自分でも分からない・・・
でもゾクゾクゾクゾクしていた・・・。
そしてその痛みも快感に変えるくらいの刺激を
りえの体やおまんこは、
今か今かと待ち望んで涎をダラダラと流し続けている・・・
経験の浅いこの男に、女の反応を見ながら、
より深い快感を与える為に焦らすという行為を実践できるはずがない。
そもそも、本能むき出しの今のこの男に焦らすという概念すらないように思う。
が、たまたま、硬く反り返るチンポをパンティに擦り付けながら、
りえの胸に興味をもってしまい、胸を責めることにスイッチが入って執拗にしゃぶり続けている。
その結果、それがりえをずっと焦らし続けていた・・・
硬いちんぽが布越しに膣の入り口に侵入しては、一定のところで必ず止まる・・・
膣入口に突き刺していたかと思うと
マン汁でヌルヌルになるパンティの上からチンポを割れ目にそって擦りつける・・・
その刺激でパンティ越しにマン汁がさらにあふれ出す・・・
ニュチョ・・ニュチョ・・・ニュチョ
ニュチョ・・ニュチョ・・ニュチョ
いやらしい音が響く・・・
そんな自分の体の反応、ゾクゾク始めている自分自身に
りえの中で必死に必死に抗う・・・
りえ
「もう痛いです。やめてください。」
「もう本当にいやです」
自分の体の反応を声でごまかす・・・
サトシ
「あぁ、やっぱりもう限界」
男は抱き着いたまま、りえのパンティを横に少しずらし、
恐ろしく硬く、ものすごい角度に反り返るチンポを
りえの膣の入り口に押し付け
そして一気に、
熱く・・・太く・・・
はち切れんばかりに硬く膨張するチンポが
無許可に
りえの膣壁を押し広げながら、
一気に子宮の奥まで、ものすごい勢いで力強く打ち込んできた。
その衝撃はりえの子宮から一瞬で全身に広がり、
そして、脳みそを揺らし、脳みそがトケるほど
大量の脳汁が一気に噴き出す・・・
りえ
「あっあぁん、はぁあん」
一瞬で逝き果てそうなほどの快感・・・
脳天からつま先まで全身に快感の波が駆け巡る・・・
思わず大きい声が出た。
必死に自分自身に抗う感情を・・・
この男に対する嫌悪感を一瞬で吹き飛ばす・・・
そんな一撃だった・・・
大量の脳汁が一気に噴き出す・・・
男はりえの体が上に逃げていかないように
りえの右脇から腕を通し、りえの左肩をがっしり掴み
右腕はりえの頭に回し、髪を鷲掴みにしがっちりとホールドする。
硬いチンポを子宮の奥深くにグリグリとこすりつけながら
顔や耳を執拗に舐めまわしながら
肉厚な汗ばむ体を密着させ、膣の奥に何度も突き刺すしグリグリ押し付ける・・・
りえ
「はぁあん、だめぇ、はぁああ、あぁあん」
男が耳元で囁く
「さっきまでの威勢はどこにいきました?」
顔中を容赦なく舐めまわされ、口腔内には大量の唾液を流し込まれる・・・
あまりの快感に頭が真っ白になり、それすら訳が分からなくなり受け入れる・・
がっちりホールドされたまま、膣奥をほじり上げ、子宮を刺激する。
りえは自分の体が恐ろしかった・・・
この男の硬く、鋼鉄のような反り返るチンポが膣内に入ってきた瞬間から
おまんこがヒクヒク収縮し、下半身が勝手に小刻みに痙攣を起こすほどの快感が襲っていた・・・
自分のでも止めることのできない・・・
長さ・・太さ・・・カリのひっかかり具合・・
ものすごい硬さ・・・
そして膣の中で反り返るチンポが当たる場所・・・
どれをとってもこれ以上のものはないような・・・
それほどの相性がよく、自分のおまんこの形状にフィットしている・・・
どこを突かれてもピンポイントに気持ちがいい・・・
りえの心の中
-------------------------------------
「嫌なのに、嫌なのに本当に嫌なのに」
「なんでこんな気持ちぃぃのぉぉぉ}
「ダメぇダメぇ・・か・・かたい・・かたい・あぁぁあだめぇ・・・」
「はぅあ・・はっあ・・体に、ち、ちからが・・ああぁぁあぁあああ」
「あぁぁああ、だめぇ」
「イクイクイク・・ああぁ・・あぁあ逝く・・あっ、イック・・・」」
ー------------------------------------
男もウェディングドレス姿のりえを犯していることに興奮を隠しきれない・・・
男はりえの両膝の裏に手を添え、りえの膝をおっぱいの方へ押し込んだ。
することりえの下半身は自然とビヨ~ンと浮き上がる。
男は地面から膝を離し、中腰の体勢になりながら
自分の体重をかけ、りえの膣の奥深くを突き刺す・・・
先ほどと違った角度で、奥深くに侵入してくる・・・
りえ
「はぁっう、はぅぁ・・・」
「あぁっ・・あぁっっ・・あぁっっあ・・あっあ」
男の体重がかかり、圧迫されるかのように息が詰まる・・・
あまりの気持ちよさに一瞬、息が詰まり、
目を大きく見開いた・・・
頭が真っ白になる・・・
りえの心の中
-------------------------------------
「イっ、イッタ、ばかりなのに・・」
「もぉ、もぉ。すぐぅ イッちゃう・・・」
「あぁあ、ふ、深い、あああぁ、硬い、かた、すごっい・・あぁあぁあ」
「あ、ぁあたまが変になる。。。ああぁあ」
「あぁぁああ、だめぇ・・あぁぁああ」
「あっ、イック・・・」
ー------------------------------------
短いスパンで呆気なく何度も逝ってしまう。
男はそれでも容赦なく、中腰でチンポを体重をかけ突き刺す。
逝ったばかりなのに、何度も何度もすぐに逝ってしまう・・
男の大粒の汗が、りえの顔や体に大量に垂れてくる・・・
※元投稿はこちら >>