膣の中でさっきよりも最高潮に硬く膨張する・・・
それに絡みつく自分の膣壁・・・
パンッパンッパンッパン
パンッパンッパンッパン
パンッパンッパンッパン
一段とピストンが一気に早くなり
サトシ
「いくいく、いくよ」
「あっ出る」
男の熱い精子が膣内にドクドク注がれる・・・
男はチンポを引き抜きりえから離れると
おしっこがアーチを描いて放尿される・・・
完全にグロッキーになりどんな状態かわかっていないりえ・・・
サトシ
「あぁもったいない・・・」
えりの体を折り曲げ、まんぐり返しの体勢で
おまんこに口をあけてりえのおしっこを喉を鳴らして飲んでいた・・・
落ち葉が敷き積もる地面の上に、りえは全裸のまま、足はだらしなくガニ股に開き放心状態で転がっている。
太ももから足首まで自分のドロネバの体液で、驚くほどドロドロだった・・・
小柄なりえにとって、このデブ男が上に覆いかぶさるだけで
ものすごく体力を消耗される。
男はをりえを強引に引き起こすが、あまりに激しかったことから、
まるで生まれたての小鹿野のように足に全然力が入らず立っていられない。
最後は軽く意識が飛んでいたこともあり
チンポを引き抜かれたと同時に、綺麗な放物線を描き放尿していることも気づいていたなっかた。
だから男がりえのおしっこを喉を鳴らしながら飲んでいたことも分かっていなかった。
頭はボーっとし、全身の力が抜け、ものすごい脱力感を感じていた。
男はその状況を見かねて、りえを軽々と持ち上げ、担いで斜面を下る。
斜面を下る振動で、おまんこからは男の精液が逆流し零れ落ちていた。
そして、精子が逆流を終えると、未だ激しい刺激を受けた余韻で
おまんこからは粘り気の強い愛液が、はしたないく、ツララのようぶら下がっていく。
その汁は、男が駆け降りる振動に合わせて、まるで喜びに乱舞しているかのようだった。
男は、そのままりえを後部座席に放り込んだ。
そして予め、りえを拘束する為に色々と拘束器具を準備しており、
手際よくりえの体を固定していく・・・
運転席側と助手席はベンチーシートになるように連結されいるタイプの車だが、
その連結部分を下に下すと、ひじ掛けとして使え、一般的なセパレートシートのようになる。
運転席と助手席のシートから外してあった、シートの頭部分のヘッドレスに
足枷のチェーンをひっかけてシートにはめ込んだ。
色々と拘束できるように車の内部にフックが備え付けられていた。
放心状態のりえは意識は戻っていたが、狭い空間で大きい男に体重をかけられ
全く抵抗することができなかった。
りえは、後部座席の中央に腰を浅く引かれ座らされ、
M字開脚をするような体勢で、大きく足を開き両足首を運転席と助手席の
ヘッドレスに装着された足枷に固定された。
両手首にも手枷を嵌められ、そのまま頭の後ろのフックにひっかけられた。
あっという間に、車の後部座席の中央に、はしたない格好に固定され
身動きできない状態にされてしまった。
りえ
「もぅ、ゃめてくださぃ。ぉねがぃします」
か細い声で俯きながら言った。
サトシ
「やっと君を手に入れたんだ。もう君は僕のものなんだ」
「だからやめないよ。」
「僕の愛を受けてくれれば、こんなことはしなくていいんだ。」
そして、りえに再びアイマスクを装着し、
今度はその上から外れないようにテープでグルグル巻まきにした。
これから先、万が一、りえが逃げ出したとしても、現在地が特定できなければ
助けが来るまでに時間を稼げる。
そういう部分は慎重になっていた。
やっと手に入れたりえを、本当なら自分の横に座らせ
イチャイチャしながらデート気分で移動したかった。
でも、りえと体も寄せていたら、すぐに我慢ができなくなっちゃう・・・
それでなくても、山を逃げまわったことで計画より大分遅くれていた。
なんとしても、夜が明ける前に目的地に到着したかったのだ。
その方が、目撃リスクが減るから・・・
この先りえと少しでも長く居たいから、
りえをもっと深く味わい尽くし、濃密な時間を過ごすために今は我慢した。
サトシ
「拘束された君も可愛いい」
「逃げ回ったから喉乾いたでしょ?」
男はトランクから2Lの水を出してきた。
汗をいっぱいかいていることもあってか
まずは男がゴクゴクものすごい勢いで水を飲んでいる音が聞こえる・・・
視界を奪われ何も見えず
身構えることもできないりえの口に男は強引に唇を重ね、いきなり舌をねじ込んできた・・・
あまりの不意打ちに、一瞬、何が起こったか分からなかった・・・
でも、分かった時には既に手遅れで、男はりえの顔をしっかり押さえつけ、
そして口腔内に舌ががっつり入り、それと同時に男の口に溜め込んでいた
大量の水がりえの口の中に流れ込んでくる・・・
りえ
「うぇぇっ」
思わず、生理的に吐き出してしまった・・・
サトシ
「なんで君はいつもそうなの?」
「僕はこんなに好きだっていってるじゃないか」
「ちゃんと僕を受け入れてよ。もっと受け入れてよ」
そう言うと、りえの真一文字に閉じた口を
男のゴツゴツした大きい手で強引にこじ開け指をねじ込む。、
強い力に指が口腔内に侵入し、そのまま男は口を唇を重ね舌をねじ込んで
再び口の中の大量の水を流し込む。
そしてりえの口もとから零れた水を舐めとるように
大きく舌を出しローリングさせながら、りえの顔中を舐めまわす
りえの小さい顔は、あっという間にこの男の唾液でベトベトになる・・・
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