移動に少し時間食ったな、残り10クラスあるから1クラスあたり一時間半以内で終わらせるのが理想か。
体育館に入るとまずは照明のスイッチを入れた、水銀灯が時間をかけて室内を照らしていく。
男子と女子は離れた場所で授業しているらしく二つに分かれていた、時間は現在19時前。
女子はネットが張ってバレーボールっぽいな、そこには下はジャージ、上は半袖だったり
上下とも夏の格好でブルマだったり上下ともジャージだったり様々だった。
一応オレも股間が肌寒いかとブルマを拝借して履いている、ブルマの生地は柔らかく前の膨らみは全く隠せないが変質者とすぐに理解させるには好都合な恰好だった。
男が着用しても動きやすいし肌触りも良好だ、そして案外あったかい、だが勃起したらアウトだから男子にはやっぱ不可だと分かる。
始めはオレを助けに来た人間だと思ったらしいがその恰好からすぐに不審者だと思った倒れている女教師が口を開く。
あなた誰ですか!変質者なら警察呼びますよ、あ~この先生思いだした、30代のちょっと口うるさいヤツだ。
他の生徒からは助けて~身体動かないんですっなどある意味極限状態の不安のなか救助を求めるような声があがる
それはそうだろう、何時間も放置されていたらまだお腹はそんなに空いてないだろうがトイレ等の問題もある。
現に一人はすでに漏らしているようだ、腰回りに水溜りを作って倒れている。
悪いなみんなオレは助けに来たわけじゃないんだ、理由は省くが皆を女にしにきた、どういう事かと言うと。
クラスには知った顔も何人もいてぱっと見、目立って可愛いのは5人くらいか?
オレは女教師の所に行きうつ伏せに倒れているままジャージを脱がしストッキングに指をかけショーツごとずらす。
ちょっと!何するの!やめなさい!警察呼びますよ!とパニックになった教師はさわぐ。
この場においたまだ教師としての威厳を通したいというのだろうか?
先生は髪を後ろでまとめていて眼鏡をかけた真面目な堅物といった雰囲気でやせ型、そして既婚者だ。
オレはブルマを脱ぐとギンっ!と反り返った肉棒がはっきりと顔を出した、状況を理解したのか体育館にギャぁぁーー!といった悲鳴が響く。
本番はここからだ! 先生はもう処女じゃないよな? 女子達を元気づけるのに協力してくださいよ。
オイルをペニスにまぶし先生の腰を掴みぐっと持ち上げ尻を突き出させオイルで濡れた亀頭を秘部に沿わせ撫でる。
ちょっ!ちょっ!何してんの!やめて、待って!
さあみんな良く見るんだ、コレが女性の膣という所に入る。
やや濃い陰毛に覆われた赤黒いヒダヒダの中のピンクの膣口に亀頭をあてがいズヌうぅぅ~っと成熟した膣内に飲み込まれる。
んぐうぅぅぅー!どうだ?大きいか?奥までいくぜぇ、大人の女と言えこのサイズでいきなりの挿入はやはりキツイ。
あーーーっ!やめてっ生徒の前で!いやぁ! 先生、主役はアンタじゃなく生徒な、先生は見本を見せてくれればいいんだよ。
パン パン パン パン パンパンパァンっ! パン パン いやぁー!ーいやぁーっ!
先生の中はあったかくヌルヌルとしていて気持ちいいが肉ヒダは少なく感じられ膣道は若い子に比べつるっとして平坦な感じだ、でもキツイ。
もしかしてかなりご無沙汰なのか? 狭くなってる膣道を拡張するように上下左右にまんべんなく突きこみ仕上げに子宮に深く突き刺す。
ふぎいぃぃぃぃーー!うぐっうぐっ、、ハァっハァっハァっ!ハァ、、 目を虚ろにし女教師は口から涎を垂らしている。
これがセックスだ、こんな感じでこれから皆を女にしてあげるからね。
キャァーーー! ギャあぁぁぁぁーー! イイやあぁぁぁぁーー!と大合唱が起こる、おっ皆だいぶ元気になってきたようだな。
今は好きなだけ叫べばいいさ、何故こういう事をするかは伏せておこう、さらに絶望感あるからな。
オレは叫ぶ女子達を引っ張り抱え、床に一列に並べ倉庫からマットを二つほど持ってきて置いた。
ジャージを履いている女子の下は何だろうか?ずらして除くと黒い生地が見えた、やはりブルマか。
とりあえずジャージを履いている女子は全て脱がす。
オレはロリコンの趣味は無いつもりだが精神状態は15歳の頃に完全に戻っていた、横一列に並べた女子のブルマから伸びた太腿、生足が凄く眩しい。
小学校の時に見た上級生の上衣からチラリと除くブルマの黒いデルタゾーンに完全にやられて以来ずっと憧れの対象だ。
まずは一人目一番端の二年の時同じクラスだった葵だ、ボブカットみたいな髪型にヘアバンド、まさに体育の授業って感じだな。
体系はややぽっちゃりだがデブではない、顔は目鼻立ちがはっきりしていて輪郭は丸くまだあどけなさを残す可愛い子だ。
葵をマットの上に移動させ寝せる、上下とも夏のスタイルでブルマから伸びた柔らかそうな足がたまらない。
オレは体育の時に何度も見てた憧れのデルタゾーンを包んでいるブルマに手を伸ばしその股間をなでなでモミモミする。
当然のように葵はイヤあぁぁぁーー!と手足をモゾモゾさせながら抵抗しようとするがどうにも出来ずただ悲鳴をあげる。
そしてこんな事もしたかったんだよな~ 手を葵のブルマの中につっこみオイルで濡れた指で秘部をまさぐりグジュグジュとイジくりまわす。
もう片方の手は体操服の上着につっこみブラを押し上げ張りのある乳房を揉みこむ。
そしてブルマの中では卑猥に指を動かしアソコの形状を確認しながらズプっと膣口に指を突っ込み上下させる。
やだやだやだやだやだぁぁぁーー! ひとしきり葵の身体をまさぐったあとブルマを膝までずらしワレメの中心に亀頭をあてがう。
硬度充分な肉の剛棒は未経験の女の穴の圧力くらいでは押し返す事などできずその侵入を容易く許す。
ずぶりぃぃー!ずぶずぶずぶぅぅぅーー! いいやあぁぁぁぁーー! 痛い、痛い、いやぁぁぁー!
ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんっ!!両の太腿を抱え込んで打ち付けるようにピストンする!
あーっ!いやいやいやいやっ いやあぁぁぁー! あひぃぃっあひぃぃっ!
どうだ葵?もっと奥を感じてみるか? ?どうして私の名前を?と思うも束の間、さらに深い突きが少女の思考を止める。
ズンっ!ほごおぅうぅぅー!ドスンっ! うぐうぅぅー! 膣内に全部入りきれなかった肉棒は子宮を押し込み完全に埋没させた。
そしてその、ぐっちゃぁ~!と子宮を押し潰す突きを何回、何十回と繰り返す、バスンっバスンっバスンっ!ぐちゃぁ!バスン バスンっ!
あうっあうっ ああ ああー!あがががっ 最後は声は出ず口がパクパク開くだけになった。
よし次だ、二人目は葵と打って変わって容姿の悪い牧子だ、コイツはブス故に覚えている。
体重は70~80くらいだろうか? 牛乳ビンのような度の眼鏡にオサゲ髪、厚い唇にダンゴ鼻。
いくら若くてもブサイクな娘の顔を見ながらはキツイ、、
マットに転がしうつ伏せにし尻を持ち上げブルマをペロンっとめくる、軽くモワっとした臭いと
濃い目の陰毛、お尻周りには出来物がいくつかあり槌きむしったような跡もあった。
牧子は泣きながらママぁ~ママぁ~と泣いている。
うわぁ~と思いながらもそのデカい尻の割れ目に肉棒をあてがい挿入。
ズプっ!ずぬぬぬぬぅぅぅーー!あ~入ってく入ってくっ、、比較的スムーズに進み、ぐにゅっと奥にあたり止まった。
見た目はともかく中は程よく良いじゃねぇか、、ふがあぁ~!ふがぁ~!ままぁ~!牧子は鼻息を荒くして呻いている。
この先コイツは彼氏も出来るかどうか分からないしなサービスしとくか。
パン パン パン パン パン パン パンっ! 尻が大きいせいか音も派手に鳴る。
でも牧子が悶える姿も長くは見たくない、、パァンっ!!と深く一突きしてペニスを引き抜く。
ブルマを履かせ元のところにゴロっと寝かせ三人目をマットに運ぶ、牧子は はひぃぃぃ、ふひぃぃぃ、ふう~ふ~とまた鼻息を荒くしている。
三人目、四人目、五人目と良く知らない顔の娘で特に特筆する事のない地味な子達だった。
そろそろ射精欲も高まってきている所に六人目可愛い子キターー!
さっきの数人を早めに切り上げたので時短が出来た、ちょっとゆっくり出来そうだ。
次の佐野裕子はやや長身のブルマ姿が特に可愛かった子で同じクラスにはなった事は無いがたまにすれ違ったり
体育大会などでブルマ姿をチラ見していた、何か睨まれるのも嫌だったからまともに見れなかったな~。
今日はポニーテールで目はクリッとして鼻が高くシャープな輪郭が可愛いというよりは美人系だ。
体系は長身でスリム、陸上部だったと思うが無駄のない引き締まった身体。
マットに運び添い寝しながら憧れのブルマの股間に手を伸ばす、ぎゅうっと土手部分を掴みグニグニと揉みさする。
裕子はガタガタと震えるばかりで特に声は出さない、もう片方の手で裕子の身体全体を撫でながら滑らかな肌の感触を味合う。
少女は現実逃避しているのか天井を見てるばかりで表情が固まっている。
ぴったりとフィットしたブルマの中で股間をイジくり指を入れながら裕子の耳元で宣告した、今からお前の中にチンポをぶち込み中出ししてやる。
その一言が裕子を現実に戻したのだろうか細く声が漏れた、やだ、やだ、やだよ~
ブルマの中に入れていた手の平に熱い物を感じた、我慢していたせいもあるだろう、じょばじょぼじょぼぼ~っと失禁している。
うわっ全部は出てないみたいだが結構濡れたな、ブルマを脱がせ足を広げて膣口に亀頭を添える。
云い知れぬ戦慄が裕子の皮膚を暴風のように這いまわり歯の一枚一枚がガタガタと打ち合うのを止める事が出来なくなった。
裕子の股間は薄い毛がキレイに揃っていて膣口のビラビラもピンクで美しい。
ぐちゅっめりっ!ずぶぶぅぅっ膣口をめいっぱいに広げ肉棒が埋没していく、その圧迫感に裕子は我に返ったように キャあぁぁぁーー!と叫ぶ。
やっと声出たな、拡張していくぞ、さっきの女教師は久しぶりでキツかったが裕子の筋肉は運動で鍛えられてるのか違うキツさがあった。
狭い膣壁は肉棒の進入を拒もうとするが力強いストロークでグチグチグチグチっと粘膜を引っ張りながら出し入れする。
おらぁぁー! ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんっ!ズンっ!グチュグチュグチュと早いピッチで膣壁をえぐりピストンする。
裕子は破瓜の痛みに顔をしかめている、ちょっと小休止、オレは一旦ストロークを止めヒーリング効果で裕子のダメージが回復するのを待った。
癒し効果を高めるために肉棒は入れたままでゆっくりと膣壁、子宮頚部にオイルが付着するようにゆっくり動かす。
腰をゆっくりと動かす間に乳房を揉み両手で全身を触り少女の肌の潤いと体温を感じながらダメージが回復するのを待った。
裕子は目をつぶってどうしたら良いのか分からず小刻みに嫌悪感のせいか身を震わせている。
しばらくすると裕子の身体に変化が起きてきて膣のダメージ、破瓜の痛みも消えたようだ。
準備は出来たようだな、それなりに時間食ってるので急ピッチでいくぜ~死ぬなよ裕子ちゃん。
少女の腰を突きやすい位置まで抱え上げ激しくピストンを開始する!
ぐちょんぐちょんっ!ばすっばすっ!ぐちょんぐちょんっバスンっ!!反り返った肉棒はヘソ方向への突きも強烈で膀胱を刺激する。
突き上げる度に尿穴からチョロっチョロっとオシッコが漏れ出す、ちょろちょろとしか出ないのはペニスが尿道を圧迫してふさいでいるからだ。
バスバスバスバスバスっバスンっ!ぐちゃりっ!激しいピストンと最奥を押し込む突きを執拗に繰り返す。
ズンっ!ぐちゃりっ!最奥まで突き刺し子宮にあてたまましばらく奥の温もりを感じた。
はぁはぁはぁっ もう、ヤダ、、やめて、、もう無理です、、泣きながら哀願する裕子の顔に気分は盛り上がる。
一度ペニスを抜きマットにうつ伏せで寝せてバックの形にして挿入の体勢をとる。
射精欲もかなり限界に来ててもう精液タンクはちきれそうだ。
やだーー!もう入れないでぇぇぇーー!やめてぇぇーー!
そんな声は無視して裕子の細腰をつかみ グチュぅうっ!と挿入しパン パン パン パンっと少女のお尻を浮かすように打ち付ける。
そして仕上げとばかりに裕子の両腕を引っ張り激しく歯を食いしばりながらピストンした。
ぐお~~~っ!パンパンっ! いやあぁぁぁぁぁぁーーっ!たっすっけてぇぇぇーー!
まるで息の合ったダンスのように二人の身体は熱く激しく揺れた。
もうダメだぁ!イクっ!渾身の一撃のように裕子の奥に肉棒を叩き込む。
ずぅんっっ!ぐっちゃあぁぁー!ぐひぃぃぃーー! どぴゅぁー!ぶぴゅぅ!どくっどくっどくぅぅっ!
ペニスを引き抜き、その場にバタリと倒れ込んだ裕子の顔は陸に打ち上げられた魚のように口をパクパクさせていた。
はぁ~はぁ~ふーふー、、オレも今のはハッスルしすぎたかもしれない。
裕子にブルマを履かせその柔らかい尻にしばらくの間顔をうずめて休むと元の位置に戻し次の女子をマットに運んだ。
キミは誰か知らない、、あまりタイプでは無いので手短に済ます。
バック体勢にしブルマを少しずらして挿入、その後はある程度ピストン体験をさせて終了って感じで元の位置に戻す。
8人目、一年二年の時に一緒だった恵だ、小さくて目がぱっちりで丸顔、鼻や口も美人とは言えないが明るく元気な子だった。
男子の間では隠れた人気でたまに話題にあがる事もある。
じつは一度二年の時に好きだった事を告白し振られた事がある、絶対上手くいくと思ってたが優しく断られた。
あの時はショックだったな~懐かしい思い出だ、、オレは恵みを抱えマットに連れていく。
その途中も恵はショックで声も出なく泣いているだけだった。
三年になっても身長はほとんど変わらず150も無いくらいだろう、今日は恵もポニーテールか。
やはりお約束のブルマの股間をニギニギし中に手をつっこみ秘穴にオイルを塗りこんだあとブルマの脇に指をかけて下ろす。
ジョボジョボジョボ~~っブルマの生地越しにオシッコガ流れてきた、ん?と恵の顔を見ると失神しているようだ。
えっ!マジか! 仕方ないな、それじゃ とブルマを脱がしたあと恵をオレの身体にまたがらせ腰をつかみ持ち上げる。
軽い恵の身体はオレの固い剛棒の上で天秤のように乗っている、そこから膣口あたりまで移動させ体重の重さで挿入させた。
ずぶぅぅぅーー!ぶちぶちぶちっずぽっ!呆気なく入ったあとズコズコズコっと上下に揺さぶる。
恵は気を失ったまま身体をガクガクさせているだけだ。
でもこれでは恵にセックスを教えたとは言えないよな~ これはどうかなー?
オレは腰に力を入れて恵を飛ばすように上方向にバネを効かせて浮き上げる、肉棒から離れそうになるところで下に落ちて亀頭に子宮が叩かれる。
そうれっ!ドスンっ! そうれっドスン! 恵は夢を見ていた、、トランポリンで飛びはねているが下半身に違和感。
お腹苦しくて痛い、、そして覚醒 目の前にはさっきの強姦魔の顔、そしてすぐに衝撃!
ズンっ!恵の最奥を肉棒が真下から貫くっ あーーーっ!!起きたね恵 いまセックスしてるとこ。
そのまま恵の身体をマットに寝かせ正常位で突く。
きゃあぁぁぁぁぁーー! ずぽっずぽっずぽっ、ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっずっぽずっぽっ いやぁぁぁぁーーー!
ここはこれくらいでいいか、最後の一突きをグズぅぅ~~っと子宮にくれてやり肉棒を抜きジャージを履かせて終了。
時間はまだ20時前、9人目~12人目は顔も知らない平凡な顔の娘達、平均5分くらいで終わらせた。
それでももう20時は軽く超えている、急ごう。
13人目はちょっとまいったな、、小学校の時に良く遊んでいた隣の真美だ。
中学になってからは同じクラスにならなかったせいもあり疎遠になった、なつかしいな真美ちゃん。
痩せた身体は相変わらずか、、複雑な気分になるが泣きわめく真美のブルマを脱がし後ろ向きにして寝バックの姿勢でズグぅぅっと挿入。
この体勢は何だか優しい気持ちになれるような体位のようだと感じる。
マットの中に声が吸収されて真美の表情は分からないが泣いているのだろう、ズコズコズコと出し入れをし今回は軽く引き上げる。
14~16人目も全て小学校の同級生だ、、美和、育美、理恵 中学では何故か同じクラスにはならなかった。
美和は浅黒い肌が特徴で中肉中背のお世辞にもあまり可愛くない子だ、
ここも特筆する事は特になく処女を散らしズコズコとピストン運動を体験させて終わり。
育美は長身で運動神経よさそうな雰囲気はあるが運動音痴だ、ブスでは無いが好みではない。
顔をあまり合わせたくないのでブルマを横にずらしバックからズコズコとやり最後に寝せて寝バックの体勢で突き込む。
身体は大きいから重なってのピストンは安定して犯りやすい気がする。
マットに顔をうずめている育美の表情は見えないので調子に乗ってズンズンっとブルマを履いた尻を突いていたらマットにシミが広がっていった、漏らしたみたいだ。
そして最後は理恵 この子はクラスの中でも目立つ子でエキゾチックな顔立ちの彫りの深い顔だ。
運動神経も良いが発育も良く小学校の頃はブラ無しでぷるんぷるんと胸を揺らし走っていたのを思い出す。
時間はそろそろ20時30分に近かった、最後の理恵を犯したら次は教室が近い一年生からいこう。
マットに寝せた理恵の姿はやはり魅力的だ、ブルマが上衣からチラ見しているのもイイ。
理恵に近づくとそれだけで ヤ―――-っ!あーーーーっ!と触るなと言わんばかりに叫ぶ。
まぁいいけどね、黙ってても騒いでも同じ、さて犯るか。
オレは理恵の横に移動しさらに発達した乳房を揉みながら定番のデルタゾーンのブルマを触り縦スジがあるあたりをモミモミ
そして中に手を突っ込み手探りで割れ目をイジるのが何だか好きだ。
乳房は大きさはあるが15歳らしい中に芯があるような触感で揉みしだく満足感は高い。
そう言えば最初に叫んだあとはダンマリを決めこんでいる、たぶん嫌がる姿にオレが喜ぶと思ってそうしているのだろう。
少学一年~六年まで一緒だったから理恵の性格は分かる、結構気が強く負けず嫌いなんだよな。
どこまでダンマリ出来るかな? 理恵のブルマを剥ぎ取ると正常位でわざと大きく開脚させて割れ目を広げ肉棒をその中心にあてる。
ぐにゅぅ!ぐちぐちっズブぅっ! んーーーーっ!理恵は苦悶の表情をしつつ声を我慢する。
そのまま両足を抱き込むように掴みバスンっ! ばちゅばちゅばちゅ、バスンっ!と早いピッチでピストン。
これが理恵のオマンコか~ 妄想の中ではたまに犯していたが実際に交わると感激だ。
さあてどこまで耐えるかな~?そうら~~!ぱちゅんぱちゅんぱちゅん、ぐっちょぐっちょぐっちゃ!
グチュグチュグチュ、バスン、バスン、バスンっ! 色んな突き方で上下左右に腰を動かしながら突く。
むぐうぅぅぅーーー! ふぐうぅぅぅぅーー! 不意の深い一撃を送る ズンっっ! あーーーっ!
激しい突き込みで理恵の外尿道口からはオシッコが漏れている。
これを抜くとどうなるか? ずるずるずる ぬぽっ!とペニスを引き抜くとブシャぁぁーー!っと勢いよくオシッコが短く飛び出した。
全部出すか?すぐにバックスタイルにしズブぅっ!と挿入し滅多刺しにする、いやぁぁぁー! 突かないでぇ!出ちゃうぅぅー!
ぶしゃぁぁー!ぶしゃぁぁー!びちゃびちゃ ぶしゅぅ! あーーっ!排泄の屈辱に理恵は顔を赤らめて涙を流す。
最後だ! 理恵の両手を掴み上体を起こさせた形で パンパンパンパン パァン パン パン パン パンパンパンっ!
あぐぅぅーー!ひぃぃーー!ひぃぃーー!あっ ああ あ あ あ あっ ああーーーっ!出すぞぉぉー!
ズンっ! いつもフィニッシュのように最奥まで突き入れ少しの間を置いて子宮に熱い精を放出!
ドおっぴゅぅー!どぷぅっドク ドクっドクっびゅびゅぅっ あーーーーっ!
ドサっと理恵をマットに寝かすと少女の身体はヒクヒクヒクっと怒りによる物かショックなのか虚ろな表情で震えている。
夜は冷えるかもしれないから全員にジャージを着せ生徒同士が出来るだけ身体が合わさるようにしてあげその場を離れた。
ちなみにオシッコを出さなかった葵は手マンで無理やり出したあと寝せてやった。
時間はそろそろ20時30分
外は完全に真っ暗でやや冷えてきた、腰が冷えるのも支障があるかもしれないので職員室でハサミを拝借しブルマにペニス用の穴を開けた。
これで今夜は快適に過ごせるのではないかと思う、やや間抜け感はあるかもしれないが、、
そしてようやく一年生の教室に到着、さすがに重苦しい雰囲気で机の下にはいくつか水溜りが確認できた。
効率よく女にしていくにはある程度のパターンが必要かもしれない。
ただこんな小さくて身体も発達途中の女の子を女にするというのはオレの趣味じゃない、ここは苦しい決断だ。
オレは出来るだけ不安にさせないように後ろの席からやっていこうと考えた。
※元投稿はこちら >>