サトシ
「気持ちいいいてって言え」
「感じて気持ちいいですって言って」
りえは何度も何度も首を振る・・・・
その度に、力でねじ伏せ荒々しく激しくピストンする・・・
脳が揺れる程の激しい振動・・・
パンッパンッパンッパン
パンッパンッパンッパン
パンッパンッパンッパン
脳が揺れ、頭が真っ白になり立っていられないほど激しくて、
何度も崩れ落ちそうになる
その度に、髪を鷲掴みされ強引に上半身を持ち上げられる・・・
ピストンは激しさをます・・・
おまんこから大量のマン汁が止め処なく垂れ流れてぶら下がっている・・・
りえも男もお互いの太ももから足まで、りえのマン汁で糸を引くぐらいべとべとだった・・
まるでローションを使っているかのようにマン汁でべとべとのなっていく・・・
サトシ
「なんで、君は僕を愛してくれないんだ」
「僕はこんなに愛しているのに」
「気持ちいいだろ、ぼくとセックスできて君も本当はうれいしんだろ?」
「ねぇ聞いている?」
「ねぇ、時々感じている声出してるよね」
声は必至に堪えているが、うめき声のような声はどうしても漏れてしまっていた。
それでも何も答えないりえのを枯葉が敷きつもる地面に押し付けた。
サトシ
「もう一度聞く、ぼくのちんぽ気持ちだろ?」
りえは首を横に振る・・・
男は首に手をかける・・
きっとこうなることは分かっていた・・・
りえの顔が真っ赤になる・・・
こめかみや額にも血管が浮かびあがる・・・
次第に脳への酸素の供給がストップする・・・
脳内でドーパミンが分泌される・・・
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「この人のちんぽ、ずっ~と硬い・・・」
「私のおまんこの形状に、すごいフィットして一番気持ちいい所にあたる・・・」
「そこをこんな硬いので激しく突かれた・・・もうおかしくなる・・・」
「す、すっごい硬い、カチカチ、こんなの初めて・・・」
「頭が真っ白になるくらい気持ちいぃ・・・なんで・・・なんでこんな男で・・・」
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意識が飛びそうな中、口には絶対に出すつもりはないが
そんな感情が生まれていた・・・
男の手の力抜け、血液が脳い通いだす・・・
サトシ
「ねぇ、本当のこと言って、気持ちいいでしょ?」
「本当は気持ちいいんでしょ?おまんこドロドロだよ?」
本当にその通りだった・・・
もののように扱われていることにゾクゾクし
こんなキモイ男に犯されて、嫌悪感しかないはずなのに
それを上回るほどのチンポとマンコの相性の良さ・・・
男は、経験がないから分からないが、声を出してないだけで
何度も逝っていた・・・
サトシ
「ねぇ、聞いてる本当のこと言って、気持ちいいでしょ?」
りえ
「全然気持ちよくないよ。だって好きじゃないもん」
この時、心の底から自分自身が変態だと思った・・・
そして自分の中に眠るどす黒い淫欲のマグマがあることに気づく・・・
男は今度は、両手で首を絞めあげる・・・
そしてさらに荒く激しいピストン・・・
サトシ
「こんなぐちょぐちょなんだから気持ちいいでしょ」
「お願いだから気持ちいいって言ってよ」
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ものすごく硬い・・・こんな硬・・・
やっ・・・ばっ・・
おかしくなるぅ・・・
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首絞められて、おまんこもギュッウって収縮し
自らの膣壁がデブできもい男のチンポに絡みつき吸い付いていく・・・
男も射精が近いのかさらに硬くなる
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ぁあぁあぁあ、カ・・カチ・・・カチカチ・・・
あぁ・・だぁ・・・・あっぁ・・・硬・・・・硬い・・・あぁぁ
すごい硬い・・はじめて・・こん・・なの・・・・初めて・・・
そこ、そこ、その反り返る・・そこの上・・や・・うばぁい・・・
き・・気持ちよくて死んじゃう・・・
こんな気持ちいいの初めて・・・
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首を絞められて声も出ないが・・・
心の中で叫んでいた・・
本当に死にそうなるほどの快感・・・
ずっと逝っぱなしの状態だった・・・
何度も軽く意識が飛んでは、激しいピストンに意識が戻る・・・
パンッパンッパンッパン
パンッパンッパンッパン
パンッパンッパンッパン
一瞬動きを止め、一旦間を置きチンポに血液をさらに送り込む・・・
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