パンパンパンパン ぐちゅぐちゅ パン パァン! くぅ~ 締まるぅ~~っ!
少女を机にうつ伏せにして長袖のブラウスに紺の紐タイ、濃紺のスカートを捲り上げられた少女はその身体を前後に揺さぶられ、後背位で小さなお尻の間に肉棒を突き込まれたまま涙を流し苦痛の悲鳴をあげ続けていた。
痛い、痛いよぉ~ 助けて、助けてぇーーっ パン パン パン あ~気持ち良す!うお~~っパァン! 出すぞぉ! うっ!ドピュ、ビュル、ビュルル~っ!
少女の腰をしっかりと掴み最奥に差し込んだまま放出を続ける、熱い精をその体内で感じた少女は本能的に中で出された事を認識した。
ぎゃぁぁーーーっ! いやあぁぁーーーっ! ふぅ~気持ち良かったぜぇい!これで7人目だ、タイミング的にはだいたい2~3人めで出す感じだ。
外で出してぶっかけたい気持ちもあるがレイプはやはり中出しだよな。
行為が終わった娘を近くで見ていた男子生徒の横に寝せてやる、男子も当然満足に動けないがモゾモゾとその少女の身体を触っているようだ。
そしてさっそく次の女子にとりかかる、やっぱ一年は可愛いな~多少のブスでも幼いせいかまだどうにか可愛く見えるから不思議だ。
三年にもなるとブスもはっきりとしてきて結構キツイ、さて次の娘さんの顔は~ 床に倒れている少女の髪をどかして確認、おっこれはマジ美形で可愛いやん、名前は妙子ちゃんか。
今本君!もうヤメなさい! そう言えばさっきから何かとうるさいよな~ 今田先生は! 年齢は良く知らないが20代後半くらいで目が大きくそこそこ可愛い方だろう。
ただオレは年増にはあまり興味無いんだよな~ ただ一年女子達の中と大人の女の中の違いも知っておいて損はないか、それにさっきの妙子の中に射精するにももう少し時間置く必要あるしな。
悪かったよ先生、じゃ次は先生の中に入れてやるよ、違う!そういう意味じゃ! いやっ来ないで!
顔を引きつらせ怒りとも怯えともとれる表情で痩せた身体を震わせている。
オレはグレーのタイトスカートとパンストを剥ぎ取りショーツを脱がせ下半身をむき出しにすると赤ちゃん抱っこにして全生徒が見えるように教壇の前でご開帳させた。
やあぁぁーーーっ!見ないでぇーーっ! 今田咲良は生徒を守りたい一心で声を出した事を少し後悔していたかもしれない。
下級生の皆!これから先生のこの穴にチンポを突っ込むから良く見とくんだぞ。 教壇の上に仰向けにして太腿を抱えながら挿入。
ズグぅ~、特に愛撫もしていないので経験のあるだろう女性でもやはりキツめだ、んぐぅっ、軽く声を出したが派手には騒がないようだ。
どうせ動けないから抵抗も出来ないと早めに悟ったのか先生は唇を噛んでオレのピストンを受け入れていた。
ズコズコぐちゅぐちゅ、しばらく突いているとやはりJCのオマンコとは違いを感じる事が出来る。
20代でまだ若いから劇的な違いは無いが中のデコボコや締め付け、潤い、ピストン運動での摩擦の具合が特に違うように感じた、ただそこは人によるので一概には言えないが。
どうだ?先生? ズンっ!と勢いを付けて子宮口まで貫き最奥をグリグリと捏ね回す、ん~っ ん ん むぅ~っ、やはり声を出さないように耐えている。
先生は中に出された事ある? 出すと言っても精子じゃなくオシッコ出してみたいんだ~ どうなるのかな~?
ひいぃぃーー! だめっ!そんな事やめて! いやいや、お願いだから!
オレは勃起したままの肉棒の動きを止めて放尿するために神経を集中させた、やはり勃ったままじゃなかなか出てこようとしないが我慢していたせいもありジワジワと膀胱から尿道を伝わり亀頭へと進んでくるのが分かった。
チョロチョロチョロ、、ジョバぁぁぁ~~~! 一旦出始めると関を切ったように尿が飛び出した、ジャバジャバジャバぁぁ~!子宮に勢いよく当たり周りをすぐに満たした水は出口を求め肉棒と膣壁の隙間からびちゃびちゃびちゃーーっ!と外に飛び出してきた。
ぎゃあぁぁーーーーっ!ぎゃぁぁーーっ やめてぇーー!抜いてぇーーっ! あーーーっ!
ぬぽっ! じょばあぁぁ~~~っ 肉棒を引き抜くと残りのションベンが膣口からこぼれ出る、ううーーっ、死にたいーーっ
まぁこんなもんか、妄想してたより何て事はないな、やっぱ中出しが一番気持ちいいな。
じゃ気を取り直して妙子ちゃん、やろうか? 少女は冬のセーラー服姿だがまだやはり成長途中なのでやや余裕があり幼さを感じずにはいられない、ますます興奮するな。
いやいやいやあぁぁーーー! 助けて助けてぇーー! やっぱ可愛い子は顔を見ながら犯したいよな、少女を机の上に仰向けにしてショーツを脱がし足を広げ股間を確認する。
うっすらと生えた陰毛はその割れ目を隠す事はできずオレの欲情をますます掻き立てた、早くぶちこみてぇ!
小便で濡れたペニスを妙子の制服のスカートで拭うと軽くオイルを塗して太腿を抱え込み膣口に亀頭をあてがうといよいよと感じた少女はさらに悲鳴をあげた。
ずぷっ 亀頭の先に熱いぬめりを感じながら狭い肉のトンネルに肉棒をねじこんでいく、いやっ、あーーー! やめてぇーー!
ぶちぃ!っと何かを貫いたような感触を味わいながらさらに奥へと押し進めグチュっと子宮に当ててその弾力と温かさを感じた。
既に初潮を迎えている少女の身体はたとえJC1年生と言えもう子宮は出来上がっており男を受け入れる事に何の問題も無い。
そしていつからか分からないが抑えきれない性衝動に憑りつかれているような気さえする、若い子が好きという理由では説明できない衝動だ。
おらぁ~~!いくぜぇ!ぐちゅぐちゅ、ぱん ぱん ズクぅ!まだ汚れを知らない少女の新鮮な膣肉を容赦なくこすりあげつつ子宮への突き込みも忘れない。
うあぁぁぁーーーっ!痛い、痛いよぉーーっ やめてぇぇーー! あーーっ!
ズコズコズコッ ぐっちゅぐちゅぐちゅぐっちゅ ぱん ぱん ぱんっ! ズコズコッ ぐちゅう~~っ!
まだセックスのテクニックもほとんど知らない浩二は単純に突き込むだけだがその動きにも少しずつ変化も出てきていた。
可愛い顔を苦痛で歪ませるのを見るのも楽しいが後ろ向きで見えない表情を想像しながら突くのもまた格別だ。
ヌポっ!っとペニスを抜くと同時にプシャぁ~~~!と尿が多少だが飛び出した。
そして今度は机の上にうつ伏せにしてその小さく綺麗でスベスベとしたお尻を突き出させる、いやぁーー!もういやぁぁ~~!
何となくこの重そうなスカート邪魔だな、腰のフックを外してストンと真下に落とすとセーラーの上衣と靴下だけの姿になりこれはこれで、、
ぎゃぁぁーー!ずっぷっ!と不意に刺し込まれ思わず声を出したようだ、そして入れたままの状態で気を取り直すように両腕をヨイショと宙に振って妙子の腰をがっしりと掴みなおす。
さあ~~いきますよ!ふんっ! ズンっ! あがぁぁー! ズン ズン パン パン パン パン パァン! おらぁ~~! パァン パンパン パン パン パンっ!
いやいやいやあぁぁぁーーー! ガクガクと頭を揺さぶり髪を振り乱しながら身体を貫かれた苦痛に悶え続けた。
パン パン パン パァン! ひとしきり突いたらグリグリグリっと腰をローリングさせて膣肉の締め付けを味合う。
チャララ ラッチャンチャーーン!浩二はレベルが上がった、新しい技を覚えた、なーんてな。
でもあまり時間をかけてもいられないか、痛いのか気持ち良いのか分からない泣き声で身悶えている目の前の少女の姿に射精欲はますます大きくなっていった。
グリグリ パン パン ぐっちゅぐっちゅ パン パン そろそろ出すよ妙子ちゃん ぐちゅぐちゅ パン パン
えっ?ちょっと いや!いやぁぁーー! やめて やだやだぁぁーー! ズン!ぐっちゅう~~!うっ イクッ!! 温かい子宮に亀頭をぶつけたまま放出!
びゅ!びゅびゅうぅぅ~~!びしゃびしゃびしゃ~~! 熱い物を奥に感じた妙子はギヤぁぁーー!と一瞬叫んだあと失神した。
事が終わったあと少女を床に寝せて次へと行く、男子達は興奮しているのかハァハァと息を荒くしながら見ている、そして妙子の近くにいた男子はモゾモゾとその身体を触りはじめた。
それからのオレは早かった、床に転がっている次の少女に覆いかぶさるとすぐにショーツを脱がし足を抱えて有無を言わせず挿入!
ズブリッ!ギャあぁーーー! ズコズコと5分くらい突いたあとすぐに次の娘にとりかかった。
残り数人は特筆するような出来事はなくただ泣き叫ぶ少女の声を無視して秘穴を汚していった。
そして場面は百合のいる保健室。
パン パン パン パン バックでメチャクチャに突いたあとまた仰向けにして今度は深く挿入できる体位の屈曲位の形にしてぶち込む。
ズン! ずぶぶぶぅ~~!ぐちゅぁ! ズン!ずぶ~~ ぐちゃぁ! ズン ズン ズン ぐちゃぁ~~! あうっあうっあうっ 百合はもう息も絶え絶えに呻いている。
助けて、もういやぁーー! ドスぅ!ドスぅ!ぐちゅう! あ あっ うぐぅ!あっ おっ 奥ぅ!、いやぁっ やめて、いやあぁぁーー!
ずぐぅずぐぅっ どちゅ どちゅ ぐちゃぐちゅ お~~!ぬるぬるして熱くて根元まで入ってくよ~百合~~!
若く柔らかく水々しい少女の身体は熱く火照り悩ましい汗の匂いを出しながらまるで肉の塊と化したようにオレの体と絡み合う。
女の身体は穴だけじゃないんだよな、その滑らかな肌や柔らかい肉も男には無い物だ、やっぱり何回やってもセックスはたまんねぇ~~
ズコズコ パン パン 今度は両足を伸ばして腰を抱え上げパンパンパンパン パァン!と鬼ピスで狭穴と子宮を責める。
あ~!ああ~~っ いやいやっ ああ~~~! 死ぬぅぅ~~!あ~~!気持ち良いのか痛いのか、イッったのかどうかも分からないように連続でピストン運動をされ続けた女体は絶叫して今にも失神しそうな気配すらある。
そろそろオレもイキそうだ、百合の身体に覆いかぶさるようにして顔を近づけ首筋を甘く噛みながら全身を震わせ射精した。
ドピュ~~!びゅびゅびゅ~~~っ! ドクドクっ びちゃぁぁ~~! 百合の身体もビクビクっと痙攣したような気がした。
はふ~~っ ふぅぅ~~っ はぁはぁはぁ たっぷり出したぜ~最高だ。
百合はベットの上で膣口から大量の精液をゴポゴポと垂れ流しながらヒクヒクと身体を震わせ横たわっている。
もっとゆっくりしたいけど時間も迫っている、浩二の手伝いにも行かないといけないしな。
たぶん残りはあと2クラス、二人で一気に進めて涼子とハーフの子がメインディッシュ!それで全て終わりだ。
とりあえず浩二がいるはずの一年の教室に入った、そこにはまさしく浩二に犯られたであろう、あちこちに転がされた少女達の無残な姿と男子達の興奮している光景が広がっていた。
おっカズオか! ちょうどこの子合わせてあと二人で終わりだ、ちなみにお前の好きそうな子をまだ犯らずにとっておいたので見てみろよ可愛いぜ。
浩二は少女に挿入しようとしてたのを一旦止めてその少女を抱きかかえて連れてきた。
少女は髪を後ろで一つに束ねて槌せ型でそれなりの身長はあるが胸は無さそうだった、だが目がクリッとして小さな顔は確かに好みだ、ただ泣き顔では本当の可愛い表情が見れないのが残念だ。
また競争しようぜ、今度はどっちが先に200回突けるかの勝負だ。
一年生相手に無茶を言う、、 さっさと犯らないと時間無くなっちまうぜ、どうする?
分かったよ、仕方ないな勝負してやる、浩二の成長も見たいしな。
名前札を見るとオレの方は直美ちゃんか、浩二の方は薫ちゃんというのか、ちょっとだけふくよかで直美とは違って背が低くショートカットの幼い感じの子だ。
オレ達は二人を机の上にうつ伏せにしてスカートをめくりバックの体勢にして準備した。
ごめんよ直美ちゃん、ちょっと苦しいかもしれないがしばらく我慢してて、そう言うと泣いてた二人はさらに拒絶するようにギャぁぁーー!助けて助けてーーー!
こんなのヤダぁぁーー!二人とも泣きながら助けを求めているようだがここにきてまだ諦めてないのだろうか?
早く始めようぜ、浩二が急かす、分かったよ、じゃいくぜ。
浩二は比較的すんなり入れたようだがオレの方はまだ入り口をこじ開けてるところだ、やだぁ!やめてそれだけはっ!グリグリっ、ずぷぅ! アギゃぁぁーーー!よし入った。
100回突いたら次は正常位で100回そして中出しで終了 途中で出しても負けだからな。
じゃいくぜ、1、ぐちゅっ 2 ぐちゅ 3 パンっ 数えながら突いていく。
少女達にとっては地獄の数分間だったが早いピッチで突いていったのであっという間だったような気もする、特にオレの剛棒で掻き回され奥を突かれまくった直美は途中でオシッコ垂れ流しながら失神してしまったが。
勝負の結果は100回突いたあともしばらく射精出来ずにいたオレに比べ浩二は我慢していたのか100回突いた後にすぐに出したのでオレの負けだった。
まぁそんな事はどうでもいいんだが、その後はその流れで隣のクラスへ行き二人で全女子13人を手早く終わらせ残りはブロンドの髪のハーフ美少女を残すのみ。
すでに恐怖でオシッコを漏らしている少女のスカートを脱がせショーツを剥ぎ取るとそこは明らかに日本人女性とは違う真っ白な割れ目があった。
ただJC一年生の時点では日本の女性も色素の変化もまだ少なく真っ白に変わりはないんだがそれでも違いは分かった。
次回、最終章。
涼子、凌辱に続く。
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