「まあまあ、そんなに急いで帰らなくても、女のコが足りなかった分、私がお相手しますわ。こんなオバサンで良ければだけど。」
奥様が裸になると50代なのに素晴らしいスタイルだった。身長も高くモデルみたいだった。
「妻は体育教師で元アスリートなんだよ。今までは体罰だとかパワハラとかうるさくてやりにくかったけど、今はこの体格でビシビシやれるから羨ましいよ。お互い学生犯しまくっているから、気にしないで下さい。」
「うわー背が高い。それに母と年変わらないから何か興奮する。」
「良かったね。Kちゃん近親相姦マニアだから、シンクロしてるのね。それに背の高い女性大好きだもんね。」
「ママママ、気持ちいいよ。」
「ママも気持ちいいわよ。Kちゃん。チンチン大きくなったわね。もっと突いていいのよ。」
「やだKちゃん。赤ちゃんみたい。幸せそう。」
「シー。二人きりにさせて、喫茶店にでも行きましょう」ご主人は彼女を連れて出ていった。
「坊や。二人は出ていったわ。気にせず思いっきりしなさい。うわー凄い。大きくなった気持ちいい。いくー。」
「いいんですか?Kちゃん絶倫だから奥様取られちゃたわよ。きっと。」
「いいんだ彼女は仕事の犠牲になって子供も作る暇も無く私も忙しかったからフォロー出来なかったから、これからはお互い自由に生きるさ。教師辞めなくて良かったよ。大丈夫。学校いけばやりたい放題だからね。」二人は大爆笑した。
家に戻ると二人はまだセックスしていた。奥様はバックから犯されて口から涎を垂らして白目になり、床はザーメンやションベンやウンコが散乱していた。
「Kちゃん愛人3号ね。ご主人言った通りでしょ。あれ?やだセンズリしてる。男って皆んな変態。Kちゃん帰るわよ。奥さん待ってるわ。全く!」
※元投稿はこちら >>