りえ
「いやぁあ、もう嫌です・・・」
泣きながら訴える。
サトシ
「叫んでも、助けを呼んでも誰にも声は届きませんよ」
「こんな大自然の中でやるのもいいよね」
「野生に戻った気分でね」
「君も外で解放的にやるのハマっちゃったんだね。フフッ
りえ
「もう、もうほんとにやめてください」
「お願いします。お願いします、お願いします。」
何度も懇願する・・・
サトシ
「顔が汗と涙でぐちゃぐちゃですよ」
「でもそんな君も可愛いい」
正常位の体勢で覆いかぶさり
両手でりえの髪を鷲掴みにして、りえの頭を押さえつける。
男の肉厚に圧迫され、
じっとりと汗ばむ男の体が密着し体重がかかる・・・
男はゆっくりと舌を出しながら、りえの額に浮かぶ汗をねっとりと舐める・・・
涙を舐めまわし、目の中にまで舌を入れてくる・・・
鼻の穴など、もうありとあらゆる顔中、耳、首筋がドロドロに男の唾液で汚されていく・・・
必死に抵抗しようとするが、
手が地面に固定され動かすことすらできない。
男は一旦、顔をはなし、、ポケットからサバイバルナイフを取り出した。
りえは余りの恐怖に言葉が出てこなかった。
恐怖に怯える顔で、必死に首を横に振る・・・
サトシ
「動くとナイフが刺さっちゃいますよ」
そう言うと、りえの下腹部の中央から足のつま先の方へ向け
ナイフでウェディングドレスを切り込みを入れた。
必然的にドレスの中央にスリットが入り
男はドレスを左右に掻き分けりえのパンティを露わにする。
男もズボンとパンツを一気に下ろし
すでにチンポはビンビン勃起し、おへそにへばりつきそうなほど
元気な角度で勢いよく反り返っていた。
男はりえの足の間に入り、再び正常位の体勢で抱きつき
再び顔や口や口腔内を執拗に舐めまわし始める・・・
先ほど違うのは、熱くあまりにも硬いチンポを
パンティの上からずっとおまんこ部分に擦り付けてきている・・・
そしてりえの顔の上に、下品に唾液を垂らし、
それを塗り広げるかのように唾液で遊ぶ・・・
ますます、顔中が男の唾液で汚されていく・・・
サトシ
「君はいつも逃げると興奮して濡れるんですか?」
「それとも僕に顔を舐め回され興奮しているんですか?」
「なんでパンティこんなに濡れ濡れなんですかね?触ってもいないのに。」
「嫌がっているフリして、興奮してるんじゃないですか?」
男は、ビンビンに反り返るチンポの角度を変え
パンティの上からおまんこに挿入するかのように・・・・
パンティを突き破ろうとしているように
執拗に突き刺してくる・・・
りえ
「もう、やめてください。」
サトシ
「やめて、やめて、うるさいですよ」
「そんなこと言っても、パンティがローションを塗ったようにヌルヌルですよ?」
「僕のチンポが欲しいんじゃないですか?」
「ほら、チンポ入れてくだいってお願いしてみなよ」
りえも分かっていた・・・
尋常じゃないほど濡れていることを・・・
パンティ自体がもうおまんこ汁まみれでヌルヌルになっていることも・・・
自分の体が生理前でものすごく発情していることも・・・
自分の意志と反して、体は昨日の快感を思い出し反応していることも・・
でも、そんな自分が許せない・・・
絶対に認めたくなく、その感情に必死に抗う・・・
りえ
「もう、やめてください。」
「こんなこと犯罪です。もう解放してください。」
サトシ
「あぁもううるさい。もう我慢できない」
ウェディングドレスの胸元を強引に引き下げ、
おっぱいを丸出しにして、
りえのおっぱいを痛いくらに鷲掴みにし
むしゃぶりついた。
りえ
「いやぁぁ、痛い」
男は顔を左右に動かしながら、鷲掴みにする乳房に交互にしゃぶりつく・・・
敏感になる乳首を、舌で転がし、弾き、吸い付き
めちゃくちゃに揉みしだく・・・
自分のおっぱいがとんでもない形に変形しながら
乱雑にしゃぶりつかれる・・・・
執拗に脇も鎖骨も乳首も乳房もベトベトになるまで舐めまわす・・・
サトシ
「ウェディングドレスを着てやるのも背徳感があっていいね」
まるで狂ったように、そして壊れたように
りえのおっぱいに吸い付き、揉みくちゃにする・・・
胸がもげそうなほど荒々しかった・・・
痛みすら感じるほどだった・・・
力加減も考えず、好き勝手に、
揉みしだき、鷲掴みにし・・・
乳首を引っ張り、抓り、こねくり回す・・・
そして、卑猥な音を立てながら、下品にしゃぶりつき、吸い付き、噛みついてくる・・・
男の好きなように自分の体が使われている・・・
雄の本能のままに・・・
AVで得た知識を実践しているかのうように、
相手の反応を見ず自分本位。
それは正直、気持ちの良いものではなかった。
りえは乳首もものすごく敏感で性感帯だが、
女性の体を気持ち良くする為の繊細な技量はこの男には備わって無かった。
でも、りえの中で自分の体が物のように扱われている・・・
自分の体が生理的に受けつけられない男に汚され、味わい尽くされている・・・
今までに感じたことのない感情が自分の中から湧き上がっていた・・・
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