こんな気持ち悪いデブの男に何度も何度も好きなように犯される屈辱・・・
体の外もも内も容赦なくこの男に汚されていく屈辱・・・
嫌悪感しかない男に好きなように扱われ
人間の尊厳すら力でねじ伏せられ犯される屈辱・・・
それが堪らなく嫌で・・・
嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で
嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で
嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で
死にたいくらいに嫌なのに・・・・
嫌なのに・・・
りえのその感情とは裏腹に
感度の上がり切った体は・・・
敏感になりすぎている膣は
涎を垂らしながらこの男のチンポを受け入れている事実・・・・
まるで、この男にチンポを入れられて喜び、
嬉しょんを撒き散らし
喜びの余り、涎を垂らしながらその粘り気の強い涎はピストンされると乱舞するかのよう・・・
りえの童顔の顔からは想像できない、少し黒ずみ肉厚で卑猥なビラビラが
自らチンポに絡みつき、膣中では膣壁がこの男のチンポを離さないように
締め付け吸いついているかのようだった・・・
この男のチンポとりえのまんこは、まるで元々、
対であったかのように恐ろしく相性が良い・・・
この男のチンポが一般的に大きいとか小さいとか、
そういう大きさの問題ではなく・・・
目が覚めるようなものすごい硬さ・・・
大きさ・・・太さ・・・
カリの引っ掛かり具合・・・
膣の中での反り返り当たる角度・・・
すべてがりえのまんこにフィットしている・・・
どんなに嫌がって嫌悪感を抱いても・・・
抗うことのできない快感の渦に槌み込まれていく自分・・・
気持ちがなければ、女は感じないなんて言うけど、
それを凌駕するほどの抗えぬ快感・・・
この硬い、硬い肉棒でひと突きされただけで・・・
一瞬で頭が真っ白になる・・・
そして脳汁が溢れ出だし、一気に体がトロけていく・・・
どこを突かれても、りえの気持ち良いポイントに硬すぎるチンポが突き刺さる・・・
ただ一方的に男の欲望のままに、何の配慮もなく突き刺さされ、
好き勝手に使われているだけなのに
そのあまりの快楽に、すぐに思考が停止し訳が分からなくなる・・・
この男に力で体を支配され、この肉棒で脳みそと体を支配される・・・
その快楽に溺れる自分が許せなかった・・・
望まぬ相手、しかも嫌悪感を抱いている男に犯され
自分の意に反して、感じ、よがり狂う自分の体が許せなかった・・・
そして憎かった・・・
この気持ち悪い男に、何度も何度も逝かされている自分・・・
そんな自分を認めたくなかった・・・
その悔しさが涙として溢れていたのだ・・・
どんなに悔しくても、
どんなに屈辱を感じていても・・・
そんな自分をどんなに否定しても・・
認めたくなくても・・・
この男の前では自分がただの雌であることを自覚させられていく・・・
それが悲しかったのだ・・・
でも、その思考する停止するほど、
激しく、次第に快楽の渦の中に引きずりこまれていく・・・
何度も逝っているのに、再び強い刺激に
体は震えながら喜んでいるようだった・・・
りえの心
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嫌だ、いや、嫌嫌、やだぁ・・・
嫌だ、いや、嫌嫌、やだぁ・・・
もうやだぁぁ・・あああ・あぁあ
ものすごい硬いチンポ・・・
硬い・・・硬い硬い硬い・・・
すごいぃ、何なのこの鋼鉄のような硬さ・・・
嫌だ、いや、嫌嫌、やだぁ・・・
だめぇ・・・こんな硬いのぉ・・だめぇ・・
すごいぃぃい、壊れる・・・・壊れるぅう
ああぁああ、キモイのに・・
こんな、こんなおデブの方・・無理・・なのに・・
ああぁあぁ。ああんぁん
硬い・・・硬・硬・・・硬いぃぃいい
気持ちぃいい、あぁあぁん、ああっはぁあ
どうして・・・
気持ちいいぃいい・・・
その角度で・・ああぁあ・そこ・・あああ・突いたら・・ああああおかしくなる・・・
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りえの内面は色んな感情が入り混じって
自分でもよくわからなくっている・・・
逝っても逝っても
止めてもらえず、何度も何度も逝き続ける・・・
自分の体が壊れたようだった・・・
おまんこからは、ハメ潮が溢れ、自分の足も男の足もベタベタに濡らしていく・・・
おまんこのどこかの栓が壊れたかのようだった・・・
そして、自分の中に眠る・・・
心の中の奥のに閉じ込められてきた中学生のころからの変態願望を
引きずり出すのがこの男の硬いチンポ・・・
この男のチンポがトリガーになっていることは紛れもない事実・・・
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