スカートを槌ぎ取って下半身丸出しのまま
外に出すわけにも行かないと思い、スカートを履かせようと男はしゃがんだ。
その時、りえのマンコからマン汁がツララのようにぶら下がっているのが目に入った。
いや、ツララでだけでなく、おまんこ周辺と内もも当たりがものすごく濡れているのが
暗がりでも分かった。
急いで、この場から逃げたいのに、この光景を見せられたら我慢できなかった・・・
男は手錠をフックから外し、いきなりりえの腰のあたりを面白い体勢で掴まれたと思ったら
そのまま逆さに持ち上げられた。
当然おまんこは男の顔の所に晒され、抱きかかえられたままおまんこにむしゃぶりついてきた。
クンニとか相手を気持ち良くさせる行為ではない。
サトシ
「あぁ、これがあなたのまんこ、ああきれいだ」
「あぁ、これがあなたの匂い」
「味わいたかった、ずっとあなのまんこを想像してた」
ジュルジュル、レロレロ
ジュルジュルジュルジュル・・・・
そんなことをいいながら、りえのまんこに吸い付くように貪りつく・・・・
その荒々しさ、味わいつくされているような・・・
サトシ
「これが夢にまでみたあたのマンコ美味しい」
ジュルジュル、レロレロ
ジュルジュルジュルジュル・・・・
ジュルジュル、レロレロ
ジュルジュルジュルジュル・・・・
ジュルジュル、レロレロ
ジュルジュルジュルジュル・・・・
サトシ
「もう我慢できない」
男はりえを下におろし
クマの様に大きい体で後ろから覆い被さる様に立バックでいきなり挿入をしてきた。
りえの腟内に、熱く反返る肉棒が突き刺さる・・・
手錠、猿轡、アイマスクこんな状態で犯されてる・・・
この気持ち悪い男の、ずっと洗っていない汚くて臭いチンポが自分の中に入ってくる嫌悪感・・・
なのに、りえのまんこはヌルヌルの状態ですんなり男の勃起したチンポを受け入れた。
りえ
「いやぁ、だめぇ」
「私結婚してるのこん。なことやめて」
猿轡の下で、必死に訴えるがよく聞き取れない。
こんなところで誰かに見つかるわけにはいかなかった。
相手を逝かせる為のピストンでなく、自分が逝く為のピストンをする。
男はりえの髪を鷲掴みにしながら、顔を自分の方へ引き寄せる。
ゴニョゴニョいう声や時折漏れる喘ぎ声がうるさくてバレることを恐れた男は
プロレス技のチョークスリーパーのように
りえの首に腕を巻き付け締め上げ声がでないようにした。
当然、息ができないりえの顔は真っ赤になり、血管が浮かび上がる・・・・
あまりの苦しさに逃れよとするが、かえって首が締まる・・・
おまんこがちんぽに絡み付くように締りだす・・・
次第に、脳への酸素供給が途絶え、意識が飛びそうになり必死に堪えるりえ・・・
フワッとした感じに、脳内でドーパミンが分泌され始める・・・
デブでキモイ男のちんぽが、ものすごい気持ちよく感じ始める・・・
サトシ
「君が変態なことをして、僕を挑発して興奮させるのがいけないんだ」
「君が僕の気持ちを弄ぶから、こんなに君のことを好きなの僕を」
「あぁ、きみのおまんこが締まって堪らない」
こんな首を絞められてセックスしたことがなかった。
口には出せないがあまりの気持ちよさにおかしくなりそうだった。
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