急いでカバンから電マを取り出し
りえの体に体重をかけ力で押さえつけ、りえの股の間に電マを挟み込み
太もも部分や足をテープでぐるぐる巻きにした。
そして後部座席にりえを転がし、電マのスイッチを入れる。
サトシ
「完成」
「僕は君を気持ちよくさせたいんだ。」
「僕は今運転で忙しいから、代わりにおもちゃで遊んでて」
そしてそのままりえを放置して車をもうスピードで走らせた。
嫌がるりえを力で押さえつけて固定したこともあり、
おまんこに強く押し当て固定するつもりが
軽くおまんこに当たっている状態で固定されていた。
それが余計に電マの振動をもろにりえに伝えることになり
余計苦しめるこになる。
りえ
「はぅぁう・・・んんっ」
全身に一気に電気が走ったような衝撃・・・
強く押し付けられてない分、ゾワゾワ、ゾワゾワという快感が波のように全身に広がっていく・・・
りえ
「んん、んぁ、んん、んあ」
喘ぎ声だけは出すまいと口を閉じ合わせ必死に我慢する。
サトシ
「僕はきみの全部をもっと知りたいんだ。」
「君のあえぎ声をBGMに走るね。どんな音楽よりも何倍も耳心地がよい」
絶対に声は出すまいと心に決めるが
先ほどあれだけこの男のチンポで不覚にも何度も逝ってしまったおまんこは
りえが思うより敏感になりすぎていた。
体を小刻みに痙攣させる・・・
全身が電マのゾワゾワ、ゾワゾワと全身のうぶ毛が逆立つような
振動の波に包まれ行く・・・
テープでグルグル巻きにされていることもあり、上半身を捩っても逃れることのできない刺激・・・
りえ
「んん、んぁ、んん、んあ」
「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
「んん、んぁ、んん、んあ」
「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
声を出さないように、必死で耐えているが、
逃げ場のない刺激に息が徐々に荒くなっていく・・・
嫌なのにこんな男の前で感じている姿なんて見られたくないのに・・・
どんどん余裕がなくなっていく・・・
りえの心の中
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「だめぇ、敏感すぎてすぐ逝っちゃう・・・だめぇ」
「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、イックぅ、アッ」
「止めて、もうダメぇ」
「こんなのいやぁ」
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声にこそ出さなかったが、あっけなく逝ってしまった・・・
敏感になりすぎているのに、
それでもその振動は止まる気配がない・・・
りえ
「んん、んぁ、んん、んあ」
「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
「んんぁ、んはぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
もうごまかしきれない程、息が荒くなる・・・
時より喘ぎ声も交じりだす。
サトシ
「だんだん、いいBGMになってきましたね。フフッ」
心の中のりえの声
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「逝ったばかり、逝ったばかりなのに、止めて、止めてぇぇ」
「また、すぐ、すぐ逝っちゃう・・・」
「だめぇ、敏感になりずぎてるのぉ・・・」
「お願い止めて・・・あぁ、イク、イク、イクイクイクイク、あっっっ、イックぅ、アッ」
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体がビクンビクンと何度も痙攣する・・・
それでも止まることのない振動・・・
3回目までは、りえの意地であえぎ声はなんとか我慢していた・・・
3回連続で逝っても、ビクンビクン激しく痙攣しているのに
それでも止めてくれない・・・
大事に扱われてきた、りえにとって
自分の意志に反して、ずっと責め続けられたことなかった。
もう序盤から訳が分からなくなり始めていた。
4回目の波がまた襲ってきた時、もうアエギ声我慢する程の余裕は完全になくなっていた。
りえ
「んんっ、あぁん、んんんっ、あん、あふぁ、んん」
「んん、むん、んんんっ、んん」
「んんっ、あぁぁん、ああっっ、もうダメ、止めてくください・・あん、ぁん、はぁあ、あぁあ・・・とめ・・・ださい・・・」
「ヴぁ、ヴぁ、んだ、だぁ、ぁぁぁ、ダメですぅ・・・、あぁあんあん、もう変に、おかしくなるぁぁぁあ」
「ヴぁぁぁ、ああ、あぁ、ぁぁぁ、ヴぁぁ」
「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、イックぅ、アッ」
「逝っちゃいます」
サトシ
「こんなに君の喘ぎ声をまじかて聞ける日がきたなんて!最高」
「自分から逝っちゃう報告してくれんだ。最高」
もう訳が分からなかった・・・
逝くって言葉だけは言わないようにしようなど、
そんなに冷静な判断ができる状態ではなかった・・・
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