りえは、まさにイキ地獄の状況に、完全にグロッキーになっていた。
喘ぎ声すら出す気力がなく、
ただ壊れたように、体だけがビクンビクンと反応し痙攣していた。
その時だった。
目的地に着いたのか車が停車した。
到着した先は、母方の実家が所有する別荘だった。
避暑地で知られる有名な軽井沢の人気エリア。
母方の実家はその地域の有力な地主であり、
人気別荘地帯から少し離れた、さらに山奥に立地し、
広大な敷地の中に佇む超過豪華な別荘だった。
サトシ
「やっと着いた」
そう呟くと勢い良く車を下りた。
そして、後部座席のドアを勢いよく開ける。
ぐったりと座席とシートの間に、挟まるりえに近づき
電マのスイッチをOFFにし、りえをシートの上に戻す。
そして足をグルグル巻きにしていたテープをカッターで切って剥がしてあげた。
シートの上にぐったりと横たわるりえ・・・
可愛い顔はアイマスクをされているが涙、鼻水、涎、汗でぐちょぐちょだった・・・
下半身も自分の体液でドロドロ・・・
男はりえのそんな姿を見ながら
サトシ
「なんて可愛い顔・・・なんて可愛い姿。」
「やっと君と二人だけになれた」
ぼそぼそと小声で、まるで槌み締めるように呟いた・・・
出会ったその日から、ずっとずっと思いを寄せ
夢にまでみた憧れの女性と今こうして二人きりなれた喜び・・・
ずっとずっと妄想の中で何度も何度も愛し合った
りえの生まれたままの姿が自分の目の前にある。
やっと思う存分、愛し合えるんだ。
やっと手に入れたんだ・・・
そう噛み締めて行くうちに、長年、ずっとずっと抑えていた感情が爆発した。
男はいきなり、意識が飛んでぐったりするりえの頭を掴み
後部座席のシートから頭だけドアの外に出すように引きずった。
サトシ
「ぼくも、おしっこしたかったんだ」
「君のおしっこを僕も味わったよ。君も僕のおしっこを味わって」
ビンビンに勃起し反り返るチンポの角度を下に向けるのに苦労しながら、
勃起してうまく排尿ができなかったが、飲んでほしくて必死に体勢を変え
テープでぐるぐる巻きにされるりえの顔におしっこをかけ始める・・・
サトシ
「ほら、僕のおしっこで君の顔を綺麗にしてあげてるよ」
そういいながら、りえの顔にまんべんなくおしっこをかける・・・
りえは意識の遠くで、顔に何か生温かいものがぶつかっていた・・・
次第に強烈なアンモニア臭が脳天を刺激始める・・・
そして、男はシートから頭だけ出し、下に頭をもたげるりえの髪を掴み、
入れやすい角度に頭を調整し、口にちんぽをねじ込んだ。
勢いを増していた男の尿が、あっという間にりえの口の中をいっぱいにした。
口から逆流してりえの顔へ溢れ出る・・・
逆さになっていることから、
鼻腔の方にまで侵入していく・・・
あまりの苦しさに、りえは完全に意識が戻った。
ゲボォ、ゲボォゲボォ
ゴボゴボゴボゴボォ・・・
何が起こっているか分からなかったが、
口の中に広がる苦味、そして生温かい強烈なアンモニアの蒸気が鼻腔に立ち込める・・・
その強烈な不快感から必死で吐き出す・・・
それでも容赦なく次から次へ流れてくる尿ですぐ口の中がいっぱいになる・・・
勢いよく出ていたこともあり、りえは尿で溺れそうになっていた。
喉や鼻腔にも入り込み強烈にむせ返る・・・
ゲボォ、ゲボォゲボォ
ゴボゴボゴボゴボォ・・・
サトシ
「ほら、ちゃんと零さず飲んでください」
ゲボォ、ゲボォゲボォ
ゴボゴボゴボゴボォ・・・
あまりの苦しさに悶絶する。
ようやく、勢いが弱まってきた・・・
サトシ
「さぁ、僕のすべてを受け入れてください。」
男は、りえの鼻を摘み、呼吸をさせない・・・
必死に飲み込まないように我慢するが、息が続かない・・・
呼吸をするために男の尿を飲み込む・・・
吐き気をもよおしながらも飲み込むしかなかった・・・
ゴクンゴクン・・・
すぅぅ~
ゴクンゴクン・・すぅぅ~・・
すぅぅ~
ゴクンゴクン・・すぅぅ~・・
すぅぅ~
飲みながら、必死で息継ぎをする・・・
りえは、さっきの電マ責めで、すべての水分が抜けているような状態だった。
そのせいなのか、体内に尿が腸に流れ込んでいく様をリアルに感じた・・・
人間の尊厳を無視した非道な行為で、あまりにも屈辱的だった・・・
そして体の内側からも汚されている・・・
ようやく排尿が終わった・・・
口腔内も、顔も髪も男の尿にまみれになっていた・・・
顔が逆さになっていたことで、鼻腔を通り抜け、涙腺からも尿が出てきているようだった・・・
自分から湧き上がる強烈なアンモニア臭・・・
大事に扱われてきたりえにこんな日が訪れるとは・・・
清楚に生きてきたりえにとってあまりにも屈辱だった・・・
ショックで泣き崩れた。
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