サトシが自分のストーカーになっていることすら知らないりえは
この日も、生理前の発情周期に入っており、ナンネの中のご主人様の命令を受けていた。
いつもはある程度、自分ができる範囲でセーブしているが、この日は発情具合が凄くて
自分でも怖いくらい、大胆に何でもいうことを聞いていた。
とうぜんおりものシートは、恥ずかし過ぎるほどヌルヌルになっていた。
命令でそれをトイレ内の鏡の中央に貼り付けさせられた。
「変態りえのマン汁をどなたか堪能してください」
と書いた付箋を貼り付けた。
そして今日はここで終わりでなく、おりものシートを外したパンティの上から
おまんこに指を突っ込むようにオナニーをする命令が続き、パンティを脱いでパンティをトロトロに
溢れる膣の中に全部押し込むように命令された。
そして、取り出したパンティはマン汁でドロドロになった。
そのパンティまでもトイレ内に置いていくよう支持された・・・
パンティは便座の上に置いた。
さらに、命令はエスカレートした。
ご主人様
「そこでおもらししなさい。もちろん便器じゃないところで」
りえは恐ろしく興奮しており、脳内は淫欲にまみれていた・・・
そんな自分を止めることができなかった。
スカートをたくし上げ、そのまま鏡の自分を見つめながらその場でおもらししてしまった・・・
便器の前に広がるおしっこの水たまり・・・
これを誰かに見られる・・・
おりものシートもパンティも誰かがオカズにしてオナニーするかもしれない・・・
おしっこも・・・ごめんなさい・・・
そんなことを想像すると息ができない程の興奮と罪悪感とが入り混じり
おかしくなりそうだった。
逃げるように、飲み物を買いコンビニの外にでた。
りえはドキドキが止まらなかった。
店員さんに心の中で謝ったが、それ以上の興奮がりえを襲っていた。
サトシ
「あのすみません」
背後から声を掛けられ、心臓の鼓動が一気に早くなる
りえは恐る恐る振り返る
りえ
「は、はい」
男の手には自分のパンティとおりものシートが握られていた。
その瞬間、りえの頭の中は真っ白になった。
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