下着姿にされた私は、後ろ手に拘束されたままベッドまで抱えられて
上半身を起こしたまま背後から胸を男Aに弄ばれて…。
男A「それにしてもおっぱい大きいね~w何カップあるの?」
私「んんんっ…」
男A「いわないとブラ取っちゃうよ。カメラもあるけどな~w」
男C「ほらスマホだよ~w」
男B「動画とか写真とかこいつ撮っちゃうから早く言った方がいいよw」
私「えふ、、」
男A「えふ!?大きいな~ああああちょっと遅かったw」
男B「あーとれちゃったw」
私「話が違う、」
男A「すぐ言わないからいけないんだよ~wあー乳輪。、ちくび見えちゃいそう」
私「やめて!!脱がさないで!」
男B「いいよ!!見えそう見えそう!」
男A「あーーー見えちゃったーw」
私「なんで…ああぁぁ…こんな酷いこと…」
男A「エロい身体してる君がいけないんだよ」
男B「そうそうw」
男C「やばい、我慢できん、まんこ舐めたいwカメラここ固定しとくわw」
男B「俺も乳首舐めようwあ、舐めてくださいは?」
私「そんな事言いません…んんん///」
男B「舐められたくないんだったらいいなよwそうしたら舐めないで上げるよ」
私「ほんと…?」
男B「ほんとほんとw」
私「舐めてください…」
男B「いやらしい大きなおっぱいの乳首舐めてください」
私「いやらしい大きなおっぱいの乳首舐めてください…」
男B「舐めてあげるねwジュルジュルジュル!」
私「んんああぁぁ!!」
男B「うめえええw」
男A「俺も俺もww片乳もらうwジュルジュルジュル!!」
私「やぁぁぁぁ!!!…」
男C「俺もまんこーw」
私「やだ…ああぁぁ…」
必死に身体を動かしてパンツを守ろうとしましたが
両方の胸を吸われた状態では頭に届く気持ちよさに勝てず
全く抵抗できず彼は私のパンツを簡単に脱がしました。
男C「おまんこも舐めてっていいなよ」
私「おまんこ、舐めてください…。」
男C「えっちだねええwジュルジュルジュル!」
私「ああああああああ!!!」
三か所を同時に責められた事のない私は
その後、すぐにイキそうになってしまいました…。
続く
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