まったく果たしていませんでした。。。
真司:「じゃぁ そろそろ中を拝見させてもらおうかぁ♪」
真司の合図で、誠がハサミを持ち出して
片手が華の下着にかかった。
(!?、、なに?、、嫌ぁっ、やめて!、ぉ願い!・・)
クスリの効果は徐々に弱まってきていたようで、
指先くらいは意志で動かせるようにはなってきましたが
それでもやはり縄はビクともしません!
華は、、、もう されるがままに、
男達の好き勝手にされるしかありません・・・。
(心のどこかでもう観念し始めていたのは確かでした…)
「ではいよいよ♪御開帳ー!」
パンツの腰部分を摘ままれて両側とも切り裂かれ、
恥部を覆っていた前側を パラッ‥‥
と捲られそのまま下に滑り落ちました…。
(っぁぁ、、もうだめぇぇ~!、、、)
それでもまだ、、無駄なことだとわかってても
丸見えになってしまうことを恐れて
懸命に膝を閉じて隠そうとしますが、
縄は更に左右に グググッと引っ張られて、、、
華の卑猥に濡れた淫部が
男達の眼前に完全にあからさまにされてしまったんです!!
智也:「おぉ!美味そうなビラビラまんこじゃねーか♪」
誠:「挿れて欲しそうにいっぱい濡らしてますねぇ♪」
(っ、嫌ぁぁぁ――!!)
陰毛は産毛程度に薄く生えるだけの華の大陰唇は
下着を濡らした自身の淫汁で濡れて
卑猥にテカらせていたんです…
そしてその中にある小陰唇はヒクヒクと収縮しながら
陰裂から尚もおびただしい量の汁を溢れさせ
お尻の穴までも濡らし光らせていたんです…。
さらに、、その上端には 被包がめくれてピンクのクリトリスが
もう既に半分、、勃起して覗かせていました。
誠:「こいつ、ホント卑猥な身体だなぁ♪」
真司:「これからタップリと お前の躰をおもちゃにして楽しませてもらうからな♪」
そういうと真司は 用意していたローターを取り出して
華の勃起したクリトリスにいきなり、、容赦なく押し付けてきました。
(!っ、、っぁぁぁっ、、だ、めっ!
ゃ、めてっ!、、もぅ、、ゆるしてーっ!)
もともと エッチな気持ちになり易く
恥ずかしいことが起こると簡単に頭の中が
淫らな想いで一杯になり易い性癖の華…
屈辱的な凌辱される状況にもかかわらず
身体全体がすでに性感帯になってしまった華でしたから、、
媚薬の効果も重なっていたとはいえ、
ローターの攻めに充血し腫れ上がった陰唇は
だらしなく緩んで膣穴が口を開きだしたんです…!
華の官能の疼きはもう耐えられないほどになって
男の扱うおもちゃの刺激に
淫らな快感の波は、、既に女性器一帯に、
子宮の奥のほうにまで伝わり広がっていき、、、、
まるで意志を持った別の生き物のように
膣穴を大きくヒクヒク、、と、、
牡のペニスの挿入を待ち望むかのように
ピンクの肉ひださえも覗かせながら
卑猥に収縮しながらうごめかせていました。。。
‥‥‥‥‥‥‥つづく
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