誰かに見られる前に
180cmある巨漢のサトシは、ちょっと強引に
小柄のりえの頬っぺたを片手で、タコの口になるように握り
マン汁でベトベトニになるパンティを口の中に押し込んで
手でりえの口元を力強く押さえつけながら、
コンビニ裏のごみ捨て小屋の中に連れ込んだ。
サトシ
「君がいけないんだ。君が変態なことをして僕を誘惑するから・・・」
「君がいけないんだ・・・」
男は力づくで、りえを抱きしめた・・・
りえは必至で逃れようとする・・・
でも全く歯が立たない。
りえは必至で、口に押し込まれたパンティを外に吐き出した。
りえ
「け、警察呼びますよ。やめてください」
「放してください、やめてください。」
嫌悪感と恐怖におびえるりえの表情と震える声・・・
男はショックを受けた。
サトシ
「僕はこんなに君のこと愛してるのに・・・」
りえ
「ほんと無理、ホント嫌・・・」
「私、結婚してますし・・・」
りえは必至に抵抗する・・・
男の抑えていた感情があふれ出す。
サトシ
「君が変態行為をして僕を誘惑してきたんじゃないか」
「いつも優しい声をかけてくれたんじゃんいか」
片手でりえの髪を鷲掴みにし、
もう片方の手で顎をつかみ、そのままりえの顔を舐めまわす・・・
ねっとりとした生き物が顔中を這いまわり、
デブで気持ち悪い男の唾液で顔中をベトベトにされていく・・・
いや、性交の際の愛撫の一環の舐められているとは違う・・・
むしゃぶりつかれていると言っていいかもしれない・・・
大好きなものを手に入れて、たがが外れたようにりえの顔にむしゃぶりつく
唇も鼻も鼻の穴も目も耳も顎もほっぺもおでこも
隅々までりえの顔を味わいつくすように・・・
りえ
「も、もう本当にやめて、お願いします」
「大声だしますよ」
その言葉に男の動きは止まった。
男はポケットからスマホを取り出し
りえの髪は鷲掴みにしたまま、顔を固定すると
ある動画を見せた。
りえは愕然とした・・・
サトシ
「トイレを盗撮したと警察に駆け込みますか?」
「これはあなたが僕を誘惑した証拠です」
「さぁ、しっかりみてください」
りえが顔を背けないように、鷲掴みにする手に力が入った。
再び、動画を最初から流した。
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