今日は、お得意様に夕食を招待されていた。
いつも僕達が神対応してるから、前から誘われていたのだが基本接待禁止の堅実な会社だから断っていたが、食事代折半でという約束で領収証を会社に提出という形にした。
「お待ちしておりました。実は私達もコロナ禍後に上級国民になりまして、更に御社にお世話になろうと担当の貴方達と親睦を深めたくて無理言ってすいません。」
「とても美味しかったです。ご馳走様でした。Kちゃんそろそろ帰りましょう。」
「もう帰るんですか?これからがメインイベントですよ。あなた。早くしないとお客様帰っちゃうわよ。」
隣の部屋からご主人が出て来た。部屋には男女中学生が数人いて脅えて固まっていた。
「私達夫婦は教師でね。コロナ禍後は、上級国民として教育の立て直しを文部科学大臣から指示が出て、駄目駄目の生徒は排除もやむ無し、と暗黙の了解があるんだ。」
「お客様。好きにして構いませんのよ。私達は学校でいつでも出来ますから。オホホホ。辛かったけど教師辞めずに正解だったわ。あはははー。」
奥様はご主人と高笑いした。
「お客様の彼氏さんの逸物は立派ですね。中学生じゃ裂けちゃうかも。羨ましい。」
「あのKちゃんとは友達で、男女関係はないですから。私も好きにしていいですか?」
「あら!失礼しました。男女の友達なんて珍しい。彼女さんは殺しが好きなのね。拳銃を取り出したわ。」
「Kちゃんの大好きな中学生良かったね。うわー。オマンコからザーメンが溢れてるよ。どんだけ出したのよ。この子失神してるよ。あれ?死んでるわ。また首絞めてオナホールしてる。」
残りの二人は、
「嫌だ死にたくない。先生真面目に勉強するから、今まで学校崩壊に加担した事許して下さい。」
男子も泣きながら哀願したら、
「ズキューン。」
1人目が撃ち殺された。
「うるせえんだよ。反省だけなら猿でも出来る。お前達は猿以下。死ね死ね死ね。ズキューンズキューン。」
男子は同期の彼女に皆殺しにされてしまった。
ご主人が
「ブラボー。素晴らしい。見事な拳銃裁き。お客様これから長い付き合いになりそうですな。しかし相方さんの性欲は凄まじいですな。女の子足りなかったみたいです。」
「Kちゃんは底なしだから、気にしないで下さい。もう帰るわよ。変態。死体でいつまでも遊んでるんじゃないわよ、全くもう。」
僕は死体の口にペニスを突っ込むと、高速オナホールしたら女子中学生の頭はぐちゃぐちゃになってしまった。
それを見て彼女は笑っていた。
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