サトシ
「君は僕のものなんだ・・・」
「君のおまんこ気持ちいいよ・すごい気持ちいいよ」
「君もおもらしまでして気持ちいいでしょ?」
「出すよ、このまま君の中に出すよ」
「君の子宮に僕の精子を種付けするよ・・」
りえは頭が真っ白くなるなかで、必死に首を横に振る・・・
サトシ
「君は僕の子を孕むんだ・・・」
「僕の子を孕め・・・孕んだ」
「孕め、孕め」
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
一段とチンポが膣の中で膨張し硬さを増し
男の動きもより激しくなる・・・
そして、一番奥深くに突きさしたまま
サトシ
「イク、イクイク、イクよ。もうイクよ」
「ほら、子宮の入り口に硬いチンポが当たっているの分かる?」
「これ、これだよ。」
一番奥にグリグリと押し付ける・・・
サトシ
「しっかり僕の思いを子宮に感じて。あっイクっ出る出ちゃう」
ドピュ・・・・ドピュ・・・
ドピュドピュドピュ・・・
子宮に精子がぶつかってきて
熱い液体が流れ広がるを感じた・・・
そしてりえも体をビクンビクンと痙攣させる・・・
それでも、全く萎えない・・・
それどころか、興奮しきった男はりえを抱え上げ抱きしめ
逆流しておまんこから溢れ出す精子に蓋をするように
再び、駅弁の体勢で挿入し、
そのまま歩きだした・・・
どこに向かっているのかすら分からない・・・
何度も逝って、敏感になるりえのマンコを容赦なく腰を掴み
奥深くに突き上げながら前に進む・・・
りえの心の中
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りえ
「んぁあ、もうダメ・・・逝ったばかりだから・・・」
「そんなにしたら・・・だめぇ・・だめぇ・・・・」
「そんな硬いので突いたら・・・また・・・またイっ、イッちゃう・・」
「嫌な相手に、なんでこんなに逝っちゃうのぉ」
「だめぇ・・もうイッック・・・」
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りえのまんこはこれまで受けたことにない長い刺激に
早漏マンコになっていた・・
そして、大量の潮を撒き散らしながら止まらない・・・
男は超豪華な屋根の付いたレストランでも営業できそうな
広いウッドデッキ部分に連れていき
ハンモックやベンチシートなどが点々と置かれている・・・
そんなウッドデッキの上で、再び激しくピストンをする・・・
ベンチシートにりえをおろし、腰を引きずり上げて
気が済むまでピストンをする・・・
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りえ
「ぜぇんぜん、フニャフニャにならない・・・」
「ぁっぁああ、さらに硬い・ああ・さらに硬い・・あぁあぁ・」
「もうだめぇぇえ・ああぁぁ・・だめぇ・・だめぇああああ・・・・」
「壊れる・・・もうおかしくなる・・あた、頭が変になる・・・」
「その角度・・そこ・・あああぁ、そこ突かないでぇぇぇえ」
「もうイッック・・・」
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電マよりの責めよりも、さらに深い逝きに意識が飛ぶ・・・・
サトシ
「さぁ、また君の中に出すよ・・・」
「子供は何に欲しい?」
「僕の子供をいっぱい孕むんだ」
「いいか?僕の子供をいっぱい孕むんだ」
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
何度も、何度も奥深くで中だしされる・・・
そして、そのまま抜かず何度も何度も気が済むまで
ピストンを続ける・・・
サトシ
「なんでこんなにできるのか疑問に思ってる?」
ぐったりとして、返事をしないりえに向かって一人で問いかける。
「僕はこの日の為にずっと準備をしてきたんだ」
「もともと1日に7回も8回も抜くくらい性欲強いかったんだ」
「やること無かったから、毎日、君と性交することを妄想しながら・・・」
「それが僕の日常でコンビニのバイト以外の仕事だったんだ」
「そしてこの計画を練っている時、実際に実行する時は、君ともっと長く楽しみたいと思っていたから」
「精力増強サプリとか数十種類を毎日服用するようにして、親父のコネを使ってバイアグラを大量に手に入れたんだ」
「しかも、まだ国内では未承認の7~8時間の作用時間のあるタイプ」
「だから、昨日からその効能が切れないようにずっと飲み続けてるよ」
「自分でもびっくりするぐらいの効能だよ」
「副作用なんて知らない。僕の人生、太く短くでいくことに決めたんだ」
「君といる時にはずっと一つになっておきたいから」
そう言いながら、抵抗する気力もないりえを何度も、何度も犯した・・・
その後も、何度も何度も・・・
さすがに精子は出なくなっていた。
どれだけの時間が流れていたのだろう・・・・
明け方にこの別荘について、夕方ぐらいまでずっと
途中休憩はしてたが、自分が休憩したら、すぐにりえのまんこに入れ、
自分勝手にりえの体を使っていく・・・
ただ、もののように扱われ
好き勝手に雌穴を使われる・・・
意識が朦朧としていく中で・・・
乱雑に扱われ、汚されていく・・・
泣き叫んでも、懇願しても止めてもらえず
ただただ雌穴を穿られる・・・
嫌いな男の汚されても、感じてしまう自分の体・・・
身動きをすることもできず
体だけが痙攣して、いつの間にか眠りに就いていた・・・
おまんこからは、精子が泡だちながら溢れていた。
サトシ
「綺麗にしてあげますからね。」
そういとオマンコ目掛けて放尿した・・・
体にも顔にもかけられ、この男の体液に汚されていく・・・
どのくらい眠りについていたのか分からなかった・・・
夢か現実かも分からないくらい、疲れ果て、死んだように深い眠りについていた・・
外が明るく、木や草の香りが風に乗って入ってきた・・・
目を開けるとアイマスクは外されていた・・・
ただ、手足の自由が奪われていた。
辺りを見渡すとすぐ横に大きな鏡があった。
その中に映る自分の姿は、
見たことない大きいベッドに、純白のウェディングドレスを着せられている寝ている自分の姿だった。
あまりの光景にびっくりする・・・
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