男は中腰の体勢に疲れ、挿入したまま芝生の上に正座をする体勢になり
りえの腰を自分の太ももにのせた。
そして、芝生の上に膝を付き、立ち膝で起き上がり体を直立に立てた。
りえの腰をガッチリ掴み自分のおへその方へ引き上げた。
りえは下半身だけ持ち上げられ
その体勢で下から上に向かって狂ったように男はピストンを始める・・・
硬さ・・・反り返るチンポが当たる角度が膣の上壁をエグるような角度で
ピンポイントに刺激をする・・・
あまりの快感スポットに童顔のりえの顔はクシャクシャに崩れ、発情する雌の表情に染まる
目を大きく見開き男の方を見つめ、
イヤイヤをするように、そこはダメと言わんばかりに首を横にふる。
それでも容赦なく
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
りえ
「ぁあぁああ、そこいやぁあぁあ、あああぁぁぁぁああ、ダメダメ」
「だめぇ・・逝く、すぐ逝くだめぇぇ、ああぁああ」
「イッく・・・」
体はものすごい痙攣しながら
あまりの気持ちよさに潮があふれ出す・・・
サトシ
「大きい声がでちゃいましたね」
「この角度好きなんですね。」
りえは心の中で我慢していた声が漏れる・・・
サトシ
「こんな大自然の中で大きな声を出して、解放的で気持ちいいね」
「どんなに大きい声を上げても、誰にも届きませんので安心して」
男は容赦なくまた腰を持ち上げ自分の方に引き寄せ
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
りえ
「そんなしたら壊れる、。だめぇぁあぁあ」
「かた・・かたぃ・・あああぁ・・・だめぇそなしたら壊れるぅぅう」
「あぁあぁあ、もう、もう、何回も逝ってますっ・・・あぁぁああぁあぁ」
「もぉ・・あぁあぁ・や・・ぁあ・・やめてぇ・・ああぁあああ」
男がピストンをやめ、チンポを引き抜くと
ビシャァァー--
ものすごい勢いで
一直線に潮が噴射され男の体やちんぽにぶつかる・・・
さらに興奮する男・・・
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
りえ
「ダメダメダメ、もぉそんなしたら。ぁあぁ、だめぇぁあぁあ」
「もぉ・・あぁあぁ・や・・ぁあ・・やめてぇ・・ああぁあああ」
「そんなしたら壊れる、。だめぇぁあぁあ」
男がピストンをやめ、チンポを引き抜くと
ビシャァァー--
りえのおまんこは壊れたように、
面白いように潮を噴射する・・・
AVでも潮噴きものは沢山あるが、それは潮をコントロールする為の日々の女優の努力が
あってのことだが、撮影前に大量を水分を摂取して噴きやすい状態にしていることが多い。
女優の中でも稀に、いじられ刺激を与えられると自然と溢れでるタイプがいる。
りえは、完全に後者だった。
でも、それは誰でもという訳ではなかった。
今まででお付き合いしてきた男性とは一度も噴いたことはない。、
というより、今まで手マンや挿入時でもそんなに激しくされたことがなかった。
オナニーでも何か出そうな感覚はあっても、その先に進んだことはなかった。
勝手に自分は体質的に吹けないと思っていたぐらいだ。
それがこの男との性交で、壊れたように潮がとめどなく溢れ出してくる・・・
それほど、この男のチンポとの相性が良かった・・・
兎に角、今まで味わったことのない、凶器になりそうなほどの硬さ・・・
そのチンポが膣内で反り返り当たる場所と角度・・・
まるで元々ペアだったと言われても納得すほどだ。
サトシ
「童顔でかわいいのに下品なまんこ。たまらない」
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
男もりえが嫌がりながらも
潮をまき散らすほど反応してくれていることに
興奮は最高潮に高まっていく・・・
何度も激しいピストを繰り返し・・
もう抜かなくてもピンポイントの場所を突かれると
蛇口が壊れたように潮が溢れ出ていた・・・。
りえはもうどうしようもないほどの快感に槌み込まれていた。
緩急もない・・・
相手への思いやりも配慮もない・・
全力で欲望のままにズボズボ、ズボズボ打ち込まれる・・・
ただただ雌穴を使われている・・・
小さい華奢な体に、男の欲望をそのままぶつけられている・・・
この大自然の中で・・・
この男に犯されていく・・・
自然の摂理なのか・・・
弱肉強食の世界の鉄の掟のように・・・
雄の力にねじ伏せられ
雄の本能のままに自分の体を・・・
雌穴を使われていく・・・
りえ
「あっあぁん、はぁあん」
「ああぁああ、だめぁえあああああああああ」
サトシ
「逝くよ、逝くよ」
「ちゃんと孕め、僕の子を孕め」
「君の子宮を僕の精子でパンパンにしてあげるからね」
「僕と君の愛の証を・・・だから孕め・・」
「突き刺したまま、ピストンしてあげるからちゃんと受け止めて」
パンパンパンパン
パンパンパンパン
「あっ、出る、出る出る、あっ」
あまりにも硬いチンポが奥に突き刺さったまま男の動きが止まる。
ドピュ・・・ドピュ・・ドピュドピュ
熱かった・・・
とにかく、熱さが子宮にジュワァと広がっていく・・・
男は未だ勃起をしているチンポを一旦引き抜いた。
潮だけでなく、ものすごい粘りの強いマン汁・・・
精子ではない、りえを白い本気汁がお互いの股間周辺に
太ももあたりまでベトベトに汚していた・・・
男の密着されていた下半身が部分が離れていくと全体的に
まるでめかぶのネバネバのような膜が広がっていった・・・
りえのおまんことその周辺は自分の本気汁で真っ白だった・・・
※元投稿はこちら >>