2週間も洗ってないチンポ・・・
デブでキモイ男のチンポ・・・
舌が痺れるほど強烈だった・・・
顔の表面からも口腔内から鼻腔へも強烈な雄の臭いが抜ける・・・
せめてもの救いはじっくり味わう必要がなかったこと・・・
本来なら2週間も洗らわなかったのは汚いチンポをゆっくり味わいながら綺麗にさせたかったと思うが、
あまりの興奮から、ついつい力が入ってしまい、鷲掴みにしているりえの頭を激しく前後に動かしてしまった。
当然、喉の奥も刺激されえづき汁や唾液が溢れ、雄の匂いを緩和させていく・・・
しかしながら、実際にお付き合いしたことのない男にとっては、AVをお手本しているのか
相手のことは考えない自分本位の動かし方だった。
まるで、もの的に扱われているように前後にりえの頭をを振っていた。
りえは口元から大量の涎を垂らしていた・・・
喉の奥を刺激されていることもあるが、
口にたまる男の体液が混じるものを飲み込みたくなくて、
敢えて全部垂れ流していた・・・
でもそれがかえって男を興奮させたようだった。
サトシ
「ダメだ、一旦戻らなきゃ」
小屋の中に用意していた手錠、猿轡、アイマスクを装着した。
これはすべては入念に計画を立ててきたからだ。
予め用意していたフックに手錠をひっかけた。
サトシ
「変な気を起こしたら、私もあなたと一緒に命たちますから」
そういうと、一旦店内に戻った・・・・
自分の顔から強烈な雄の香りがまだ濃厚に漂う・・・
最初は吐きそうなほどの匂いだったが、
段々麻痺してきたのか、強く雄を感じる匂いに思える・・・
視界を奪われた静けさに、これからどうなっていくのか
不安に押しつぶされそうだった・・・
下半身がスゥースゥーした・・・
少し太ももを閉じ合わせた時、
太ももから膝ぐらいまで、粘りのある液体が付着した冷たさを感じた・・・
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りえ
「えっ、あのキモイ男にこんなことされて私濡れてるの?」
「マン汁が垂れてる・・・」
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認めたくなかった。
あんなキモイ男に・・・
男はこの日を待っていた。
ホッカイロ、体温計は常備していた。
そして熱があるという作成で、帰る段取りを取っていた。
39度台の体温計を見せると、すんなり計画通り上がらせてもらえた・・・・
視界を奪われたりえは、聴覚が敏感になっていた。
誰かが慌ただしく近づいてくる気配を感じる・・・
ドアが開く大きい音がしてびっくりし体を硬直させた。
男はそんなりえの様子はお構いなしに、
予め、ごみ捨て小屋の近くに車を停めていたので
急いで、りえを車に押し込み、職場から離れたかった。
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