予定が噛み合わず御飯を
一緒に食べる事が決まってから2週間経っていました。
当日、男性の家の傍の公園のトイレで高校の制服に着替え
男性宅につきました。
「今日が終われば大丈夫」と言い聞かせてインターホンを押します。
ピンポーン
ガチャッ!
男A「きたね!まってたよ」
一軒家の広い家、リビングに向かうと男性が他に2人いて
買ってきた物を食べながらお酒を飲んでいました。
私「他に人がいるなんて聞いてません!帰ります!」
身の危険を感じたため私は強引に帰ろうとしましたが
男性3人の力には敵うはずもなく強引に着席させられました。
私「はぁ…2時間経ったら帰ります…。」
男A「おけおけ、さ、呑んで呑んで!かんぱーい!」
3人の男性に囲まれて身体に視線を感じながら
一時間半経ちました。
心の中であと少しと思ったとき隣の男性が
私の前にあったお酒のグラスを盛大にこぼしました。
私の白のブラウスは透けてしまいました。わざとだと一瞬でわかりました。
男B「あーごめんごめん、拭くよ」
私「自分でやります!」
タオルをもらい自分で拭きました。
男A「着替えあるでしょ。着替えなよ」
私「いいです!拭いたらもう帰ります!」
カメラがあるんじゃないかと思った私は
個部屋に行って着替えろという事を聞かず無視しました。
胸が見えないように背を向けて必死に拭いているともう一人が
男C「おっと!!」
スカートにかけられました。
パンツまで濡れてしまい、30分じゃ乾かないし
着替えても座った際にシミが出来てしまうし何より人目が恥ずかしすぎるため
帰れなくなってしまいました。
男A「お前なにやってんだよーw」
男C「ごめんごめん、酔ったわwふらついたw」
男B「あーあー」
私「最悪っ…!!」
タオルを男Bに投げつけました。
男B「荒れちゃだめだよ~落ち着きなよ~wほらー」
タオルを取り男Bが胸元の湿った箇所をタオル越しに手を伸ばしてきました。
手を叩こうとした瞬間知らない間に男Cが私の後ろにいて羽交い締めみたいにされました。
男A「結構濡れてるから俺タオルもう一枚もってくるよw」
男B「そっかwそうするかw」
ムニュ…ムニュ…ゴシゴシ…
私「ヤダっ、やめて、離して!!触らないで!…」
男A「俺らは拭いてるだけだよ?君が男Bにタオル投げつけるから。
風邪ひかないように暴力的になってる君を抑えて俺らは拭いてあげてるの。わかる?w」
男B「そうだよ~?w風邪ひかないようにね~wやさしさだよ?w」
私「こんなのいらない…!やめて、大声出すよ」
抵抗し続けじたばたする私。
男A「優しく拭いてあげてるんだからさ~そんな暴れると近所迷惑だわ」
男Aは男Cと協力し後ろ手にした後、そのまま手を拘束してきました。
私「なにこれ!?取って!!?」
男B「うわー我慢できね~」
男C「俺も拭いてあげるか~。手でw」
男Bは前から、男Cは後ろから私を跪かせ
抵抗できないようにさせてから
明らかにそういう手つきで服の上から触りだしました…。
男A「どうしたの?顔赤いよ?21時に帰るんでしょ?」
私「早く帰して?!…はぁ…はぁ…」
私はお酒が弱いのもあり暴れたせいもあり、触られ続けたせいもあり少し息が乱れていました。
男A「なになに、そういう気分になっちゃったの?w」
私「なってません…!」
男A「え?違うの?顔赤いよ?ほんと?まあどうでもいいけどw
とりあえすさ、早くしないと終電なくなっちゃうから脱ぎなよって
いっても脱げないか。脱がせて。」
男B「ボタン外すねw」
私「やだ!!やだ!!やめて!!!!!」
男C「スカートも脱ごうねー?w」
つづく
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